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研究者
J-GLOBAL ID:201901017356737909   更新日: 2024年12月17日

堀 兼大朗

ホリ ケンタロウ | Hori Kentarou
クリップ
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 社会学
研究キーワード (1件): 社会調査
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2024 - 2028 アルコール依存症の治療ギャップ解消をめざす基礎的研究
  • 2023 - 2026 発達障害のある者と親の就職経験をめぐる社会学的研究
  • 2021 - 2024 重層的支援体制整備におけるソーシャルワーカーと救急隊員の連携協働の意義
  • 2020 - 2023 外国にルーツを持つ子の親にとっての発達障害概念と子育て
  • 2019 - 2022 普通学校における障害児排除の多層的要因の解明
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論文 (13件):
  • 堀 兼大朗, 伊達 平和, 小仲 宏典, 伊東 良輔, 山本 由紀, 野村 裕美, 藤原 尚, 稗田 里香. 依存症回復支援におけるソーシャルワーカー人材養成研修の効果検証:依存症相談研修の効果測定データに基づく定量的評価から. 厚生の指標. 2024. 71. 14. 7-14
  • 野村 裕美, 堀 兼大朗, 伊達 平和, 稗田 里香. インストラクショナルデザインを用いた依存症回復支援研修の発展可能性の検討:医療ソーシャルワーカーの受講者を対象とする量的分析から. 日本アルコール関連問題学会雑誌. 2024. 26. 1. 99-103
  • 堀 兼大朗. 精神障害者たちの対人関係の多様さ:サポート受領の類型とその関連要因に関する計量社会学的研究. 現代の社会病理. 2023. 38. 35-50
  • 堀 兼大朗, 伊達 平和, 野村 裕美, 稗田 里香. 医療ソーシャルワーカー(MSW)の職能団体が取り組むべき課題:依存症支援意識・実態調査から. 日本アルコール関連問題学会雑誌. 2023. 24. 2. 77-81
  • Komorida Tatsuo, Kentaro Hori. Differences in the Determinants of Subjective Well-being by Sexual Orientation: A comparison between heterosexual and lesbian women in Japan. Social Well-Being Review. 2022. 9. 1. 18-28
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MISC (8件):
  • 堀 兼大朗. 書評 吉武理大[著]『家族における格差と貧困の再生産:親の離婚経験からみた計量分析』. 現代の社会病理. 2024. 39. 156-158
  • 堀 兼大朗. 新型コロナウイルス感染症(Covid-19)の影響下における小中学生のメンタルヘルスと主観的健康のパネルデータ分析. 新型コロナウイルス感染症と学校等における学びの保障のための取組等による児童生徒の学習面、心理面等への影響に関する調査研究報告書. 2023. 113-130
  • 堀 兼大朗. インタビューデータの分析結果:院内におけるソーシャルワーカーの働きにくさ. 令和3年度公益社団法人日本医療ソーシャルワーカー協会社会貢献事業部依存症リカバリーソーシャルワークチーム事業報告書-「依存症支援研修」受講後アンケート調査及び活動-. 2022. 46-52
  • 稗田里香, 伊達平和, 堀兼大朗, 坪田まほ, 南本宜子, 左右田哲, 野村裕美, 浅野正友輝, 上堂薗順代, 才田靖人, et al. 令和2年度医療ソーシャルワーカー(MSW)における依存症支援意識・実態調査報告ーMSWが依存症支援力を高めるために、協会が取り組むべき課題とアクションプランー. 医療と福祉. 2021. 55. 2. 2-8
  • 稗田里香, 左右田哲, 野村裕美, 浅野正友輝, 伊達平和, 堀兼大朗他日本医療社会福祉協会依存症リカバリーソーシャルワークチーム. 医療ソーシャルワーカー(MSW)における依存症支援意識・実態調査最終報告書. 2021
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書籍 (3件):
  • この一冊ですべてわかるデータサイエンスの基本
    日本実業出版社 2024
  • 大学教育と博物館
    2021
  • 特別支援教育の到達点と可能性 -2001~2016 年:学術研究からの論考
    2017
講演・口頭発表等 (21件):
  • 障害学生の高等教育進学プロセスに関する質的分析:発達障害者を対象とするインタビュー調査から
    (日本社会福祉学会 第72回秋季大会 2024)
  • 性的少数者の対人関係とネットワーク:影響要因の探索と分析
    (日本社会病理学会 第40回大会 2024)
  • 否定的なウェルビーイングをもつ性的少数者の集団的特徴
    (第47回日本自殺予防学会総会 2023)
  • 精神障害者が受領するソーシャル・サポート類型の定量的検討
    (日本社会病理学会第38回 2022)
  • 日本における性的少数者のメンタルヘルスの規定要因に関する検討:Web調査の結果に基づくレズビアン・バイセクシュアル女性を中心とした分析
    (第46回日本自殺予防学会総会 2022)
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Works (1件):
  • 訪問による自立訓練(生活訓練)を活用した地域移行及び地域生活支援の在り方に関する研究 ~発達障害領域の訪問(アウトリーチ)サービス~
    辻井正次, 浮貝明典, 松田裕次郎, 堀兼大朗, 田中尚樹, 村山恭朗, その他 2016 -
学位 (1件):
  • 博士(社会学) (中京大学)
経歴 (11件):
  • 2024/04 - 現在 滋賀大学 データサイエンス学部 講師
  • 2024/04 - 現在 同志社大学 文化情報学部 非常勤講師
  • 2022/10 - 現在 中京大学 現代社会学部 非常勤講師
  • 2022/04 - 2024/03 滋賀大学 データサイエンス・AIイノベーション研究推進センター 助教
  • 2021/04 - 2022/03 滋賀大学 データサイエンス教育研究センター 助教
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受賞 (1件):
  • 2014 - 東海社会学会 優秀修士論文研究 「自閉症スペクトラム障害を有する子どもの母親の語りにおけるスティグマをめぐる社会学的研究」
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