ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト

共著の研究者

共同発明の研究者

この研究者の研究内容に近い研究者

この研究者の研究内容に近い文献

この研究者の研究内容に近い特許

この研究者の研究内容に近い研究課題

この研究者が著者と推定される文献

この研究者が発明者と推定される特許

研究者
J-GLOBAL ID:201801014766677427   更新日: 2025年03月09日

井上 知香

Chika Inoue
クリップ
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 子ども学、保育学
研究キーワード (5件): 保育者の専門性 ,  保育・教育 ,  応答性 ,  フィンランド ,  計画観
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2024 - 2027 幼児向けデジタルコンテンツにおけるAIエージェントの役割に関する研究
  • 2023 - 2026 新しい教育・保育の創造を可能にする「変革の教育的リーダーシップ」の開発
  • 2023 - 2026 ニューノーマルな保育観を支えるデジタルを活用した科学コミュニケーションの場の検証
  • 2020 - 2025 子どもの声を聴く保育実践の探求:ドキュメンテーションによる子どもの権利の保障
  • 2022 - 2023 保育者養成課程における初年次の授業実践-デジタルデバイスを用いた自らの声に気づく取り組み-
全件表示
論文 (15件):
  • 井上 知香, 金子泰之. 就学前教育から後期中等教育までの連続性の背景にあるフィンランドの教育思想 : フィンランドと日本の学校教育制度改革の比較による検討. 静岡大学教育研究. 2024. 20. 27-36
  • 井上 知香, 後藤 郁子. 学校教育における男女共同参画意識の醸成を目指した授業実践の展開. 静岡大学教育実践総合センター紀要. 2024. 34. 238-243
  • 井上 知香. 教師の実践的省察に関する思想の変遷. 愛知淑徳大学論集. 福祉貢献学部篇. 2024. 14. 45-50
  • 井上知香, Anne Koski. フィンランドにおける幼児教育ガイドラインの概説. 日本保育学会. 2021
  • 井上知香, 鈴木幸子, 青山昌子. 子どもたちから自然発生した遊びと保育の計画との関連の検討. 児童学研究. 2021. 45. 8. 26-35
もっと見る
MISC (8件):
  • 井上知香, 水野佑規子, 古川洋子. みんなの声があわさっていろんな木がうまれました. 2023
  • 井上知香, 大崎章弘, 後藤郁子, 末松加奈. 親子・保育者・研究者とともに創るデジタル科学絵本ワークショップ. 2023
  • 井上知香, アンネ バルパス. 日本の保育にもみられるフィンランドの保育の大切なこと-同じであることと異なることに着目して-. CHILD RESEARC NET. 2016
  • 上垣内伸子, 大宮明子, 鈴木晴子, 長田瑞恵, 横井紘子, 井上知香, 仲明子, 大谷純一, 尾辻俊昭, 桐原由美, et al. 保育者養成初期段階における保育体験を基盤とした授業の展開とその効果に関する研究-保育記録作成と共有による子ども理解・保育者理解と保育イメージの形成をめざして-. 平成26年度全国保育者養成協議会関東ブロック研究助成による作成冊子. 2015
  • 井上知香. 報告 保育におけるリーダーシップ論-今世界で語られていること-. 幼児の教育. 2012. 111. 2. 62-66
もっと見る
書籍 (7件):
  • 保育内容「人間関係」 子どもと共に育つ保育者を目指して
    大学図書出版 2024 ISBN:9784909655882
  • 幼児と児童のための教育とICT活用
    学文社 2023 ISBN:9784762032066
  • 新版保育内容人間関係
    大学図書出版 2018
  • 幼稚園教諭養成課程をどう構成するか~モデルカリキュラムに基づく提案~
    萌文書林 2017
  • 生活事例から始める保育原理
    青踏社 2015
もっと見る
講演・口頭発表等 (47件):
  • 幼児向けデジタルコンテンツにおける AIキャラクターの設計に向けた予備調査
    (バーチャル学会2024 2024)
  • 変革のエージェンシーを生み出すリーダーシップとは? -教育・保育現場におけるノットワーキングの事例を通して-
    (日本教師教育学会第34回大会 2024)
  • Examination of the learning environment for young children through digital storytelling workshops
    (European Early Childhood Education Research Association Conference 2024 Brighton 2024)
  • On the Leadership of the Principal Enabled an Agentic Reflective Learning Community among ECEC Teachers
    (European Early Childhood Education Research Association Conference 2024 Brighton 2024)
  • デジタルを用いた科学コミュニケーションがもたらす子どものエージェンシー
    (日本教育学会第83回大会 2024)
もっと見る
学位 (1件):
  • 修士
経歴 (1件):
  • 2024/04 - 現在 静岡大学 教職センター
委員歴 (1件):
  • 2024 - 現在 日本子ども学会 「チャイルド・サイエンス」編集委員
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る