研究者
J-GLOBAL ID:201901015271843820
更新日: 2024年07月31日
長嶺 めぐみ
Nagamine Megumi
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2022 - 2025 冷え症状対策の効果検証に関する研究
- 2020 - 2024 国際看護学担当教員が必要に応じて活用できる講義補完システムの開発と検証
論文 (12件):
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長嶺 めぐみ, 辻村 弘美, 大植 崇, 森 淑江, 山田 智恵里. 看護基礎教育における国際看護学講義及びIT環境の実態:遠隔教育支援システムの開発に向けて. 日本国際看護学会誌. 2024
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長嶺めぐみ. 基礎看護実習前の実技試験における模擬患者の教育効果. 群馬パース 大学紀要. 2024. 30. 43-50
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COVID-19流行下における基礎看護学実習IIの取り組みと課題. 群馬パース大学紀要. 2023. 29. 67-78
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COVID-19流行下に行った本学の基礎看護学実習Iの取り組みと課題. 群馬パース大学紀要. 2023. 29. 53-65
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長嶺めぐみ, 上星浩子. 日本人看護学生と外国人介護学生の異文化相互理解のための授業. 看護教育. 2022. 63. 6. 732-738
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講演・口頭発表等 (12件):
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基礎看護実習前の技術試験に模擬患者度導入することの教育効果
(2024)
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在留外国人患者の医療機関受診時のコミュニケーション上の困難さの構造化
(第42回日本看護科学学会学術集会 2022)
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遠隔医療通訳サービスコールセンターアプリを用いて行った医療通訳の有用性の検討
(第26回日本遠隔医療学会学術大会 2022)
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新型コロナウイルス感染拡大下における基礎看護実践の取り組みと課題
(2022)
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COVID-19流行下における看護教育実践(第2報) -2020年とCOVID-19流行以前のオンライン授業の取り組みの差異-
(2022)
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学歴 (1件):
- 2018 - 2022 群馬大学大学院 保健学研究科 保健学専攻 博士後期課程 看護学分野
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