研究者
J-GLOBAL ID：201801014419154406
更新日: 2022年09月15日 中村(澤邊)久美子
Nakamura Sawabe KUMIKO
- Kumiko Sawabe, Yosihiro Natuhara. Extensive distribution models of the harvest mouse (Micromys minutus) in different landscapes. GLOBAL ECOLOGY AND CONSERVATION. 2016. 8. 108-115
- 澤邊 久美子, 夏原 由博. 景観構造がカヤネズミの生息率におよぼす影響. 応用生態工学. 2015. 18. 2. 69-78
- Sayoko Hata, Kumiko Sawabe, Yosihiro Natuhara. A suitable embankment mowing strategy for habitat conservation of the harvest mouse. LANDSCAPE AND ECOLOGICAL ENGINEERING. 2010. 6. 1. 133-142
- 澤邊 久美子, 畠 佐代子, 夏原 由博. 堤防植生の刈り取りがカヤネズミMicromys minutusの営巣に与える影響(平成17年度日本造園学会全国大会研究発表論文集(23)). ランドスケープ研究 : 日本造園学会誌 : journal of the Japanese Institute of Landscape Architecture. 2005. 68. 5. 571-574
- 澤邊久美子. タヌキの剥製を用いたスケッチ学習における着目点の傾向について. 日本生態学会大会講演要旨(Web). 2018. 65th. ROMBUNNO.P3-281 (WEB ONLY)
- 澤邊久美子. カヤネズミによる営巣植物の選択性. 日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集. 2017. 2017. 137
- 澤邊久美子, 澤邊久美子. カヤネズミ生体展示における行動観察-研究者と観覧者の視点から-. 日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集. 2016. 2016. 150
- 澤邊久美子. 自動撮影カメラによるほ乳類調査と学習ツールとしての活用. 日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集. 2014. 2014. 163
- 澤邊久美子, 夏原由博. 景観構造がカヤネズミの生息率におよぼす影響. 日本生態学会大会講演要旨集. 2013. 60th. 281
- 博士(環境学) (名古屋大学大学院)
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