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研究者
J-GLOBAL ID:201901013308515630   更新日: 2024年12月03日

上田 哲也

Ueda Tetsuya
クリップ
所属機関・部署:
職名: 講師
その他の所属(所属・部署名・職名) (3件):
  • 大阪公立大学  高齢期健康総合研究センター(Gerontology Research Center )   研究員
  • 大阪公立大学  スマートリハビリテーション研究センター   研究員
  • 八尾徳洲会総合病院  リハビリテーション科   非常勤職員
ホームページURL (1件): https://kyoiku-kenkyudb.omu.ac.jp/html/100002459_ja.html
研究分野 (2件): 家政学、生活科学 ,  リハビリテーション科学
研究キーワード (3件): 住環境整備 ,  高齢者の転倒予防 ,  リハビリテーション
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2023 - 2027 退院患者の転倒予防効果の解明に向けたICTを活用した遠隔介入のシステムの構築
  • 2021 - 2024 日中活動および居室環境とミリ波睡眠計測による睡眠の質向上
  • 2020 - 2021 超高齢社会における身体機能変化対応型住宅に関する研究~QOLや転倒恐怖感に着目して~
  • 2019 - 2021 患者自宅における生活動線内の 家具の移動介助的機能に着目し た転倒リスク基盤の開発
  • 2017 - 2018 退院患者を対象とした転倒予防指導の有効性に関する多施設共同ランダム化比較試験
論文 (31件):
  • Wataru Kozuki, Yumi Higuchi, Tetsuya Ueda, Tatsunori Murakami, Aki Gen. Effects of the Internet-based rehabilitation information sharing program on psychological stress of family caregivers of inpatients: A non-randomized controlled study. Medicine. 2024. 103. 29. e38910
  • 上月渉, 村上達典, 上田哲也, 樋口由美. 回復期リハビリテーション病棟における患者家族の介助効力感と自宅退院の関連性-予備的研究-. 理学療法科学. 2023. 38. 3. 206-211
  • Aki Gen, Yumi Higuchi, Tetsuya Ueda, Tatsunori Murakami, Wataru Kozuki. Low back pain, lower physical activity, and loneliness associated with decreased frequency of going out during COVID-19 in Japanese older adults. International Journal of Gerontology. 2023. 17. 2. 119-123
  • Miyake S, Higuchi Y, Kataoka M, Morino S, Ueda T. Long-term body-weight-supported treadmill training for incomplete cervical spinal cord injury: a case report. Journal of Physical Therapy Science. 2023. 35. 1. 88-92
  • Tatsunori Murakami, Yumi Higuchi, Tetsuya Ueda, Wataru Kozuki, Aki Gen. Internet-Based Information Sharing With Families of Patients With Stroke in a Rehabilitation Hospital During the COVID-19 Pandemic: Case-Control Study. JMIR rehabilitation and assistive technologies. 2022. 9. 3. e38489
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MISC (6件):
  • 横山遥香, 横山遥香, 上月渉, 上田哲也, 松山博文, 渡辺彩, 畑中良太, 玄安季, 樋口由美. 保存期慢性腎臓病患者における生体電気インピーダンス法によるPhase angleと身体機能の関連について. 日本予防理学療法学会学術大会プログラム・抄録集(Web). 2024. 10th
  • 上田 哲也. 【地域のなかの豊かな活動を育む】地域のなかで、「リハビリ」×「建築」の融合を図る. 日本転倒予防学会誌. 2022. 9. 1. 15-16
  • 畑中良太, 今岡真和, 上向井千佳子, 笹倉慎吾, 上田哲也, 村上達典, 上月渉, 玄安季, 横山遥香, 井戸田弦, et al. 発達性協調運動障害児の骨格筋指数と巧緻性向上について. 地域理学療法学(Web). 2021
  • 上田 哲也. 院内での部署異動・退職に伴う訪問リハ担当者への引き継ぎ. 訪問リハビリテーション. 2019. 8. 6. 424-433
  • 藤堂 恵美子, 樋口 由美, 今岡 真和, 北川 智美, 平島 賢一, 上田 哲也, 安藤 卓, 水野 稔基. ニュータウンの賃貸集合住宅に居住する男性高齢者の外出頻度と近隣環境. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2013. 72回. 191-191
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講演・口頭発表等 (110件):
  • 退院に向けた住環境整備:転倒予防戦略の立て方
    (大阪府理学療法士会生涯学習センター主催研修会 2022)
  • 健康マップと動画コンテンツによる地域高齢者の身体活動量改善の取り組み
    (第9回日本地域理学療法学会学術大会 2022)
  • 高齢心不全患者における左室駆出率と骨格筋量の関係
    (第9回日本地域理学療法学会学術大会 2022)
  • 回復期病棟における大腿骨近位部骨折患者の受傷前フレイルとQOL、ADLとの関連性
    (第9回日本地域理学療法学会学術大会 2022)
  • COVID-19流行下の外出自粛要請により外出頻度が週1回以下に減少した地域高齢者の特徴
    (第9回日本地域理学療法学会学術大会 2022)
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学歴 (4件):
  • 2013 - 2018 大阪府立大学大学院 総合リハビリテーション学研究科 博士後期課程
  • 2011 - 2013 大阪市立大学大学院 生活科学研究科 前期博士課程
  • 2003 - 2007 北里大学 医療衛生学部 リハビリテーション科理学療法学専攻
  • 1999 - 2002 帝塚山学院泉ヶ丘高等学校
学位 (2件):
  • 修士(学術) (大阪市立大学大学院)
  • 博士(保健学) (大阪府立大学大学院)
経歴 (6件):
  • 2023/04 - 現在 大阪公立大学 医学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 講師
  • 2019/04 - 現在 八尾徳洲会総合病院 リハビリテーション科 非常勤職員
  • 2022/04 - 2023/03 大阪公立大学 医学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 助教
  • 2019/04 - 2022/03 大阪府立大学 地域保健学域 総合リハビリテーション学類 理学療法学専攻 助教
  • 2018/05 - 2019/03 大阪府立大学大学院 総合リハビリテーション学研究科 客員研究員
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所属学会 (4件):
日本公衆衛生学会 ,  日本転倒予防学会 ,  日本地域理学療法学会(専門会員A) ,  日本理学療法士協会
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