研究者
J-GLOBAL ID：201801015703254824
更新日: 2024年12月24日 平岡 崇
ヒラオカ タカシ | Takashi Hiraoka
川崎医科大学 医学部臨床医学 リハビリテーション医学
川崎医科大学 医学部臨床医学 リハビリテーション医学 について
職名： 准教授
競争的資金等の研究課題 (14件)：
- 2023 - 2026 高次脳機能障害者に対する自動車運転可否判断における予測精度低下機序の解明
- 2020 - 2023 パーキンソン病の歩行障害に対するNIRS-ニューロフィードバックシステムの応用
- 2018 - 2023 社会的行動障害者における問題行動の背景にある脳機能基盤の解明と臨床応用
- 2018 - 2021 足関節制動機能付き短下肢装具を用いた動作時痙縮評価法の検討
- 2015 - 2019 脊髄損傷患者の呼吸運動評価と強制吸気・呼気の有効性
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- 清水 美佳, 岡 真由美, 米田 剛, 山下 力, 三木 力, 三木 淳司, 用稲 丈人, 平岡 崇. 半側空間無視と同名半盲に対する視線計測装置を「用いた眼球運動の評価指標の検討. 神経眼科. 2024. 41. 1. 24-32
- Takashi Hiraoka, Masami Yagi. The Pathogenesis of Disinhibition in Patients with Traumatic Brain Injury: A Two Patient Case Report. Brain sciences. 2023. 13. 8
- Tomonori Yokoyama, Takao Mukai, Naoki Kodama, Kana Takao, Takashi Hiraoka, Nobuyuki Arai, Jitsuro Yano, Hiroaki Nagatsuka, Yousuke Manda, Kozo Hanayama, et al. Efficacy of soft palatal augmentation prosthesis for oral functional rehabilitation in patients with dysarthria and dysphagia: a protocol for a randomised controlled trial. BMJ Open. 2022. 12. 7. e060040-e060040
- Hiraoka Takashi, Hanayama Kozo. Thirty years post-injury: Impact of traumatic brain injury on later Alzheimer’s disease. Diagnosis and Treatment of Traumatic Brain Injury. 2022. 27-38
- Takashi Hiraoka, Hiromichi Metani, Masashi Yasunaga, Taketo Yoine, Masami Yagi, Sayako Yamamoto, Nobuyuki Arai, Akio Tsubahara, Kozo Hanayama. Foundational Study on the Simple Detection of Impairment Resulting in Dangerous Driving in Patients with Higher Brain Dysfunction. Progress in Rehabilitation Medicine. 2021. 6
- 平岡 崇. 5-5口腔顔面失行. リハビリナース2020年秋季増刊 ナース・PT・OT・ST必携! 高次脳機能障害ビジュアル大辞典. 2020. 89. 134-135
- 平岡 崇. Column27 身体障害者手帳:音声機能・言語機能の障害. リハビリナース2020年秋季増刊 ナース・PT・OT・ST必携! 高次脳機能障害ビジュアル大辞典. 2020. 89. 273-273
- 中藤流以, 平岡崇, 安永雅, 花山耕三. 回復期リハビリテーション病棟における脱水 - 病態, 身体所見, 検査所見 -. MB Medical Rehabilitation. 2020. 250. 59-65
- 井原 綾, 種村 純, 宮崎 彰子, 八木 真美, 伊澤 幸洋, 高山 みざき, 池野 雅裕, 戸田 敦氏, 花山 耕三, 椿原 彰夫, et al. 経頭蓋直流電気刺激(tDCS)による失語症の呼称改善. 高次脳機能研究. 2020. 40. 1. 21-21
- 宮崎 彰子, 川崎 美香, 難波 文恵, 種村 純, 平岡 崇, 花山 耕三. 進行性非流暢性失語症患者の継時的経過 呼称における音声分析の試み. 高次脳機能研究. 2020. 40. 1. 99-99
- 標準リハビリテーション医学
医学書院 2023 ISBN:9784260050418 - PT・OT・ST・ナースを目指す人のためのリハビリテーション総論 改訂第4版
2023 - リハビリテーション医学・医療における処方作成テキスト
医学書院 2023 - はじめての講義 リハビリテーション概論のいろは
南江堂 2022 - 脳卒中治療ガイドライン
協和企画 2021 ISBN:9784877942229
-
社会的行動障害の神経基盤とリハビリテーション医療
(第51回日本リハビリテーション医学会中四国地方会 2024) -
高次脳機能障害への回復期の対応 ー社会復帰を見据えた包括的対応の重要性ー
(第58回日本リハビリテーション医学会学術集会 2021) -
リハビリテーション医学の教育研修制度 ー初期臨床研修におけるリハビリテーション医学の教育ー
(第4回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会 2020) -
専門医・認定医として知っておくべき摂食嚥下リハビリテーションの基本
(第57回 日本リハビリテーション医学会学術集会 2020) -
高次脳機能障害診療における脳イメージングのこれから
(第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会 2019)
- 1998 - 2002 川崎医科大学大学院
- 1990 - 1996 川崎医科大学
- 博士(医学) (川崎医科大学大学院)
- 2013/04 - 現在 川崎医科大学 医学研究科 准教授
- 2010/04 - 2012/03 ジョンズホプキンズ大学 リハビリテーション医学
- 2021/12 - 現在 日本高次脳機能障害学会 理事
- 2018/10 - 現在 日本摂食嚥下リハビリテーション学会 研修会委員会 委員
- 2018/10 - 現在 日本義肢装具学会 会則検討委員会 委員長
- 2017/04 - 現在 川崎医科大学附属病院 医療倫理委員会 委員
- 2016/11 - 現在 日本高次脳機能障害学会 利益相反・倫理委員会副委員長
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日本臨床倫理学会
, 日本ニューロリハビリテーション学会
, 日本臨床神経生理学会
, 日本リハビリテーション医学会
, 日本高次脳機能学会
, 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
, 日本認知症学会
, 日本義肢装具学会
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