ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト

共著の研究者

共同発明の研究者

この研究者の研究内容に近い研究者

この研究者の研究内容に近い文献

この研究者の研究内容に近い特許

この研究者の研究内容に近い研究課題

この研究者が著者と推定される文献

この研究者が発明者と推定される特許

研究者
J-GLOBAL ID:201901009408279413   更新日: 2025年04月07日

宗像 千恵

ムナカタ チエ | Chie Munakata
クリップ
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 医療薬学
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2025 - 2029 PCAポンプ内配合を想定した高濃度・長時間条件下での緩和ケア領域注射薬配合変化のデータベース構築
  • 2024 - 2027 簡易型耐性菌スクリーニングシステムの開発およびその臨床応用
  • 2021 - 2024 多剤耐性菌の発生・伝播を防止するための感染制御・抗菌薬適正使用アルゴリズムの構築
  • 2017 - 2017 ALT及びmiRNAを用いたアセトアミノフェンと抗腫瘍薬による肝障害増強の検討
論文 (11件):
もっと見る
MISC (4件):
書籍 (1件):
  • 基本的知識と症例から学ぶがん緩和ケアの薬の使い方 : アセスメント・処方提案の考え方が身につく
    じほう 2019 ISBN:9784840752008
講演・口頭発表等 (44件):
  • 高齢前立腺癌患者におけるエンザルタミドの臨床効果および安全性に関連する因子の検討
    (日本薬学会第145年会 2025)
  • がん患者における帯状疱疹治療薬アカデミック・ディテーリング ~個別最適化に向けての試み
    (第14回日本臨床腫瘍薬学会学術大会 2025)
  • 帯状疱疹治療薬アカデミック・ディテーリング資材開発への取り組み
    (第34回日本医療薬学会年会 2024)
  • 緩和薬物療法認定薬剤師に対するアンケート調査に基づく医療用麻薬注射薬配合マネジメントツールの有用性
    (第34回日本医療薬学会年会 2024)
  • バンコマイシン注射剤とヘパリンナトリウム注射剤の配合変化に関する検討
    (国際医療福祉大学学会誌 2024)
もっと見る
学歴 (2件):
  • 2014 - 2018 長崎大学大学院 医歯薬学研究科
  • 1995 - 1999 京都大学 薬学部
経歴 (2件):
  • 2019/04 - 現在 国際医療福祉大学 薬学部
  • 2005/01 - 2019/03 長崎大学病院 薬剤部
委員歴 (1件):
  • 2017/06 - 現在 日本緩和医療薬学会 社員(評議員)
所属学会 (5件):
日本医薬品安全性学会 ,  日本薬学会 ,  日本緩和医療薬学会 ,  日本緩和医療学会 ,  日本医療薬学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る