| 詳細情報 |  |
|---|---|
| 関連リンク |  |
| 探す |  |
所属機関・部署：
職名： 准教授
競争的資金等の研究課題 (11件)：
論文 (69件)：
MISC (44件)：
書籍 (24件)：
講演・口頭発表等 (277件)：
学歴 (3件)：
学位 (3件)：
経歴 (4件)：
委員歴 (25件)：
受賞 (7件)：
所属学会 (11件)：
前のページに戻る
福岡大学 薬学部
福岡大学 薬学部 について
職名： 准教授
競争的資金等の研究課題 (11件)：
- 2023 - 2027 歯科医師と薬剤師の連携がもたらすがん薬物療法の口腔粘膜炎に対する軽減効果の検証
- 2024 - 2026 制吐薬としてのオランザピン2.5 mgの有効性・安全性を検討する多施設共同観察研究
- 2024 - 2025 シスプラチンによる腎障害予防を目的とした利尿薬投与の最適化
- 2021 - 2022 新型コロナウイルス感染症の宿泊療養施設における一般用医薬品の使用状況調査
- 2019 - 2021 制吐薬使用実態調査チーム
全件表示
- Ryuji Yamaguchi, Masanobu Uchiyama, Motoyasu Miyazaki, Toshinobu Hayashi, Kohei Oyabu, Takafumi Nakano, Koichi Matsuo. Factors Associated with Infusion Reactions in Patients with Breast Cancer Receiving Trastuzumab: A Retrospective Study. Cancer Diagnosis & Prognosis. 2024. 4. 6. 722-728
- 中島 寿久, 森岡 友美, 郷 真貴子, 藤堂 真紀, 林 稔展, 松尾 宏一. がん診療拠点病院等を対象としたがん薬物療法における薬剤師の業務展開に関する実態調査. 医療薬学. 2024. 50. 10. 539-546
- Toshinobu Hayashi, Shun Yamamoto, Yoshiharu Miyata, Masayuki Takeda, Masakazu Abe, Makoto Wada, Keiko Iino, Tatsuo Akechi, Chiyo K Imamura, Ayako Okuyama, et al. Defining the clinical benefits of adding a neurokinin-1 receptor antagonist to control chemotherapy-induced nausea and vomiting in moderately emetogenic chemotherapy: a systematic review and meta-analysis of the clinical practice guidelines for antiemesis 2023 from the Japan society of clinical oncology. International journal of clinical oncology. 2024. 29. 11. 1616-1631
- Mika Higashi, Takafumi Nakano, Keisuke Sato, Yukiomi Eguchi, Norihiro Moriwaki, Mitsuhiro Kamada, Tadahiro Ikeuchi, Susumu Kaneshige, Masanobu Uchiyama, Toshinobu Hayashi, et al. Impact of the First Twenty-Four-Hour Area Under the Concentration-Time Curve/Minimum Inhibitory Concentration of Vancomycin on Treatment Outcomes in Patients With Methicillin-Resistant Staphylococcus aureus Bacteremia. Journal of clinical medicine research. 2024. 16. 7-8. 325-334
- Masanobu Uchiyama, Motoyasu Miyazaki, Toshinobu Hayashi, Mototsugu Shimokawa, Takafumi Nakano, Hideki Kakimoto, Satoko Takaki, Haruka Fukue, Takafumi Inoue, Ryuichi Inoue, et al. Assessing the Ability of the Cancer and Aging Research Group Tool to Predict Chemotherapy Toxicity in Older Japanese Patients: A Prospective Observational Study. Journal of Geriatric Oncology. 2024. 15. 6
- 林 稔展. 研究のすすめ~時短ツールを活用して英語論文の執筆にチャレンジ~. JSOPP NEWS LETTER. 2024. 22
