- 2024 - 2027 分泌性C1qファミリー分子との相互作用がもたらすカイニン酸受容体の新しい機能
- 2022 - 2024 イオンチャネル型グルタミン酸受容体の新規活動様式の解明:KA受容体をモデルとして
- 2021 - 2024 光作動性シナプス可塑性制御ツールを用いた海馬LTDの生理機能の探索
- 2020 - 2024 Naked spineから読み解く小脳シナプスの新しい形成・動作原理
- 2023 - デルタ型グルタミン酸受容体GluD2のヒト型ラーチャー変異における分子・細胞病態の解明とその治療戦略の探索
- 2015 - 2018 翻訳後脂質修飾によるHCNチャネルの新たな制御機構
- 2012 - 2016 Hcn4ノックインマウスを使ったバイオペースメーカー細胞の高効率スクリーニング
- 2010 - 2011 自発発火特性を制御する新規ナトリウム透過性チャネルNALCNの心臓における機能
- 2010 - 2010 心筋細胞の再プログラミングによるバイオペースメーカーの作製
- 2007 - 2008 内耳外有毛細胞に存在する膜電位作動性モータータンパク質複合体の同定
- 2003 - 2005 Gタンパク制御因子の細胞内分布に依存した神経機能の調節機構
- 2002 - 2003 三量体Gタンパク制御因子であるRGS(Regulator of G-protein Signaling)8と相互作用し複合体を形成するタ ンパク群のプロテオーム解析
全件表示