研究者
J-GLOBAL ID：201801016322910616
更新日: 2025年03月04日 木下 翔司
キノシタ ショウジ | Kinoshita Shoji
東京慈恵会医科大学 リハビリテーション医学講座
東京慈恵会医科大学 リハビリテーション医学講座 について
職名： 講師
競争的資金等の研究課題 (8件)：
- 2024 - 2029 慢性期の脳卒中後上肢麻痺に対するbilateral rTMSの有効性の検討
- 2022 - 2027 科学的介護情報システムを用いた包括的介護サービス研究
- 2022 - 2026 せん妄における中枢神経ネットワークの評価法と非侵襲的脳刺激治療の有効性の検討
- 2023 - 2025 生活期リハビリテーションにおける介入手法の標準コードの開発研究
- 2019 - 2022 重度上肢麻痺にたいする反復末梢磁気刺激(rPMS)療法の開発
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- Kenta Ushida, Hidetaka Wakabayashi, Shoji Kinoshita, Haruka Tohara, Tokiko Isowa, Kotomi Sakai, Momoko Tohyama, Yuka Shirai, Ryo Momosaki. Association between bed-rest time, food intake, and constipation in older nursing home residents. Geriatrics & gerontology international. 2025
- Shoji Kinoshita, Akio Shimizu, Naoki Yamada, Ryo Momosaki, Hidetaka Wakabayashi, Kotomi Sakai, Haruka Tohara, Ryosuke Yanagida, Tokiko Isowa, Kenta Ushida, et al. Association Between Mortality and Time Spent Out of Bed in Older-Adult Nursing Home Residents. Journal of the American Medical Directors Association. 2025. 105458-105458
- Kotomi Sakai, Shoji Kinoshita, Hidetaka Wakabayashi, Tokiko Isowa, Haruka Tohara, Ryosuke Yanagida, Ryo Momosaki. Associations of malnutrition factors with dysphagia mediated by ADL among nursing home residents. Wiener klinische Wochenschrift. 2024
- Ryosuke Yanagida, Haruka Tohara, Hidetaka Wakabayashi, Shoji Kinoshita, Kotomi Sakai, Tokiko Isowa, Kazuharu Nakagawa, Kohei Yamaguchi, Kanako Yoshimi, Ryo Momosaki. Time spent away from bed is associated with oral hygiene and oral function: A cross-sectional and multi-institutional study. Journal of oral rehabilitation. 2024
- Hidetaka Wakabayashi, Shoji Kinoshita, Tokiko Isowa, Kotomi Sakai, Haruka Tohara, Ryo Momosaki. Impact of motivation for eating habits, appetite and food satisfaction, and food consciousness on food intake and weight loss in older nursing home patients. Annals of geriatric medicine and research. 2024
- 安保雅博, 木下翔司. 脳卒中・循環器病対策基本法の下でのリハビリテーション医療の今後の展開. 日本医師会雑誌. 2021. 150. 1. 75-75
- 坂野元彦, 木下翔司, 田邉和孝, 村井千賀. 通所・訪問リハビリテーションのデータ収集システムVISITの概要と課題. 老年内科. 2021. 3. 2. 101-108
- 木下 翔司, 安保 雅博. 【こんなときどうする?重複障害のリハビリテーション】運動器疾患と脳卒中. Journal of Clinical Rehabilitation. 2019. 28. 5. 440-445
- 百崎 良, 木下 翔司, 安保 雅博. 【回復期リハビリテーション医療からの発信】 回復期リハビリテーション医療におけるリハビリテーション科専門医の意義. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2018. 55. 4. 323-326
- 木下 翔司, 佐々木 信幸, 安保 雅博. リハビリ治療最前線!これだけ知っておけば、患者さんに何を聞かれても大丈夫! ボツリヌス療法. リハビリナース. 2016. 9. 4. 404-408
- リハビリテーション医学・医療における処方作成テキスト
医学書院 2023 ISBN:9784260050050 - 標準リハビリテーション医学
医学書院 2023 ISBN:9784260050418 - 回復期リハビリテーション病棟における疾患・障害管理のコツQ&Aー困ること、対処法ー (MB Medical Rehabilitation(メディカルリハビリテーション) No.276(2022年7月増刊号))
全日本病院出版会 2022 ISBN:4865194789 - 脳血管障害のリハビリテーション医学・医療テキスト
医学書院 2021 ISBN:9784260046350 - 上肢ボツリヌス療法とリハビリテーション医療
新興医学出版社 2020 ISBN:9784880027920
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デイ・ケアが真価を発揮するために
(第44回 全国デイ・ケア研究大会 2022 in 奈良 2022) -
介護保険領領域におけるリハビリテーション医療・医学への期待
(2021年度リハビリテーション医学会東北地方会生涯教育研修会 2021) -
地域包括ケアシステム推進に向けた「リハビリテーション」への期待
(リハビリテーション・ケア合同研究大会 兵庫 2021 2021) -
超高齢社会における腰痛診療 超高齢社会における運動器医療への期待
(第29回日本腰痛学会 2021) -
生活期リハビリテーション医療において、外来リハビリテーション、通所リハビリテーション、訪問リハビリテーションをどのように活用(使い分け)するか 厚生労働省の視点から
(第58回日本リハビリテーション医学会学術集会 2021)
- 医学博士 (東京慈恵会医科大学)
- 2024/07 - 現在 東京慈恵会医科大学 リハビリテーション医学講座 講師
- 2025/01 - 現在 東京都災害リハビリテーション支援関連団体協議会(東京都JRAT) 理事
- 2024/08 - 現在 日本リハビリテーション医学会 社会保険委員
- 2021/03 - 現在 日本リハビリテーション医学会 代議員
- 2019/08 - 現在 日本スティミュレーションセラピー学会 評議員
日本義肢装具学会
, International Society of Physical and Rehabilitation Medicine
, 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
, 日本リハビリテーション医学会
, 日本生活期リハビリテーション医学会
, 日本スティミュレーションセラピー学会
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