ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト

共著の研究者

共同発明の研究者

この研究者の研究内容に近い研究者

この研究者の研究内容に近い文献

この研究者の研究内容に近い特許

この研究者の研究内容に近い研究課題

この研究者が著者と推定される文献

この研究者が発明者と推定される特許

研究者
J-GLOBAL ID:201901005823768076   更新日: 2024年11月19日

岡本 左和子

Okamoto Sawako
クリップ
所属機関・部署:
職名: 特任講師
研究分野 (3件): 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む ,  医療管理学、医療系社会学
研究キーワード (4件): Patient-Medical Providers Communication ,  医療安全学 ,  リスクコミュニケーション ,  医療コミュニケーション学
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2021 - 2024 糖尿病患者の治療意欲を引き出す新たな行動変容促進アプローチの開発
  • 2021 - 2024 在宅医療・介護職視点の認知ギャップを踏まえた医療介護連携促進への対策ツールの開発
  • 2019 - 2022 新しいチーム医療等における医療・介護従事者の適切な役割分担についての研究
  • 2018 - 2019 退院支援の事例分析による在宅医療・介護への円滑な移行のための介護職視点を取り入れた在宅医療・介護連携促進に関する調査研究事業
  • 2017 - 2019 医療職間におけるタスクシフティング等についての研究
全件表示
論文 (37件):
  • 岡本左和子, 西岡祐一, 今村 知明. 美容目的による糖尿病薬の不 適切使用に関する利用者のリスク認識. 日本公衆衛生学会総会抄録集 83回. 2024
  • 岡本 左和子, 西岡 祐一, 今村 知明. 退院支援における医療介護連携促進への対策ツール(案)の開発の試み. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2023. 82回. 454-454
  • Takako Mohri, Sawako Okamoto, Yuichi Nishioka, Tomoya Myojin, Shinichiro Kubo, Tsuneyuki Higashino, Sadanori Okada, Yasuhiro Akai, Tatsuya Noda, Hitoshi Ishii, et al. Risk of Lactic Acidosis in Hospitalized Diabetic Patients Prescribed Biguanides in Japan: A Retrospective Total-Population Cohort Study. International Journal of Environmental Research and Public Health. 2023. 20. 7. 5300-5300
  • Akihiro Mine, Sawako Okamoto, Tomoya Myojin, Miki Hamada, Tomoaki Imamura. Basic biology education in high school and acceptance of genetically modified food in Japan. PloS one. 2023. 18. 2. e0281493
  • 岡本 左和子, 西岡 祐一, 今村 知明. 退院支援における医療介護連携促進への対策ツールの開発 ヒアリング調査報告. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2022. 81回. 221-221
もっと見る
MISC (50件):
  • 小野孝二, 今村知明, 岡本左和子, 西岡祐一, 森田雅士. 医療専門職の実態把握に関する研究 医療機関における医療専門職の将来の需給バランスの推計について. 医療専門職の実態把握に関する研究 令和4年度 総括・分担研究報告書(Web). 2023
  • 小野孝二, 西岡祐一, 今村知明, 岡本左和子, 森田雅士. 医療専門職の実態把握に関する研究 医療関係職種の実働人数把握のための推計式構造について~医療機関における需給推計~. 医療専門職の実態把握に関する研究 令和3年度 総括・分担研究報告書(Web). 2022
  • 森田雅士, 森田雅士, 西岡祐一, 西岡祐一, 岡本左和子, 小野孝二, 今村知明. リアルワールドデータを用いた診療放射線技師の需要と供給推計から考察した将来設計. 病院. 2022. 81. 10
  • 森田雅士, 森田雅士, 西岡祐一, 西岡祐一, 岡本左和子, 小野孝二, 今村知明. レセプト情報(NDBオープンデータ)を用いた画像検査件数の将来推計. 日本診療放射線技師会誌. 2021. 68. 11
  • 中谷友哉, 岡本左和子, 澤本万紀子, 河本慶子, 濱田美来, 今村知明. 医療・介護職の多職種連携における円滑な退院支援の実現に関する研究. 第78回日本公衆衛生学会総会抄録集. 2019. 67. 10. 566-432
もっと見る
書籍 (13件):
  • ≪平成30年度 総括・分担研究報告書≫医療職種間におけるタスク・シフティング等についての研究
    厚生労働行政推進調査事業費補助金(地域医療基盤開発推進研究事業) 2019
  • 語りの持つ力(編集:栄セツコ 私の物語・あなたの物語・ヒューマンライブラリー 病の語りから学ぶ)
    (No.15K03999)日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 「精神障害当事者の語りを生かした福祉教育の普及に向けた構築に関する研究」 2019
  • ≪平成30年度 研究事業報告書≫在宅医療・介護連携推進(特に多職種連携)に関する調査
    厚生労働省老人保健事業推進費等補助金 老人保健健康増進等事業 2019
  • ≪平成30年度 研究事業報告書および事例集≫退院支援の事例分析による在宅医療・介護への円滑な移行のための介護職視点を取り入れた在宅医療・介護連携促進に関する調査研究事業
    厚生労働省老人保健事業推進費等補助金 老人保健健康増進等事業 2019
  • ≪平成30年度研究事業報告書≫在宅医療・介護連携推進(特に多職種連携)に関する調査
    厚生労働省老人保健事業推進費等補助金 老人保健健康増進等事業 2019
もっと見る
講演・口頭発表等 (171件):
  • 退院支援の成功事例と課題事例の比較検討に基づくチェックリスト案の要素の検討
    (第79回日本公衆衛生学会総会 2020)
  • 医療・介護職の多職種連携における課題とその発生要因に関する研究
    (第79回日本公衆衛生学会総会 2020)
  • NDBオープンデータを用いた画像検査数の将来推計-タスクシフト・シェアを見据えて-
    (第79回日本公衆衛生学会総会 2020)
  • 患者の視点とタイミングを大切に医療を伝える~『患者さんのために』は伝わらない~
    (第12回日本ヘルスコミュニケーション学会学術集会 2020)
  • 退院時に起こる課題事例とその発生要因について、医介連携におけるコミュニケーションに着目した研究
    (第12回日本ヘルスコミュニケーション学会学術集会 2020)
もっと見る
Works (2件):
  • 日本経済新聞「寄り添う支える」
    岡本左和子 2015 - 2015
  • 毎日新聞くらしナビ「診察室のワルツ」
    岡本左和子 2011 - 2015
学歴 (2件):
  • 2007 - 2013 東京医科歯科大学 医歯学総合研究科 医療政策講座政策科学分野
  • 2003 - 2006 Maryland State Towson University Communication Studies
学位 (2件):
  • 博士(医学) (東京医科歯科大学)
  • 社会科学修士号 (米国メリーランド州立タウソン大学)
経歴 (1件):
  • 2022/04 - 現在 奈良県立医科大学 教育開発センター 特任講師
委員歴 (1件):
  • 2017/01/01 - 東京都福祉保健局 医療情報に関する理解促進委員会
所属学会 (6件):
日本公衆衛生学会 ,  日本コミュニケーション学会 ,  日本糖尿病医療学学会 ,  日本行動医学会 ,  Academy of Ciommunication in Healthcare ,  The Collaborating Cetnre for Values-based Practice in Health and Social Care
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る