研究者
J-GLOBAL ID:201801014319276377   更新日: 2024年01月30日

廣川 恵子

廣川 恵子
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): その他
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2019 - 2023 看護学生のがん患者に対するイメージを拡げる包括的教育プログラムの開発
  • 2013 - 2017 研究ー臨床連携システムによるがん患者の在宅移行エンパワーメント看護介入の評価研究
  • 2009 - 2011 高齢終末期がん患者と家族の在宅ケア介入モデルの有用性に関する介入研究
  • 2005 - 2008 ヒロシマ原爆被爆時における看護体験が及ぼしたその後の人生への影響
  • 通院しながら生活するがん患者の「調整力」尺度の開発
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論文 (10件):
  • 廣川恵子, 大田直実. 看護学生のがん,がん患者に対するイメージとその変化-がん看護学講義 および実習前後のレポート内容の比較から-. 川崎医療福祉学会誌. 2018. 27. 2. 325-336
  • 村上大介, 廣川恵子. 医療用麻薬の使用に対するがん患者の思い. 川崎医療福祉学会誌. 2018. 27. 2. 555-562
  • Hirokawa Keiko, Suzuki Shizue. Development of an adjustment ability scale for outpatients with cancer: Verification of its reliability and validity. Nursing Open. 2018. 1-11
  • Hirokawa Keiko, Suzuki Shizue. Adjustment ability and associated factors of outpatients living with cancer. Nursing Open. 2018. 1-10
  • 廣川恵子. 通院しながら生活するがん患者の調整力と調整力に関連する事柄. 川崎医療福祉学会誌. 2016. 26. 1. 25-35
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講演・口頭発表等 (11件):
  • がん患者に対する看護師の就労支援に関する実態調査
    (第33回日本がん看護学会学術集会 2019)
  • がん看護学実習を履修した学生のがん患者に対するイメージが変化するプロセス
    (日本看護学教育学会第28回学術集会 2018)
  • 外来通院治療と就労を継続するがん患者の調整
    (第32回日本がん看護学会学術集会 2018)
  • 看護学生のがん、がん患者に対するイメージの変化ーがん看護学講義および実習前後のレポート内容の比較からー
    (第32回日本がん看護学会学術集会 2018)
  • 看護系大学教員に必要な臨地実習指導能力に関する文献検討
    (日本看護研究学会中国・四国地方会第30回学術集会 2017)
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