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所属機関・部署：
職名： 事業部長兼研究部長
競争的資金等の研究課題 (9件)：
論文 (14件)：
MISC (13件)：
書籍 (3件)：
講演・口頭発表等 (10件)：
学位 (1件)：
委員歴 (3件)：
所属学会 (2件)：
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千葉県立中央博物館 環境教育研究科
千葉県立中央博物館 環境教育研究科 について
職名： 事業部長兼研究部長
競争的資金等の研究課題 (9件)：
- 2021 - 2025 自然に関する文化的資産の保全・劣化要因の把握と教育・観光資源化にむけた検討
- 2022 - 2025 植物方言を地域研究資料として位置付けるための実践的な研究
- 2017 - 2021 朝鮮海出漁の歴史とその文化的影響の研究-イワシをめぐる韓国の民俗変化
- 2017 - 2021 総合博物館の特性を活かした古写真データベースの作成とその活用
- 2016 - 2020 民俗展示の多言語化のための基礎的研究-東アジアの水産資源を素材として
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- 大久保悟. 小櫃川沖積低地における地籍図情報からみた1950年代の「島畑」分布と地形要因. GIS-理論と応用. 2021. 32. 2. 91-100
- 島立理子, 季智. 魚屋の店先にみる日韓の魚食文化. 国立歴史民俗博物館研究報告. 2020. 221. 83-99
- 島立 理子. 動植物の民俗語彙の翻訳を考える. 博物館研究 平成30年. 2017. 1
- 島立 理子. 房総丘陵の二五穴. HUMAN. 2016. 08. 116-127
- 島立 理子. 日本千葉県館山市立博物館所蔵の”チョウセン”と呼ばれる海女の潜水着とその特徴. 生活文物研究. 2016. 32. 36-44
- 島立理子. 第71回全国博物館大会報告 第3分科会「地域の特性と博物館」. 博物館研究. 2024. 59
- 島立理子. 小さなマッチラベルから広がる世界. 美術の窓. 2024. 484. 136-137
- 島立理子, 川村清志, 小田島高之. 定期市を歩くー定期市からみた地域の生活文化の歴史と多様性に関する研究. 2023. 1-99
- 島立理子. 絵葉書にみる聖地と観光 聖地と周辺の観光地化. 地域人地域人. 2021. 76
- 島立 理子. 展示批評「ニッポンおみやげ博物誌」. 歴博. 2018. 22-22
- 民俗学読本
晃洋書房 2019 - 企画展大ニセモノ博覧会 贋造と模倣の文化史
国立歴史民俗博物館研究 2015 - 東京府のマボロシ -失われた文化、味わい、価値観の再発見 (ほろよいブックス)
社会評論社 2014
-
千葉県立中央博物館の画像資料の整理と公開
(日本アーカイブズ学会研究集会 2024) -
写真にみる人々の暮らしの歴史
(千葉学講座 2024) -
日韓の常設の市場の魚屋からみる、魚食文化の比較ー東京とソウルを例としてー
(台湾博物館歴史学 2019) -
日韓の魚屋の店先から探る人文系博物館の多言語化
(自然史学会連合主催 国際シンポジウム 2019) -
「民俗学と歴史学の邂逅 -フィールドを介した学際的研究-」
(歴博映像フォーラム13「二五穴-水と米を巡る人びとの過去・現在・未来-」 2019)
- 教育学修士 (筑波大学)
- 2023/01 - 現在 千葉市教育委員会 千葉市立博物館協議会委員
- 2010/04 - 現在 野田市 野田市史編さん委員会専門員
- - 現在 木更津市 木更津市史編集委員会委員
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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