研究者
J-GLOBAL ID:201801018599056852
更新日: 2023年05月02日
瀬能 宏
Senou Hiroshi
所属機関・部署:
神奈川県立生命の星・地球博物館 学芸部
神奈川県立生命の星・地球博物館 学芸部 について
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研究分野 (1件):
多様性生物学、分類学
研究キーワード (3件):
保全生物学
, 生物地理学
, 魚類学
論文 (78件):
瀬能 宏. 生物の標準和名とは何か? : その概念と課題,展望 (特集 生物和名を考える : 動物編). 海洋と生物. 2018. 40. 2. 123-128
中江 雅典, 本村 浩之, 萩原 清司, 瀬能 宏, 小枝 圭太, 吉田 朋弘, 田代 郷国, Jeong Byeol, 畑 晴陵, 福井 美乃, et al. 奄美大島およびその近海に出現する魚類. 国立科学博物館専報 = Memoirs of the National Museum of Nature and Science. 2018. 52. 205-361
山川 宇宙, 三井 翔太, 丸山 智朗, 加藤 柊也, 酒井 卓, 瀬能 宏. 相模湾とその周辺地域の河川および沿岸域で記録された注目すべき魚類18種 : 近年における暖水性魚類の北上傾向について. 神奈川県立博物館研究報告. 自然科学 = Bulletin of the Kanagawa Prefect. Museum. 2018. 47. 35-57
酒井 卓, 瀬能 宏, 加納 光樹. 東京湾におけるガンテンイシヨウジHippichthys penicillusの採集記録と北限個体群の確立の可能性. 日本生物地理学会会報 = Bulletin of the Biogeographical Society of Japan. 2018. 72. 5-10
木村 清志, 瀬能 宏, 山口 敦子, 鈴木 寿之, 重田 利拓. 海産魚類レッドリストとその課題. 魚類学雑誌. 2018. 65. 1. 97-116
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MISC (5件):
瀬能 宏. 自然史標本と博物館 (特集 自然史標本の継承 : 人類の財産を失わないために今なすべきこと). 学術の動向 : SCJフォーラム = Trends in the sciences : SCJ Forum. 2015. 20. 5. 30-34
瀬能 宏. 自然史標本と博物館. 学術の動向. 2015. 20. 5. 5_30-5_34
瀬能 宏. 表紙の画:自然史標本のなれの果て. 学術の動向. 2015. 20. 5. 5_3-5_3
向井 貴彦, 瀬能 宏. 国内外来魚問題とは?. 魚類学雑誌. 2010. 57. 1. 75-76
瀬能 宏. 伊豆海洋公園の紹介--Izu Oceanic Park. 魚類学雑誌. 1993. 40. 2. p283-286
書籍 (19件):
魚類学の百科事典
丸善 2018
奄美群島の魚類
鹿児島大学総合研究博物館・横須賀市自然・人文博物館・神奈川県立生命の星・地球博物館・国立科学博物館 2018
小学館の図鑑Z: 日本魚類館
小学館 2018
海の温暖化: 変わりゆく海と人間活動の影響
朝倉書店 2017
淡水魚保全の挑戦:水辺のにぎわいを取り戻す理念と実践
東海大学出版会 2016
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講演・口頭発表等 (2件):
講演録 分類学の入門者が効率よく学名と命名法の知識を得るために (特集 生き物を分類するってどんなこと?)
(化石研究会会誌 2007)
1. 日本産魚類のデータベース(日本動物分類学会第36回大会講演抄録)
(タクサ:日本動物分類学会誌 2000)
所属学会 (6件):
博物史学会
, ワシントン生物学会
, アメリカ魚類爬虫両生類学会
, 日本動物分類学会
, 日本生物地理学会
, 日本魚類学会
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