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所属機関・部署：
職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://kenjitokilab.com/
競争的資金等の研究課題 (9件)：
論文 (13件)：
特許 (2件)：
講演・口頭発表等 (26件)：
Works (31件)：
学歴 (3件)：
学位 (1件)：
経歴 (8件)：
受賞 (4件)：
所属学会 (3件)：
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宮城大学 事業構想学群価値創造デザイン学類
宮城大学 事業構想学群価値創造デザイン学類 について
職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://kenjitokilab.com/
競争的資金等の研究課題 (9件)：
- 2019 - 2022 乾漆を現代のものづくり技術として革新する研究
- 2014 - 2019 構造から表面まで:漆造形物制作におけるデジタル基盤技術導入の実践的研究
- 2011 - 2014 乾漆を応用した炭素繊維漆コンポジットの制作工程の最適化と構造材料としての強度試験
- 2006 - 2006 朝日新聞文化財団
- 2006 - 2006 ポーラ美術振興財団国際交流助成
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- 土岐謙次, 金田充弘, Ghali Bouayad, 田中浩也, 益山詠夢. ロボットアームによる漆の刷毛塗り. 日本デザイン学会第4支部2018研究発表会研究ノート. 2019
- 粂川由依, 土岐謙次. 経年変化の観察および強度試験に基づいた乾漆構造の研究. 芸術工学会誌(No.77). 2018
- 土岐謙次. 漆 そのすばらしさと危うさ. 2017 年日本建築学会大会資料集「遺産的建築物をめぐる新技術展開と教育・伝承」. 2017. 47-52
- 土岐謙次. 塩化ビニル樹脂を型素材とした乾漆造形手法の研究. 日本デザイン学会 第64回 概要集原稿 2017. 2017
- 土岐謙次. 乾漆を構造材とする家具のデザイン・制作. 芸術工学会誌. 2017. No.74
講演・口頭発表等 (26件)：
-
【基調講演】伝統工芸とデジタル技術の融合についてー漆を工学するー
(国立大学機構奈良女子大学令和4年度大学改革シンポジウム 2023) -
【招待講演】構造乾漆ー乾漆研究の紹介
(漆とデザイン分科会 福島県ハイテクプラザ会津若松技術支援センター 主催 2020) -
【口頭発表】ロボットアームによる漆の刷毛塗り
(日本デザイン学会第4支部2018年度研究発表会 2019) -
【招待講演】最新技術で蘇る天平の造形技法ー乾漆
(第5回建築サロン 2018) -
【招待講演】Comprehensive experience Through Traditional craft and Digital fabrication
(デザイン教育の質保証国際シンポジウム 2017)
-
漆SDG'sバッジ商品化
土岐謙次 2020 - 現在 -
BAKERU乾漆面 商品化
土岐謙次 2020 - 現在 -
捨てられないかたち 用の美
土岐謙次 2021 - 2021 -
乾漆座椅子(白溜)
土岐謙次 2021 - 2021 -
乾漆座椅子(本朱)
土岐謙次 2021 - 2021
- 2010 - 2013 京都市立芸術大学大学院 後期博士課程 産業工芸・意匠
- 1994 - 1996 京都市立芸術大学大学院 美術研究科 漆工専攻
- 1991 - 1994 京都市立芸術大学 美術学部 漆工科
- 博士(美術) (京都市立芸術大学)
- 2019/04 - 現在 宮城大学事業構想学群 価値創造デザイン学類教授
- 2015/10 - 現在 宮城大学 事業構想学部デザイン情報学科 准教授
- 2005/10 - 2015/09 宮城大学 事業構想学部デザイン情報学科 助教
- 2013/04 - 2014/03 東京藝術大学 芸術情報センター 非常勤講師
- 2002/10 - 2004/03 The Surrey Institute of Art & Design Research Fellow
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- 2013/06 - 日本デザイン学会 グッドプレゼンテーション賞
- 1998/01 - 京都府 京都府美術工芸展優秀賞
- 1996/02 - 日本漆工協会 奨学賞
- 1994/02 - 京都市立芸術大学 平舘賞
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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