- 2020 - 2025 熱帯脆弱環境での生業複合による持続的保全型生業システムの強靭化とその実践展開
- 2023 - 2024 未来可能性に資する「風土」概念の理論化と発信--生き物、機械(AI)を含む多元的主体への拡張による
- 2021 - 2024 東アジア災害人文学の構築
- 2022 - 2023 「人新世における「風土学」の国際展開--ひと、いきもの、機械(AI)がアクターとなる持続可能な未来の風土学にむけて」(代表・寺田匡宏)
- 2021 - 2022 東アジアのホーリズム(全体論)から考える人新世下のパンデミックへの文化的対応--「災、難、禍」と「風土」概念からのアプローチ
- 2019 - 2021 人間と計算機が知識を処理し合う未来社会の風土論
- 2015 - 2018 ブーゲンビル戦の二つの記憶-草の根からの和解に向けて
- 2011 - 2015 自然災害からの創造的な復興の支援を目指す統合的な民族誌的研究
- 2011 - 2015 災害対応の地域研究の創出-「防災スマトラ・モデル」の構築とその実践的活用
- 2008 - 2010 可視化される「ナショナルヒストリー」-アジア・ヨーロッパの歴史博物館の展開と現在
- 2005 - 2007 グローバリゼーションによるホロコースト表象の変容に関する博物館人類学的研究
- 人新世における/の知
- 東アジアの人新世
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