研究者
J-GLOBAL ID:201901014932954350   更新日: 2024年10月09日

藤嶋 明子

Akiko Fujishima
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 産婦人科学
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2023 - 2026 鉄欠乏と妊娠貧血・妊娠高血圧症候群との関連を解明する周産期縦断的・母児横断的研究
  • 2021 - 2024 PGT-AおよびniPGT-Aのヒト胚診断における意義:長期胚培養系を用いた検討
  • 2021 - 2024 ヒト胚発育動態と細胞内外の電解質の時間的・空間的変化との関連
  • 2021 - 2024 タイムラプス蛍光ライブセルイメージングで検証するヒト第一細胞分裂
  • 2020 - 2023 低侵襲である経会陰超音波を用いた新しい分娩評価方法の創出
論文 (46件):
  • Megumi Konno, Hiroshi Miura, Akira Sato, Akiko Fujishima, Kenichi Makino, Hiromitsu Shirasawa, Kyoko Nomura, Yukihiro Terada. Amniotic fluid glucose concentration as a predictor of fetal trisomy. The journal of obstetrics and gynaecology research. 2024
  • Yuki Ono, Hiromitsu Shirasawa, Kazumasa Takahashi, Mayumi Goto, Takahiro Ono, Taichi Sakaguchi, Motonari Okabe, Takeo Hirakawa, Takuya Iwasawa, Akiko Fujishima, et al. Shape of the first mitotic spindles impacts multinucleation in human embryos. Nature Communications. 2024. 15. 1
  • 小野寺 洋平, 藤嶋 明子, 三浦 広志, 寺田 幸弘. 秋田県における帝王切開術式の調査. 東北連合産科婦人科学会総会・学術講演会プログラム・抄録集. 2024. 155回. 71-71
  • 福岡 日向, 小野寺 洋平, 藤嶋 明子, 三浦 広志, 寺田 幸弘. 胎児形態スクリーニング超音波検査の成績報告および評価に影響を与える因子の検討. 東北連合産科婦人科学会総会・学術講演会プログラム・抄録集. 2024. 155回. 82-82
  • Akiko Fujishima, Eri Maeda, Koki Sato, Hidekazu Saito, Chihiro Ozeki, Yukihiro Terada. Feasibility and effectiveness of preconception check-ups at workplaces in Japan. Journal of occupational health. 2024
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MISC (25件):
受賞 (3件):
  • 2021/12 - 女性研究者支援コンソーシアムあきた賞 ワークライフバランス部門
  • 2020/10 - 第61回日本卵子学会学術集会 学術奨励賞 マウスハイ発生における電解質の時間的空間的分布の解析
  • 2017/06 - 東北連産科婦人科学会 若手奨励賞
所属学会 (6件):
日本女性心身医学会 ,  日本東洋医学会 ,  日本母性内科学会 ,  日本女性医学学会 ,  日本周産期・新生児医学会 ,  日本産科婦人科学会
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