• 小
  • 中
  • 大
ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト
詳細検索
すべて

同義語を見る(0)

専門用語を詳しく探す

シソーラスmap クリップ

ー



MyJ-GLOBALにログインしてご利用ください。
はじめての方はアカウント登録をお願いします。
MyJ-GLOBAL とは？
ログイン 新規登録
クリップ数の上限を超えました (最大クリップ数: 600)
閉じる
リセット
「検索方法」ページへ
詳細検索：
を探す
　詳細検索を行う基本情報を選んでください
フリーワード
～
構造検索
構造検索の利用方法
NEW R FG i
C N O S F Cl Br I P X
JSME Molecular Editor by Peter Ertl and Bruno Bienfait
drag out MOL or RXN file
構造ファイル取込

MOLfileがご利用頂けます。 (V3000形式はご利用頂けません）

              
研究者
J-GLOBAL ID：201801014476530155   更新日: 2025年02月25日

門田 佳人

カドタ ヨシト | Kadota Yoshito
所属機関・部署：
徳島文理大学薬学部 公衆衛生学教室

徳島文理大学薬学部 公衆衛生学教室 について


職名： 講師
研究分野 (1件)： 薬系衛生、生物化学
研究キーワード (6件)： 脂肪肝 ,  寿命 ,  老化 ,  脂肪細胞 ,  肥満 ,  メタロチオネイン
競争的資金等の研究課題 (4件)：
  • 2019 - 2022 メタロチオネイン遺伝子欠損による間葉系組織の老化機構の解明と新規老化防止法の創生
  • 2012 - 2014 加齢関連疾患に係わるインスリンシグナル伝達に対するメタロチオネインの関与
  • 2010 - 2011 In vitro脂肪細胞肥大化評価モデル構築と脂肪細胞肥大化機構の解明に関する研究
  • 環境因子・ストレスが脂肪細胞の形態とアディポカイン分泌に及ぼす影響
論文 (26件)：
  • Yoshito Kadota, Ryo Yamanokuchi, Nodoka Ohnishi, Mami Matsuoka, Takashige Kawakami, Masao Sato, Shinya Suzuki. Metallothionein Gene Deficiency Facilitates the Differentiation of C2C12 Myoblasts into Slow-Twitch Myotubes. Biological & pharmaceutical bulletin. 2023. 46. 9. 1240-1248
  • Yoshito Kadota, Takashige Kawakami, Masao Sato, Shinya Suzuki. Mouse mesoderm-specific transcript inhibits adipogenic differentiation and induces trans-differentiation into hepatocyte-like cells in 3T3-L1 preadiocytes. BMC research notes. 2022. 15. 1. 164-164
  • Ken Ichiro Tanaka, Sachie Shiota, Okina Sakakibara, Mikako Shimoda, Ayaka Takafuji, Misaki Takabatake, Yoshito Kadota, Takashige Kawakami, Shinya Suzuki, Masahiro Kawahara. Exacerbation of Elastase-Induced Emphysema via Increased Oxidative Stress in Metallothionein-Knockout Mice. Biomolecules. 2022. 12. 4
  • Yoshito Kadota, Asuka Yano, Takashige Kawakami, Masao Sato, Shinya Suzuki. Metabolomic profiling of plasma from middle-aged and advanced-age male mice reveals the metabolic abnormalities of carnitine biosynthesis in metallothionein gene knockout mice. Aging. 2021. 13. 23. 24963-24988
  • Takashige Kawakami, Satoshi Takasaki, Yoshito Kadota, Daiki Fukuoka, Masao Sato, Shinya Suzuki. Regulatory role of metallothionein-1/2 on development of sex differences in a high-fat diet-induced obesity. Life sciences. 2019. 226. 12-21
もっと見る
MISC (90件)：
  • 田中健一郎, 上原唯, 舩山梨音子, 下田実可子, 杉本明夫, 一谷正己, 門田佳人, 川上隆茂, 鈴木真也, 川原正博. 大気汚染肺傷害に対するメタロチオネイン(MT)の機能解析,及び予防法確立を目指した解析. 衛生薬学・環境トキシコロジー講演要旨集. 2024. 2024
  • 市村 涼奈, 塩田 沙智恵, 榊原 緒妃菜, 門田 佳人, 川上 隆茂, 鈴木 真也, 下田 実可子, 川原 正博, 田中 健一郎. メタロチオネイン欠損マウスを用いた呼吸器疾患モデルの解析と疾患治療への応用. Biomedical Research on Trace Elements. 2023. 34. S1. 73-73
  • 市村涼奈, 塩田沙智恵, 榊原緒妃菜, 門田佳人, 川上隆茂, 鈴木真也, 下田実可子, 川原正博, 田中健一郎. メタロチオネイン欠損マウスを用いた呼吸器疾患モデルの解析と疾患治療への応用. Biomedical Research on Trace Elements (Web). 2023. 34. S1
  • 川上 隆茂, 佐藤 実紗, 門田 佳人, 藤代 瞳, 角 大悟, 鈴木 真也. MT欠損マウスにおける肝線維化およびアディポカイン発現量に対する亜鉛補充の影響解析. 日本薬学会年会要旨集. 2022. 142年会. 26PO8-02S
  • 矢野 あすか, 門田 佳人, 川上 隆茂, 鈴木 真也. メタボロミクスから判明したメタロチオネイン遺伝子欠損マウスのカルニチン代謝能異常. 日本薬学会年会要旨集. 2022. 142年会. 28PO7-07S
もっと見る
学歴 (3件)：
  • 2004 - 2007 徳島大学大学院 薬科学教育部 創薬科学専攻 博士後期課程
  • 2002 - 2004 徳島大学大学院 薬学研究科 薬品科学専攻 博士前期課程
  • 1998 - 2002 徳島大学 薬学部 製薬化学科
学位 (1件)：
  • 博士(薬学) (徳島大学大学院)
経歴 (2件)：
  • 2024/04 - 現在 徳島文理大学薬学部 公衆衛生学教室 講師
  • 2007/04 - 2024/03 徳島文理大学薬学部 公衆衛生学教室 助教
受賞 (1件)：
  • 一般社団法人日本毒性学会生体金属部会 メタルバイオサイエンス研究会2017 研究奨励賞
所属学会 (2件)：
日本生化学会 ,  日本薬学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM