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所属機関・部署：
職名： 講師
競争的資金等の研究課題 (12件)：
論文 (470件)：
MISC (839件)：
特許 (4件)：
講演・口頭発表等 (54件)：
学歴 (3件)：
学位 (1件)：
経歴 (8件)：
委員歴 (6件)：
受賞 (22件)：
所属学会 (10件)：
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京都府立医科大学 消化器内科学教室
京都府立医科大学 消化器内科学教室 について
職名： 講師
競争的資金等の研究課題 (12件)：
- 2022 - 2027 環状ジヌクレオチドの免疫賦活作用による新規腸管炎症治療戦略
- 2024 - 2027 大腸粘膜遺伝子発現からみた潰瘍性大腸炎における再燃病態の解明
- 2020 - 2023 ガス分子薬開発に向けたヘムオキシゲナーゼ/一酸化炭素による腸内環境調整作用の解明
- 2020 - 2022 血清ペプチドバイオマーカーを 用いた大腸がん早期発見の大規 模前向き検証
- 2018 - 2021 Wnt5aペプチドによる腸管炎症抑制作用に関する検討
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- Tomoya Ohara, Naoto Iwai, Kohei Oka, Kengo Okabe, Hiroaki Sakai, Toshifumi Tsuji, Takashi Okuda, Junichi Sakagami, Keizo Kagawa, Toshifumi Doi, et al. Clinical significance of cachexia index determined by bioelectrical impedance analysis in patients with gastrointestinal cancer. Oncology letters. 2025. 29. 3. 114-114
- Takuma Yoshida, Osamu Dohi, Mayuko Seya, Katsuma Yamauchi, Hayato Fukui, Hajime Miyazaki, Takeshi Yasuda, Tsugitaka Ishida, Naoto Iwai, Toshifumi Doi, et al. Diagnostic ability of magnifying endoscopy compared to biopsy examination for early gastric cancer prior to endoscopic submucosal dissection. Digestive diseases (Basel, Switzerland). 2025. 1-19
- Takahiro Ichikawa, Yoshitaka Hashimoto, Yusuke Igarashi, Sayaka Kawai, Ayumi Kaji, Ryosuke Sakai, Takafumi Osaka, Ryo Inoue, Saori Kashiwagi, Katsura Mizushima, et al. Association between gut microbiota and ultra-processed foods consumption among the patients with type 2 diabetes: a cross-sectional study. Nutrition & metabolism. 2024. 21. 1. 110-110
- Kazuhiko Uchiyama, Tomohisa Takagi, Katsura Mizushima, Yasuko Hirai, Eiki Murakami, Kohei Asaeda, Mariko Kajiwara-Kubota, Saori Kashiwagi, Yuki Minagawa, Yuma Hotta, et al. Mucosal Cytokine Expression Associated With Deep Endoscopic Mucosal Healing in Ulcerative Colitis. Journal of Crohn's and Colitis. 2024
- 山内 克真, 土肥 統, 岩井 直人, 由本 純基, 落合 都萌子, 向井 啓起, 瀬谷 真由子, 廣瀬 亮平, 土井 俊文, 井上 健, et al. Helicobacter Pylori陰性胃MALTリンパ腫に対するESDの長期経過. Gastroenterological Endoscopy. 2024. 66. Suppl.2. 2251-2251
- 内山和彦, 高木智久. IBD内視鏡的活動性の評価. 臨床雑誌内科. 2024. 134. 5. 1011-1016
- 内山 和彦, 髙木 智久, 内藤 裕二. トピックス 炎症性腸疾患診断・活動性評価における新たな取り組み 画像強調内視鏡の応用. 胃と腸. 2024. 59. 10
- 内山和彦. 炎症性腸疾患と酸化ストレス. 酸化ストレスの医学 改訂第3版. 2024. 402-409
- 内山和彦. Microbiome news 第20回日本消化管学会総会学術集会. 2024. 3. 2. 53-54
- 内山和彦. 腸管の足場をつくる myofibroblast を 知っていますか?. 消化器病学サイエンス. 2023. 7. 3
- ペプチド
- 寛解状態の潰瘍性大腸炎被験者の予後を予測するための検査方法
- 炎症性腸疾患患者におけるアザチオプリン(AZT)の血中濃度の安定性を予測するジェネティックバイオマーカー
- 創傷治癒促進剤
-
自己組織化ペプチドによる徐放生を利用したWnt-5aペプチドの腸炎抑制作用とその機序に関する検討
(第52回日本潰瘍学会 2025) -
粘膜Bestrophin2発現からみた潰瘍性大腸炎の再燃病態
(第15回日本炎症性腸疾患学会学術集会 2024) -
粘膜遺伝子発現からみた潰瘍性大腸炎の再燃病態の解明
(第32回日本消化器関連学会週間 2024) -
炎症性腸疾患診療における最新の話題
(日本消化器病学会近畿支部 第121回例会 第76回教育講演会 2024) -
粘膜サイトカイン発現の変化からみた潰瘍性大腸炎に対する生物学的製剤の有効性予測
(第107回日本消化器内視鏡学会総会 2024)
- 2000 - 2005 京都府立医科大学 大学院医学研究科
- 1989 - 1995 京都府立医科大学 医学部 医学科
- 1985 - 1988 愛知県立岡崎北高校
- 博士(医学) (京都府立医科大学大学院医学研究科)
- 2021/04 - 現在 京都府立医科大学 消化器内科 講師
- 2009/04 - 2020/03 京都府立医科大学 消化器内科 助教
- 2008/04 - 2009/03 新大江病院 内科 医長
- 2007/04 - 2008/03 学研都市病院 消化器内科 医員
- 2006/12 - 2007/03 京都府立医科大学 生体機能制御学 研修員
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- 2025/03 - 現在 日本消化器免疫学会 広報委員
- 2024/07 - 現在 日本消化器病学会 炎症性腸疾患ガイドライン委員
- 2024/07 - 現在 日本炎症性腸疾患学会 学術委員
- 2021/04 - 現在 日本消化器病学会 医学用語委員
- 2018/04 - 現在 日本潰瘍学会 編集委員
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- 2023/04 - Asian Organization for Crohn’s and Colitis (AOCC) Asian Organization for Crohn’s and Colitis (AOCC) ベストポスター賞 Ustekinumab Modulates IL-12 and IL-23-related Cell Type-specific Inflammatory Transcriptional States in Ulcerative Colitis Induction Therapy
- 2021/02 - 第48回日本潰瘍学会 学会賞 潰瘍性大腸炎の再燃における粘膜IL-12発現の関与
- 2017/07 - 第38回日本炎症・再生医学会 優秀演題賞 腸管炎症抑制作用における経口CO放出剤(M-OCORS)の効果
- 2013/11 - The7th Japan and US Collaboration Conference in Gastroenterology Best Discussant Award
- 2012/11 - The 6th Japan and US Collaboration Conference in Gastroenterology Best Discussant Award
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日本機能性食品医用学会
, 日本消化器免疫学会
, 日本微小循環学会
, Asian Organization for Crohn's & Colitis
, 日本潰瘍学会
, 日本消化管学会
, 日本酸化ストレス学会
, 日本消化器病学会
, 日本消化器内視鏡学会
, 日本内科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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