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所属機関・部署：
職名： 講師
ホームページURL (1件)： https://www.c-yamamoto.phar.toho-u.ac.jp/
競争的資金等の研究課題 (12件)：
論文 (32件)：
書籍 (5件)：
講演・口頭発表等 (159件)：
学歴 (3件)：
学位 (1件)：
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東邦大学 薬学部薬学科
東邦大学 薬学部薬学科 について
職名： 講師
ホームページURL (1件)： https://www.c-yamamoto.phar.toho-u.ac.jp/
競争的資金等の研究課題 (12件)：
- 2024 - 2025 1,2,3-triazole骨格を有する有機アンチモン化合物の細胞内運命の解析
- 2022 - 2025 血管内皮細胞の密着結合にカドミウムが及ぼす影響:脱着傷害発生メカニズムの解明
- 2022 - 2022 細胞はなぜプロテオグリカンを合成するか:糖化ストレスに対する防御作用の検証
- 2022 - 2022 細胞はなぜプロテオグリカンを合成するか:糖化ストレスに対する防御作用の検証
- 2019 - 2022 カドミウムによる動脈硬化発症・進展を促すデルマタン硫酸糖鎖伸長メカニズムの解明
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- Misaki Shirai, Takato Hara, Toshiyuki Kaji, Chika Yamamoto. Cadmium promotes hyaluronan synthesis by inducing hyaluronan synthase 3 expression in cultured vascular endothelial cells via the c-Jun N-terminal kinase-c-Jun pathway. Toxicology. 2025. 154062-154062
- Tsuyoshi Nakano, Eiko Yoshida, Yu Sasaki, Shigekatsu Kazama, Fumika Katami, Kazuhiro Aoki, Tomoya Fujie, Ke Du, Takato Hara, Chika Yamamoto, et al. Mechanisms Underlying Sensory Nerve-Predominant Damage by Methylmercury in the Peripheral Nervous System. International Journal of Molecular Sciences. 2024. 25. 21. 11672-11672
- Takato Hara, Mayuka Asatsu, Tatsuya Yamagishi, Chinami Ohata, Hitomi Funatsu, Yuzuki Takahashi, Misaki Shirai, Chiaki Nakata, Haruka Katayama, Toshiyuki Kaji, et al. Cadmium Induces Vascular Endothelial Cell Detachment by Downregulating Claudin-5 and ZO-1 Levels. International Journal of Molecular Sciences. 2024. 25. 20. 11035-11035
- Fujie, T., Ando, R., Abe, M†., Ichida, N., Ito, K., et al. Protection of cultured vascular endothelial cells against cadmium cytotoxicity by simultaneous treatment or pretreatment with manganese. The Journal of Toxicological Sciences. 2024. 49. 8. 349-358
- Tomoya Fujie, Akane Uehara, Keisuke Ito, Takato Hara, Chika Yamamoto, Toshiyuki Kaji. Zrt- and Irt-like protein 8 (ZIP8) and metallothionein aid in zinc protection of cultured vascular endothelial cells against cadmium cytotoxicity. Fundamental Toxicological Sciences. 2024. 11. 4. 205-213
- カドミウムによる血管内皮細胞の脱着傷害誘発メカニズムの解明「薬学研究の進歩 研究成果報告集39」
公益財団法人薬学研究奨励財団 2023 - 有機-無機ハイブリッド分子の細胞毒性における特異性「月刊 細胞」
ニューサイエンス社 2022 - Pricelessと出逢って「ファルマシア」
日本薬学会 2021 - プロテオグリカン:チャンスの多いフィールド「理大 科学フォーラム」
東京理科大学 2018 - インフルエンザウイルス性気管支傷害に対するシンデカン-1の防御作用「ファルマシア」
日本薬学会 2016
-
培養血管内皮細胞において線溶活性を亢進する有機アンチモン化合物の探索
(メタルバイオサイエンス研究会2024 2024) -
カドミウムによる内皮細胞のインテグリン発現の抑制とその機構
(メタルバイオサイエンス研究会2024 2024) -
低酸素条件下の培養血管内皮細胞においてプロテオグリカンのコアタンパク質発現はmRNA発現を反映しない
(フォーラム2024衛生薬学・環境トキシコロジー 2024) -
メチル水銀による小脳顆粒細胞の選択的傷害のメカニズムとしての細胞傷害性T- リンパ球のパーフォリン-グランザイムBシステムの活性化
(フォーラム2024衛生薬学・環境トキシコロジー 2024) -
細胞外ATPによるP2Y2R-Aktシグナルを介した血管内皮細胞ヘパラン硫酸プロテオグリカン大型分子種パールカンの発現抑制
(フォーラム2024衛生薬学・環境トキシコロジー 2024)
- 2015 - 2017 東京理科大学大学院 薬学研究科 薬科学専攻
- 2013 - 2015 東京理科大学大学院 薬学研究科 薬科学専攻
- 2009 - 2013 東京理科大学 薬学部 生命創薬科学科
- 博士(薬科学) (東京理科大学大学院)
- 2021/04 - 現在 東邦大学 薬学部 薬学科 講師
- 2018/04 - 現在 東邦大学 薬学部 助教
- 2018/04 - 2021/03 東邦大学 薬学部 薬学科 助教
- 2017/04 - 2018/03 東邦大学 薬学部 研究員・ポスドク
- 2022/10 - 日本毒性学会 生体金属部会 研究奨励賞
- 2022/07 - 日本毒性学会 ファイザー賞
- 2022/03 - 日本薬学会 長井記念若手薬学研究者賞
- 2021/10 - 日本毒性学会 生体金属部会 メタルバイオサイエンス研究会2021 実行委員長賞
- 2015/09 - 日本薬学会 環境・衛生部会 日本薬学会 環境・衛生部会 優秀若手研究者賞
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※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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