研究者
J-GLOBAL ID：201801015142255753
更新日: 2025年03月11日 谷畑 美帆
Miho Tanihata
- 2022 - 2025 縄文時代のヒスイ・コハクを用いた装身具の総合的研究
- 2021 - 2024 墓と被葬者から考察する中世社会
- 2018 - 2022 考古学・人類学・文化財科学の学際的研究による縄文社会論の再構築
- 2018 - 2019 縄文人も虫歯に苦しんだ?骨と病で紐解く、3万年の"日本社会"史
- 2014 - 2018 骨病変から考察する先史時代の社会・生活様相について
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- 谷畑美帆, 神澤秀明. DNAから探る古墳社会親族関係の一様相. 季刊考古学 考古学とDNA. 2024. 166
- 谷畑 美帆. 七五三掛遺跡出土人骨の古病理学的所見. 資源環境と人類 : 明治大学黒耀石研究センター紀要 = Natural resource environment and humans : proceedings of the Meiji University Center for Obsidian and Lithic Studies. 2021. 11. 11. 119-123
- 藤木聡, 谷畑美帆. 江戸時代の遺構から出土する黒曜石製「火打石」について. 資源環境と人類 : 明治大学黒耀石研究センター紀要. 2020. 10. 59-64
- 谷畑美帆. 横穴墓に埋葬されている被葬者からの骨考古学的検討. 2019. 165. 61-74
- 谷畑美帆. 歴史系博物館における人骨資料の展示について : 保管管理問題と併せて. 2019. 30. 167-163
- 小林 理惠, 永井, 智教, 谷 旬, 樋泉, 岳二, 谷畑美帆, 高橋 敦. 夏見台遺跡(68). 船橋市教育委員会. 2022
- 谷畑美帆, 原山崇. 東山遺跡出土人骨について. 千葉県木更津市請西遺跡群発掘調査報告書XXI. 2021. 75-76
- 谷畑美帆, 三谷智広, 米田恭子. 八幡西遺跡出土人骨について. 2021. 253-254
- 茂呂村23号墳出土歯牙について. 千葉遺跡・下茂呂古墳群. 2020. 73-74
- 金鈴塚古墳出土品再整理報告書, 本文編. 人骨. 人骨. 2020. 421-422
- けがや病気はどのようなものでしたか? Q&Aで読む縄文時代入門
吉川弘文館 2024 - 身を飾る縄文人
2019 - 骨と墓の考古学 大都市江戸の生活と病 (角川ソフィア文庫)
KADOKAWA / 角川学芸出版 2018 - 骨と墓の考古学 大都市江戸の生活と病 (角川ソフィア文庫)
KADOKAWA 2018 ISBN:4044002819 - 骨と墓の考古学 : 大都市江戸の生活と病
KADOKAWA 2018 ISBN:9784044002817
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保美貝塚出土の空隙環境・単独単葬例における生物考古学的研究
(第 9 回 日本古病理学研究会大会 2024) -
中世墓における被葬者について-市杵嶋神社古墓を中心として-
(第90回総会研究発表(日本考古学協会) 2024) -
「装身具」を纏った人物への凶行
(シンポジウム 縄文の装身具を考える 2024) -
墓から出土する資料から感染症を考える -先史から近世まで-
(駿台史学会 2020) -
博物館における教育普及活動とその広がりについて
(日本考古学協会第86回総会 2020)
- 博士(学術)
- 2016/04 - 現在 明治大学黒耀石研究センター研究員
- 2013/04 - 現在 明治大学文学部兼任講師
- 2023/04 - 2024/03 木更津市郷土博物館金のすず館長
- 2010/11 - 2013/03 明治大学大学院GP研究推進員
- 2005/04 - 2010/03 明治大学文学部兼任講師
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- 2022/05 - 2024/04 日本考古学協会 理事
- 2022/05 - 2024/04 日本考古学協会 年報執筆者選定委員
- 2022/05 - 2024/04 日本考古学協会 理事選挙管理委員
- 2022/05 - 2024/04 日本考古学協会 入会審査員
- 2017/06 - 2024/04 木更津市市史編集委員 委員
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- 1991/03 - 明治大学駿台史学会 駿台史学賞
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