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- 2024 - 2027 集団サイズ動態による過去の競争の検出
- 2022 - 2025 文法記述と比較研究による琉球諸語と九州方言の歴史言語学的研究
- 2022 - 2025 小笠原諸島における植物-昆虫相互作用網の保全に向けた情報基盤の確立と情報取得技術の開発
- 2021 - 2024 腸内細菌叢から見た在来家畜アグー豚の独自性の解明
- 2019 - 2022 分散と種の二次的接触,繁殖形質置換のサイクルが引き起こす連続的な種分化の検証
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- 和智, 仲是, 小浜, 継雄. 沖縄島からのオンブバッタ(バッタ目・オンブバッタ科)の12年ぶりの確認と市民科学コミュニティによる観察記録の検証. 2025. 71. 7-13
- 和智, 仲是, 松井, 悠樹. オオウスグロハラナガノメイガ ( チョウ目, ツトガ科, ヒゲナガノメイガ亜科 ) の八重山諸島からの初記録. 2024. 69. 39-41
- Alisa Tobe, Yukuto Sato, Nakatada Wachi, Nozomi Nakanishi, Masako Izawa. Seasonal diet partition among top predators of a small island, Iriomote Island in the Ryukyu Archipelago, Japan. Scientific Reports. 2024. 14. 1
- 和智, 仲是, 小浜, 継雄. コブナナフシ ( ナナフシ目, フトナナフシ科) の沖縄諸島伊計島からの初記録. 2023. 68. 53-55
- 小枝 圭太, 和智 仲是. 西表島トゥドゥマリ浜に漂着した八重山諸島初記録のアラハダカ. 漂着物学会誌. 2022. 20. 33-35
- 戸部 有紗, 中西 希, 佐藤 行人, 和智 仲是, 伊澤 雅子. DNAバーコーディングを用いたアンブレラ種2種の食性解析を通した西表島生態系の保全 -イリオモテヤマネコ研究グループ-. 自然保護助成基金助成成果報告書. 2020. 29. 238-248
- 和智 仲是, 平康 博章, 瀬山 智博. アメリカミズアブを用いた食品廃棄物処理の実現可能性 (特集 昆虫利用の新たな可能性). 昆虫と自然. 2018. 53. 1. 4-7,図巻頭1p
- 和智 仲是. タマバチ上科の寄主利用の進化 (特集 寄生バチの生物学). 昆虫と自然. 2017. 52. 11. 22-26
- 和智仲是, 橋口康之, 蘇智慧. イチジクコバチ科昆虫の網羅的遺伝子発現解析と系統関係の推定. 日本進化学会大会プログラム・講演要旨集(Web). 2015. 17th. ROMBUNNO.P-61 (WEB ONLY)
- 和智 仲是. ナライガタマバチ種群(膜翅目: タマバチ科)の種分化の歴史 (特集 ゴール形成昆虫の生物学). 昆虫と自然. 2013. 48. 13. 4-7,図巻頭1p
- 博士(理学) (九州大学)
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