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所属機関・部署：
職名： 教授
競争的資金等の研究課題 (33件)：
論文 (95件)：
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講演・口頭発表等 (156件)：
学歴 (2件)：
学位 (1件)：
経歴 (9件)：
受賞 (2件)：
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昭和大学
昭和大学 について
職名： 教授
競争的資金等の研究課題 (33件)：
- 2024 - 2027 関節の恒常性維持と破綻における超硫黄分子の機能解明に基づく関節疾患治療の基盤構築
- 2022 - 2025 低酸素環境下にある骨格系の恒常性維持と破綻における硫黄呼吸の役割解明
- 2021 - 2024 BMP活性促進因子KCPの骨形成促進機能の解明と硬組織再建への応用
- 2021 - 2024 歯周病の病態形成における活性イオウ分子種の機能解明
- 2019 - 2022 新規シグナル伝達物質・活性イオウ分子種による骨リモデリング制御機構の解明
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- Miki Maemura, Masanobu Morita, Seiryo Ogata, Yoichi Miyamoto, Tomoaki Ida, Kazuhiro Shibusaka, Soichiro Negishi, Masahiro Hosonuma, Taku Saito, Jun Yoshitake, et al. Supersulfides contribute to joint homeostasis and bone regeneration. Redox Biology. 2025. 81. 103545-103545
- Yuji Sasama, Kentaro Yoshimura, Marie Hoshino, Kiyohito Sasa, Takaaki Akaike, Masanobu Morita, Kazuyoshi Baba, Tatsuo Shirota, Yoichi Miyamoto. Supersulfides support bone growth by promoting chondrocyte proliferation in the growth plates. Journal of Oral Biosciences. 2024. 66. 1. 76-81
- Ryota Kawai, Risa Sugisaki, Yoichi Miyamoto, Fumiko Yano, Kiyohito Sasa, Erika Minami, Koutaro Maki, Ryutaro Kamijo. Cathepsin K degrades osteoprotegerin to promote osteoclastogenesis in vitro. In vitro cellular & developmental biology. Animal. 2023. 59. 1. 10-18
- Rie Nishida, Dai Suzuki, Yoshihiro Akimoto, Sachie Matsubara, Junri Hayakawa, Akira Ushiyama, Kiyohito Sasa, Yoichi Miyamoto, Takehiko Iijima, Ryutaro Kamijo. Exploring the pathophysiological mechanism of interstitial edema focusing on the role of macrophages and their interaction with the glycocalyx. Journal of oral biosciences. 2023. 65. 1. 111-118
- Tetsutaro Yamaguchi, Kazuyoshi Hosomichi, Tatsuo Shirota, Yoichi Miyamoto, Wanida Ono, Noriaki Ono. Primary failure of tooth eruption: Etiology and management. Japanese Dental Science Review. 2022. 58. 258-267
- 瀧本 玲子, 田中 元博, 笹 清人, 山田 篤, 宮本 洋一, 須澤 徹夫, 吉村 健太郎, 上條 竜太郎. ゾレドロン酸はIRF8の発現誘導を介して末梢血単球の破骨細胞分化を抑制する. Journal of Oral Biosciences Supplement. 2019. 2019. 200-200
- 泉田 恵理, 須澤 徹夫, 山口 徹太郎, 宮本 洋一, 上條 竜太郎, 槇 宏太郎. 原発性萠出不全特異的iPS細胞を用いた同疾患発症機序の解明. 日本顎変形症学会雑誌. 2019. 29. 2. 206-206
- 瀧本 玲子, 宮本 洋一, 山田 篤, 須澤 徹夫, 笹 清人, 上條 竜太郎, 代田 達夫. ビスホスホネートのヒト末梢血単核細胞に対する作用の解析. 昭和学士会雑誌. 2019. 79. 2. 226-226
- 今井 裕子, 吉村 健太郎, 宮本 洋一, 茶谷 昌宏, 高見 正道, 上條 竜太郎, 山本 松男. 破骨細胞におけるモノカルボン酸トランスポーター(MCT)の役割について. 昭和学士会雑誌. 2019. 79. 2. 227-227
- 今井 裕子, 吉村 健太郎, 宮本 洋一, 茶谷 昌宏, 高見 正道, 山本 松男, 上條 竜太郎. モノカルボン酸トランスポーター阻害剤α-cyano-4-hydroxycinnamic acidは破骨細胞の骨吸収を抑制する. Journal of Oral Biosciences Supplement. 2018. 2018. 445-445
- レドックスと疾患
実験医学 (羊土社) 2018 - 活性イオウ分子種の生理機能に迫る チオールバイオロジーの新たなステージ
細胞工学(株)学研メディカル秀潤社 2015 - アンチエイジングシリーズ3 骨研究最前線~代謝・疾病のメカニズムから再生医療・創薬・リハビリ機器・機能性食品開発まで~
(株)エヌ.ティー.エス出版 2013 - The New Frontiers in Research for Oral Cancer
MARUZEN. CO. LTD, Tokyo 2012 - 生体内一酸化窒素(NO)実験プロトコール
2000
-
骨・軟骨代謝における超硫黄分子の役割
(第78回 NPO法人日本口腔科学会学術集会 2024) -
生体内プロテアーゼによる骨代謝調節 カテプシンKによるオステオプロテゲリンの分解
(口腔組織培養学会誌 2023) -
Memories of Kumamoto
(4th International Conference on Persulfide and Sulfur Metabolism inBiology and Medicine 2022) -
The roles of sulfides in bone resorption.
(4th International Conference on Persulfide and Sulfur metabolism in Biology and Medicine 2022) -
破骨細胞由来プロテアーゼによる破骨細胞分化の調節
(日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集 2022)
- 1984 - 1986 筑波大学 大学院修士課程医科学研究科
- 1980 - 1984 筑波大学 第二学群農林学類
- 博士(医学) (熊本大学)
- 2022/04 - 現在 昭和大学 富士吉田教育部 教授
- 2021/09 - 2022/03 昭和大学歯学部 口腔生化学講座 教授
- 2010/07 - 2021/09 昭和大学歯学部 口腔生化学講座 准教授
- 2004/06 - 2010/06 昭和大学歯学部 口腔生化学講座 助教授
- 2002/03 - 2004/05 昭和大学歯学部 口腔生化学講座 講師
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- 2017 - 歯科基礎医学会 平成29年度 歯科基礎医学会ベストペーパー賞 Degradation of bradykinin by a metallopeptidase from Streptococcus pyogenes.
- 2012 - 昭和大学 平成24年度 上條奨学賞(研究業績) 硬組織構成細胞の分化・機能調節
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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