研究者
J-GLOBAL ID:201801021115287104   更新日: 2024年03月30日

西川 菜央

西 川菜央 | Nishikawa Nao
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 生涯発達看護学
研究キーワード (4件): 小児集中治療 ,  オレムのセルフケア不足看護理論 ,  先天性心疾患 ,  小児看護
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2020 - 2023 PICUに入室しているこどものセルフケア能力の変化に着目した看護支援モデルの開発
  • 2014 - 2018 オレムのセルフケア理論を基盤とした「こどもセルフケア看護理論」の構築
論文 (13件):
  • 小室 佳文, 加藤 令子, 沼口 知恵子, 西川 菜央. 特別支援学校教諭が認識する知的障がいのあるこどもの生活と発達の「見えづらさ」の構造. 日本小児看護学会学術集会講演集. 2023. 33回. 164-164
  • 増田真也, 岩田真幸, 西名諒平, 清水称喜, 中田諭, 村山有利子, 西川菜央, 辻尾有利子, 戈木クレイグヒル滋子. テキストマイニングによる集中治療室入室児の親の不安の検討. Journal of Health Psychology Research. 2022
  • 川嵜 有紀, 西川 菜央, 原 朱美, 安藤 布紀子, 上村 由紀, 加藤 令子, 酒井 ひろ子. 親がとらえる障がいをもつ子どもの性の現状と課題. 小児保健研究. 2021. 80. 講演集. 144-144
  • 西川 菜央, 川嵜 有紀, 原 朱美, 安藤 布紀子, 上村 由紀, 加藤 令子, 酒井 ひろ子. 障がいをもつ子どもの性に対する親の対応と社会に求めること. 小児保健研究. 2021. 80. 講演集. 148-148
  • 川嵜 有紀, 西川 菜央, 原 朱美, 安藤 布紀子, 上村 由紀, 加藤 令子, 酒井 ひろ子. 親がとらえる障がいをもつ子どもの性の現状と課題. 小児保健研究. 2021. 80. 講演集. 144-144
もっと見る
MISC (8件):
書籍 (1件):
  • こどもセルフケア看護理論
    医学書院 2019
講演・口頭発表等 (11件):
  • 親が捉える障がいをもつ子どもの性の現状と課題
    (第68回日本小児保健協会学術集会 2021)
  • 障がいをもつ子どもの性に対する親の対応と社会に求めること
    (第68回日本小児保健協会学術集会 2021)
  • 災害時の子どもの生活と健康を守るために行われた実態調査に関するアウトカム指標の文献検討
    (一般社団法人日本学校保健学会第66回学術大会 2019)
  • 災害時の子どもの生活と健康を守るために実践された活動に関するアウトカム指標の文献検討
    (一般社団法人日本学校保健学会第66回学術大会 2019)
  • 学童期・思春期のフォンタン術後患者への運動を取り入れた患者教室の取り組み
    (第54回日本小児循環器学会総会 2018)
もっと見る
経歴 (1件):
  • 2018/04 - 現在 関西医科大学 看護学部 助教
所属学会 (6件):
日本看護科学学会 ,  日本災害看護学会 ,  日本専門看護師協議会 ,  日本小児循環器学会 ,  日本小児看護学会 ,  日本小児集中治療研究会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る