研究者
J-GLOBAL ID:201901016592557010
更新日: 2024年01月30日
村久保 雅孝
ムラクボ マサタカ | Murakubo Masataka
研究分野 (1件):
臨床心理学
競争的資金等の研究課題 (3件):
2012 - 2017 生活史法による臨床物語論の構築と公共化
2005 - 2007 高齢者の持久系運動愛好者のQOLに関する質的研究
1995 - 1996 中学校「情報基礎領域」授業のコンピュータリテラシーへの影響
論文 (11件):
村久保雅孝. ナラティヴ・アプローチによるエンカウンター・グループ体験の日常性に関する研究. 2015. 14
村久保雅孝. 「うつ」を主因とする休職支援における当事者感覚の活用. 2014. 14
村久保雅孝. 不登校生徒への援助的介入時における祖父母への対応の困難性. 日本人間性心理学会第24回大会発表論文集. 2005. 161-162
村久保雅孝. 社会人入学生への就職支援. 日本学生相談学会第19回大会発表論文集. 2005. 71
村久保雅孝. ストーキング被害者への心理的援助と防犯上の対応. 日本カウンセリング学会第35回大会発表論文集. 2002. 56
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MISC (43件):
村久保 雅孝. 丁寧に話を聞いてくれる人がいなかった子 (特集 うまく話せない子) -- (気持ちを言葉にできない子ども). 児童心理. 2018. 72. 11. 1194-1199
永野浩二, 村山尚子, 村久保雅孝, 村山正治, 本山智敬. 対話の可能性を私たちはどう感じたか. 2018. 14
村久保雅孝. 丁寧に話を聞いてくれる人がいなかった子. 2018. 72. 11
高松里, 井内かおる, 本山智敬, 村久保雅孝, 村山正治. オープンダイアローグが拓く風景. 2018. 4
永野浩二, 村山尚子, 村久保雅孝, 村山正治, 本山智敬. 対話の可能性を私たちはどう感じたか. 追手門学院大学地域支援心理研究センター附属心の相談室紀要. 2017. 第14巻
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書籍 (9件):
「教育相談」第8章「非社会的行動の理解と対応」
2019
第II部 事例編 7.エンカウンター・グループ体験を物語る
ミネルヴァ書房 2015
スロー・コンセプトによるエンカウンター・グループ
2011
私のファシリテーター小史
2011
大学でのサポートグループの実践
2009
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講演・口頭発表等 (136件):
日本におけるオープンダイアローグの可能性
(2018)
音楽を媒介としたコミュニティの形成と参加者の体験について
(2018)
メンタルヘルス関連事案における部下対応から見えてくるもの
(2018)
過重労働へのカウンセリングとコンサルテーション
(2017)
メンタルヘルスの不調による休職への適応を促す緩和勤務
(2017)
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Works (12件):
日本におけるオープンダイアローグの可能性
本山智敬, 高松里, 村久保雅孝, 永野浩二, 村山正治 2018 - 2018
音楽を媒介としたコミュニティの形成と参加者の体験について
村山尚子, 高松里, 村久保雅孝, 北田朋子, 木村太一, 平井達也, 都能美智代, 村山正治 2018 - 2018
メンタルヘルス関連事案における部下対応から見えてくるもの
村久保雅孝 2018 - 2018
感動体験の大切さ
村久保雅孝 2007 - 2007
子どもの感動体験
村久保雅孝 2006 - 2006
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