研究者
J-GLOBAL ID:201901000543218931   更新日: 2024年04月02日

桑原 さやか

クワハラ サヤカ | kuwahara sayaka
研究分野 (1件): 生涯発達看護学
研究キーワード (3件): 産後ケア ,  産後うつ ,  周産期メンタルヘルス
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2023 - 2026 ICTを用いた産後うつ病予防のセルフガイドプログラムの開発と効果の検討
  • 2022 - 2025 産後ケアに携わる助産師のコンピテンシーの明確化
  • 2022 - 2025 産後ケアに携わる助産師のコンピテンシーの明確化
  • 2020 - 2022 宿泊型産後ケア施設において助産師が行う産後うつ予防を含む心理的ケアの分析
論文 (4件):
MISC (32件):
  • 桑原 さやか, 藤野 智子, 石田 正人, 長崎 一美, 松原 康美. 交流集会5 改定第2版CNS(専門看護師)キャリアラダーのマイナーチェンジについて. 日本CNS看護学会誌. 2023. 10. supplement. 46-46
  • 篠原 理恵, 桑原 さやか, 村越 春那. コロナ禍における子育て支援施設の利用状況に関する実態調査. 小児保健研究. 2023. 82. 講演集. 157-157
  • 桑原 さやか, 新井 陽子, 和智 志げみ. 宿泊型産後ケア施設において助産師が行う産後うつ予防を含む心理的ケア. 日本周産期メンタルヘルス学会学術集会抄録集. 2022. 18回. 72-72
  • 和智 志げみ, 桑原 さやか, 新井 陽子. 中学生の「いのちの授業」にボランティアとして参加した看護学生の体験. 母性衛生. 2022. 63. 3. 228-228
  • 桑原 さやか. 【産前・産後お母さんと家族のメンタルヘルスケア】産後うつ病の基本的な知識とかかわりの実際 開業助産師・産後ケア事業委託助産師の実践を通して. 臨床助産ケア: スキルの強化. 2022. 14. 4. 8-14
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講演・口頭発表等 (18件):
  • 産後うつの予防的介入に関する文献検討
    (母性衛生 2020)
  • 地域の健康教育に参加した看護学生の体験 市町村の両親学級にボランティアとして参加して
    (神奈川母性衛生学会誌 2020)
  • 早産・緊急帝王切開分娩の褥婦に対する効果的なバースレビューの検討
    (神奈川母性衛生学会誌 2015)
  • 帝王切開分娩となる妊婦の主体性を高めるバースプランの検討
    (神奈川母性衛生学会誌 2014)
  • プレ妊娠からの療養指導を考える 妊婦を様々な角度から看るために 内科・産科の連携
    (糖尿病と妊娠 2013)
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学歴 (2件):
  • 2023 - 現在 群馬大学大学院 保健学研究科 博士後期課程
  • 2008 - 2010 北里大学 大学院看護学研究科 家族看護学II(母性)
学位 (1件):
  • 修士 (北里大学)
経歴 (7件):
  • 2021/04 - 現在 東京医療学院大学 保健医療学部 看護学科
  • 2015/12 - 現在 出張専門開業助産師 責任者
  • 2016/01 - 2022/03 世田谷区立産後ケアセンター桜新町 ケア部
  • 2019/04 - 2021/03 北里大学 看護学部
  • 2018/04 - 2019/03 神奈川工科大学 看護学部
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委員歴 (9件):
  • 2023/06 - 現在 東京都助産師会 教育委員会 委員長
  • 2023/06 - 現在 日本専門看護師協議会 評議員(母性分野代表)
  • 2023/04 - 現在 日本周産期メンタルヘルス学会 研修委員
  • 2022 - 現在 日本母性看護学会 将来構想プロジェクト研究メンバー
  • 2020/04 - 現在 町田市助産師会 研修委員
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受賞 (2件):
  • 2007 - 聖マリアンナ医科大学病院 ベストスタッフ賞
  • 2005/02 - 神奈川母性衛生学会 学術奨励賞
所属学会 (8件):
日本助産学会 ,  日本母子看護学会 ,  日本専門看護師協議会 ,  日本助産師会 ,  日本CNS看護学会 ,  日本周産期メンタルヘルス学会 ,  日本母性看護学会 ,  日本母性衛生学会
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