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研究者
J-GLOBAL ID:201801020273177719   更新日: 2024年12月10日

高間 寛之

タカマ ヒロユキ | Hiroyuki Takama
所属機関・部署:
職名: 客員研究員
研究分野 (1件): 皮膚科学
研究キーワード (7件): アプレミラスト ,  魚鱗癬 ,  尋常性乾癬 ,  掌蹠膿疱症 ,  電子顕微鏡 ,  遺伝性皮膚疾患 ,  皮膚科学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2019 - 2021 掌蹠膿疱症の病態におけるマイクロバイオームの役割とアプレミラストの作用機序の解析
  • 2017 - 2020 尋常性乾癬に対するEGFR阻害薬を用いた新規外用療法の開発
論文 (60件):
  • Teshima H, Endo M, Furuyama Y, Takama H, Tsuji T, Tatsukawa H, Akiyama M, Hitomi K. Involvement of hypoxia inducible factor activity in inevitable air-exposure treatment upon differentiation in a three-dimensional keratinocyte culture. FEBS J. 2023
  • 鈴木 由以佳, 棚橋 華奈, 伊藤 靖敏, 葉名尻 良, 高間 寛之, 渡辺 大輔, 秋山 真志. びまん性大細胞型B細胞リンパ腫を発症した1型高IgE症候群の孤発例. 日本皮膚科学会雑誌. 2022. 132. 5. 1370-1370
  • 岩田 真衣, 村瀬 友哉, 武市 拓也, 棚橋 華奈, 高間 寛之, 山田 元人, 秋山 真志. 二種類の穿孔性皮膚症を発症した高齢者の一例. 加齢皮膚医学セミナー. 2021. 16. 2. 44-44
  • 堀江 風野, 大嶋 雄一郎, 柴田 知之, 高間 寛之, 渡辺 大輔, 都築 豊徳, 北野 礼奈, 佐野 力. 膵腺房細胞癌に伴った壊死性筋膜炎様症状を呈した皮下結節性脂肪壊死症の1例. 皮膚科の臨床. 2021. 63. 10. 1561-1565
  • 山室 周子, 高間 寛之, 柳下 武士, 大嶋 雄一郎, 渡辺 大輔, 都築 豊徳. 【真菌症2021】結節性紅斑を伴った肺コクシジオイデス症. 皮膚病診療. 2021. 43. 8. 742-745
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MISC (7件):
  • 鈴木由以佳, 棚橋華奈, 伊藤靖敏, 葉名尻良, 高間寛之, 渡辺大輔, 秋山真志. びまん性大細胞型B細胞リンパ腫を発症した1型高IgE症候群の孤発例. 日本皮膚科学会雑誌. 2022. 132. 5
  • S. Takeuchi, T. Takeichi, Y. Koike, H. Takama, K. Tanahashi, Y. Okuno, N. Ishii, Y. Muro, T. Ogi, Y. Suga, et al. Mutations in SAM syndrome and palmoplantar keratoderma patients suggest genotype/phenotype correlations in DSG1 mutations. Journal of the European Academy of Dermatology and Venereology. 2021. 36. 3. e215-e218
  • Hiroyuki Takama, Tomoyuki Shibata, Yoriko Ando, Takeshi Yanagishita, Yuichiro Ohshima, Masashi Akiyama, Daisuke Watanabe. Pembrolizumab-induced psoriasis vulgaris successfully treated with apremilast. European Journal of Dermatology. 2020. 30. 2. 188-190
  • 古川 貴惠, 竹尾 友宏, 内田 理美, 田中 るい, 佐藤 有規奈, 安藤 与里子, 高間 寛之, 武藤 潤, 大嶋 雄一郎, 渡辺 大輔. 愛知医科大学皮膚科におけるヒドロキシクロロキンを投与したエリテマトーデス12例のまとめ. 日本皮膚科学会雑誌. 2019. 129. 5. 1202-1202
  • 古川 貴惠, 竹尾 友宏, 内田 理美, 田中 るい, 佐藤 有規奈, 安藤 与里子, 高間 寛之, 武藤 潤, 大嶋 雄一郎, 渡辺 大輔. 愛知医科大学皮膚科エリテマトーデス12例におけるヒドロキシクロロキン投与例のまとめ. 日本皮膚免疫アレルギー学会雑誌. 2018. 2. 1. 164-164
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講演・口頭発表等 (25件):
  • 感染性腸炎を契機として思春期皮膚萎縮症を発症した1例
    (日本皮膚科学会雑誌 2018)
  • ジアフェニルスルホン内服が奏効した顔面肉芽腫の1例
    (日本皮膚科学会雑誌 2018)
  • 頸部軟骨母斑の1例
    (日本皮膚科学会雑誌 2018)
  • リナグリプチン投与中に発症した水疱性類天疱瘡の1例
    (糖尿病 2018)
  • DPP-4阻害薬内服中に発症した水疱性の4例
    (日本皮膚科学会雑誌 2018)
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学歴 (2件):
  • 2008 - 2013 名古屋大学 大学院医学系研究科
  • 2000 - 2006 名古屋大学 医学部医学科
学位 (1件):
  • 医学博士 (名古屋大学大学院医学系研究科)
経歴 (2件):
  • 2013/04 - 現在 名古屋大学 大学院医学系研究科 客員研究員
  • 2016/04 - 2021/03 愛知医科大学 皮膚科 講師
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