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J-GLOBAL ID：201901014762803565 更新日: 2025年02月14日

深野智華

CHIKA FUKANO

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：遺伝学

競争的資金等の研究課題 (5件)：

2024 - 2028 患者・市民にとってのPPI(Patient and Public Involvement)の有用性の検討
2020 - 2023 出生前検査を検討する妊婦への遠隔遺伝カウンセリング:テレジェネティクスの実践評価
2008 - 2008 妊産婦における有酸素運動の脂質プロファイルおよび精神的効果への影響
2006 - 2007 生活習慣病予防に向けた月経周期と血清脂質特性に関する基礎的検討
2006 - 2007 内臓肥満に関連するグルココルチコイド標的遺伝子の同定

論文 (9件)：

Mashu Futagawa, Tetsuya Okazaki, Eiji Nakata, Chika Fukano, Risa Osumi, Fumino Kato, Yusaku Urakawa, Hideki Yamamoto, Toshifumi Ozaki, Akira Hirasawa. Genotypes and phenotypes of neurofibromatosis type 1 patients in Japan: A Hereditary Tumor Cohort Study. Human genome variation. 2024. 11. 1. 42-42
深野智華, 近藤朱音, 中奥大地, 山崎幹雄, 森根幹生, 檜尾健二, 森香保里, 射場智美, 南原しずえ, 曽根美智子, et al. 当院におけるNIPTの現況報告. 国立病院機構四国こどもとおとなの医療センター医学雑誌. 2018. 5. 1. 68-75
近藤朱音, 堀家王代, 深野智華, 森香保里, 中奥大地, 山崎幹雄, 森根幹生, 檜尾健二, 前田和寿. 妊婦健診におけるProfile of Mood States(POMS)の活用に関する検討. 国立病院機構四国こどもとおとなの医療センター医学雑誌. 2017. 4. 1. 14-19
K. Ihara, C. Fukano, T. Ayabe, M. Fukami, T. Ogata, T. Kawamura, T. Urakami, N. Kikuchi, I. Yokota, K. Takemoto, et al. FUT2 non-secretor status is associated with Type 1 diabetes susceptibility in Japanese children. DIABETIC MEDICINE. 2017. 34. 4. 586-589
Etsuko Takiguchi, Chika Fukano, Yukari Kimura, Masayo Tanaka, Keiko Tanida, Hidesuke Kaji. Variation in the 5 '-flanking region of the neuropeptide Y2 receptor gene and metabolic parameters. METABOLISM-CLINICAL AND EXPERIMENTAL. 2010. 59. 11. 1591-1596

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MISC (1件)：

深野智華, 近藤朱音, 曽根美智子, 岩井艶子, 岡本伸彦, 前田和寿. 【よりよいチーム医療に向けて】必要なことを必要な人に届けるために小児遺伝医療における認定遺伝カウンセラーの役割. 日本染色体遺伝子検査学会雑誌. 2020. 38. 1. 34-40

講演・口頭発表等 (11件)：

よりよいチーム医療に向けてヨーロッパの外部評価を受けてみえたこれからの遺伝医療センター
(日本染色体遺伝子検査学会雑誌 2018)
よりよいチーム医療に向けて必要なことを必要な人に届けるということ遺伝医療の在り方を考える
(日本染色体遺伝子検査学会雑誌 2018)
地域におけるIRUD(未診断疾患イニシアチブ)協力病院としての役割
(香川県医師会誌 2018)
胎児異常症例における胎盤の染色体分析の検討
(国立病院総合医学会講演抄録集 2017)
当院における無侵襲的出生前遺伝学的検査(NIPT)の現況とNIPT偽陽性の成因報告
(日本遺伝カウンセリング学会誌 2017)

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学位 (1件)：

博士 (神戸大学大学院)

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