- 林 稔展. 薬剤師が知っておきたい制吐薬適正使用ガイドライン改訂について. 東京都病院薬剤師会雑誌. 2024. 76. 4
- 江川 孝, 渡邉 暁洋, 勝田 恵, 神崎 愛, 林 稔展. 災害時における適正な医薬品供給体制に向けて~災害薬事コーディネーター制度・育成を考える~ 薬剤師のための災害対策マニュアル改定と災害薬事コーディネーターの役割. Japanese Journal of Disaster Medicine. 2024. 28. Suppl. 222-222
- 江川孝, 渡邉暁洋, 勝田恵, 神崎愛, 林稔展. 薬剤師のための災害対策マニュアル改定と災害薬事コーディネーターの役割. Japanese Journal of Disaster Medicine (Web). 2024. 28. Supplement
- 林 稔展. 悪心・嘔吐. 月刊薬事 令和5年7月増刊号. 2023. 65. 10
- がん薬物療法のひきだし 腫瘍薬学の基本から応用まで 第2版
医学書院 2024 - がん薬物療法副作用管理マニュアル 第3版
医学書院 2024 ISBN:9784260053679 - 薬剤師の災害時の課題解決!BOOK
じほう 2024 - 制吐薬適正使用ガイドライン2023年10月改訂第3版
金原出版 2023 - がん専門・認定薬剤師のためのがん必須ポイント 第5版
じほう 2023 ISBN:9784840755283
-
認知症対応力向上研修ー基礎知識編ー
(福岡市薬剤師会認知症対応力向上研修会 2024) -
制吐療法の最新の話題〜新規抗がん薬の悪心・嘔吐対策を考える〜
(第59回洞薬会がん薬物療法研修会 2024) -
私立大学での学部教育の実情と学生のキャリアアップ支援
(第34回日本医療薬学会年会 2024) -
制吐療法のガイドラインの改訂:改訂のポイントと実践のコツ
(第34回日本医療薬学会年会 2024) -
Algorithm for COVID-19 Recommendations Based on a Survey of OTC Drug Use Trends in Accommodation Care Facilities
(The 34th Annual Meeting of the JSPHCS 2024)
- 2010 - 2013 福岡大学 薬学研究科 薬理学専攻
- 2001 - 2003 長崎大学 薬学研究科 臨床薬学専攻
- 1997 - 2001 長崎大学 薬学部 薬科学科
- 博士(薬学) (福岡大学)
- 修士(臨床薬学) (長崎大学)
- 学士(薬学) (長崎大学)
- 2018/04 - 現在 福岡大学 薬学部 准教授
- 2015/04/01 - 2018/03/31 国立病院機構 九州医療センター 薬剤部 副薬剤部長
- 2006/04/01 - 2015/03/31 国立病院機構 九州がんセンター 薬剤科 主任
- 2003/04/01 - 2006/03/31 国立病院機構 熊本医療センター 薬剤科 薬剤師
- 2024/07 - 現在 日本がんサポーティブケア学会 財務委員会 委員
- 2024/04 - 現在 日本医療薬学会 地域薬学ケア専門薬剤師症例審査検討WG 委員
- 2024/04 - 現在 日本がんサポーティブケア学会 評議員
- 2024/02 - 現在 日本癌治療学会 著作権委員会
- 2023/08 - 現在 日本癌治療学会 代議員(学術枠)
全件表示
- 2023/03 - 日本臨床腫瘍薬学会 JASPO2023優秀ポスター賞 シスプラチンによる腎障害に対する利尿薬1剤投与と2剤投与の予防効果の比較と腎障害発現のリスク因子の解析
- 2022/10 - 日本癌治療学会 第60回日本癌治療学会学術集会Medical Staff Award(共同受賞) 高齢がん患者における化学療法毒性予測ツール(CARG)の有用性を検証する前向き観察研究
- 2019/05/12 - 日本がん薬剤学会 第11回日本がん薬剤学会優秀演題賞 CBDCA含有レジメンは、併用する抗がん薬により催吐性が異なるのか~CBDCA+PEMとCBDCA+PTXの比較~
- 2018/05/13 - 日本がん薬剤学会 第10回日本がん薬剤学会優秀演題賞 軽度催吐リスク化学療法における遅発期悪心嘔吐発現リスク因子の評価ー多施設共同前向き観察研究ー
- 2017 - がん研究振興財団 平成29年度看護師・薬剤師・技師等海外研修助成 The ESMO 19th World Congress on Gastrointestinal Cancer
全件表示
International Society of Oncology Pharmacy Practitioners (ISOPP)
, 日本臨床疫学会
, 日本がん薬剤学会
, 日本薬学会
, 日本臨床腫瘍薬学会
, 日本医療薬学会
, 日本がんサポーティブケア学会
, 日本癌治療学会
, 日本臨床腫瘍学会
, European Society for Medical Oncology
, Multinational Association of Supportive Care in Cancer
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
前のページに戻る
