研究者
J-GLOBAL ID：201801014841744186
更新日: 2024年12月31日 蓮沼 裕也
ハスヌマ ユウヤ | Hasunuma Yuya
競争的資金等の研究課題 (6件)：
- 2022 - 2026 「ロールモデルから学ぶキャリア形成ワークショップ」のプロトタイプの開発研究
- 2022 - 2025 動物および食品由来薬剤耐性菌における臨床への拡散経路の解明
- 2021 - 2024 黄色ブドウ球菌に対する光線力学的不活化のための内在性光増感性物質の解明
- 2019 - 2021 臨床分離株から検出される家畜由来薬剤耐性遺伝子のモニタリングとその制御
- 2016 - 2019 LED白色光を用いた新規殺菌法の開発
全件表示
- 蓮沼 裕也. 細菌が産生する色素とその役割 : 臨床微生物検査の観点から-Bacterial Pigments : Functions and Insights Focusing on Clinical Microbiology. 色材協会誌 = Journal of the Japan Society of Colour Material. 2024. 97. 5. 135-140
- Hasunuma Yuya, Hiyoshi Nozomi, Tanaka Masaya, Tokuoka Yoshikazu. Contamination rate of broad-spectrum cephalosporin-resistant Enterobacterales isolated from domestic and imported retail chicken meat in Tokyo and Kanagawa, Japan(タイトル和訳中). The Japanese Journal of Antibiotics. 2023. 76. 4. 121-134
- 蓮沼 裕也, 清水 智美, 吉田 薫, 澤口 能一, 大辻 希樹, 濤川 唯, 大沼 健太郎, 溝口 侑, 徳岡 由一, 小寺 洋. 新型コロナウイルスパンデミックをきっかけとした学内実習のクォーター制導入とその効果. 臨床検査学教育. 2023. 15. 1. 8-15
- 蓮沼 裕也, 新国 駿, 徳岡 由一. 神奈川県内で臨床分離されたESBL産生Escherichia coli ST131のClade分類. 神奈川県臨床検査技師会雑誌. 2023. 57. 28-33
- 蓮沼 裕也, 清水 智美, 大辻 希樹, 濤川 唯, 大沼 健太郎, 吉田 薫, 澤口 能一, 米坂 知昭, 徳岡 由一, 小寺 洋. 生命医工学科における10年間の臨床検査技師国家試験合格率の推移と変遷. 桐蔭論叢. 2022. 47. 85-92
- 蓮沼 裕也, 清水 智美, 大辻 希樹, 濤川 唯, 澤口 能一, 小寺 洋. 臨地実習前技能修得到達度評価に向けたアクティブラーニング導入の効果検証. 日本医学検査学会抄録集. 2024. 73回. 230-230
- 白山 美悠, 蓮沼 裕也, 徳岡 由一. 飼育されている猛禽類の排泄物における鳥病原性大腸菌およびサルモネラ属菌の分離頻度. 日本獣医学会学術集会講演要旨集. 2023. 166回. 116-116
- 蓮沼 裕也, 清水 智美, 吉田 薫, 澤口 能一, 大辻 希樹, 濤川 唯, 大沼 健太郎, 溝口 侑, 徳岡 由一, 小寺 洋. 新型コロナウイルスパンデミックをきっかけとした学内実習のクォーター制導入とその効果. 臨床検査学教育. 2023. 15. 1. 8-15
- 山田 春菜, 蓮沼 裕也, 徳岡 由一. プルロニック系界面活性剤で可溶化したプロトポルフィリンIXの細菌集積による光線力学的不活化. 日本臨床微生物学会雑誌. 2022. 33. Suppl.1. 276-276
- 新国 駿, 蓮沼 裕也, 徳岡 由一. Ampliseq法を用いたβ-lactamase遺伝子の1塩基多型解析の比較検討. 日本臨床微生物学会雑誌. 2021. 32. Suppl.1. 257-257
-
臨床検査技師養成課程におけるキャリア教育プログラムの開発と効果検証の試み
(第16回日本臨床検査学教育学会学術大会 2022) -
一般飼育爬虫類におけるSalmonella sp.保有率調査
(第164回日本獣医学会学術集会 2021) -
Staphylococcus aureusにおける内在性光増感性候補物質の探索
(第43回日本光医学・光生物学会(Web) 2021) -
floR遺伝子保有菌株の薬剤耐性接合伝達能および分子疫学的特徴
(日本臨床微生物学会学術集会 2021) -
Ampliseqによるbla遺伝子の網羅的検出と低頻度バリアント解析系の確立
(日本臨床微生物学会学術集会 2020)
- 2024/04 - 現在 桐蔭横浜大学 医用工学部生命医工学科 准教授
- 2021/05 - 日本臨床微生物迅速診断研究会 JARMAM賞 高速液体クロマトグラフィーを用いたKlebsiella pneumoniaeが産生する-ラクタマーゼの検出
- 2018/09 - IFBLS Young Scientist Award (KAMT賞) Epidemiological study model of the Antimicrobial Resistance for One Prefecture in Japan; Extended-Spectrum β-Lactamase producing Escherichia coli Isolated from Less than 300 Bed Medical Facilities
- 2015/02 - 日本色材協会 2014 JSCM Most Accessed Review Award 臨床微生物における色素および呈色反応
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
前のページに戻る
