研究者
J-GLOBAL ID:201901017599220688   更新日: 2024年09月07日

森 裕幸

モリ ヒロユキ | Mori Hiroyuki
所属機関・部署:
職名: 専任講師
研究分野 (2件): 特別支援教育 ,  臨床心理学
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2022 - 2026 大規模縦断調査による子どもの良好な適応に資する自己制御の発達軌跡の解明
  • 2022 - 2026 大規模前向きコホートデータを活用した科学的根拠に基づく子どもの自殺予防体制の構築
  • 2023 - 2026 自閉スペクトラム症特性のある子どもの中学校の移行の成否とその要因の解明
  • 2021 - 2024 コホート研究による子どもの自殺関連因子と予測因子の解明
  • 2019 - 2024 発達性協調運動障害の内部モデル障害仮説の検証と乳幼児期の予後因子の解明
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論文 (18件):
  • 高橋 芳雄, 足立 匡基, 森 裕幸, 新川 広樹, 中村 和彦. 児童青年期におけるエフォートフル・コントロールとインターネットの依存的使用の関連. 日本児童青年精神医学会総会抄録集. 2023. 64回. P9-3
  • 森 裕幸, 高橋 芳雄, 足立 匡基, 西村 倫子, 新川 広樹, 長田 真人, 中村 和彦. 学校レベルのソーシャル・キャピタルが小中学生の欠席日数に与える影響 マルチレベル媒介分析による検討. 日本児童青年精神医学会総会抄録集. 2023. 64回. P12-3
  • 長田 真人, 足立 匡基, 高橋 芳雄, 森 裕幸, 齊藤 卓弥, 中村 和彦. 日本語版感情反応性指標の信頼性と妥当性の検討 小中学生におけるイリタビリティと内在化・外在化問題の関連. 日本児童青年精神医学会総会抄録集. 2023. 64回. E-22
  • 森 裕幸, 高橋 芳雄, 足立 匡基, 中村 和彦. Autism Spectrum Disorder特性と中学校移行前後におけるQuality of Lifeの関連. 日本児童青年精神医学会総会抄録集. 2022. 63回. P2-4
  • Hiroyuki Mori, Tomoya Hirota, Rei Monden, Michio Takahashi, Masaki Adachi, Kazuhiko Nakamura. School Social Capital Mediates Associations Between ASD Traits and Depression Among Adolescents in General Population. Journal of autism and developmental disorders. 2022
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MISC (1件):
  • 高橋芳雄, 高橋芳雄, 足立匡基, 足立匡基, 西村倫子, 新川広樹, 森裕幸, 中村和彦, 中村和彦. 児童思春期におけるインターネットの依存的使用と抑うつ症状の縦断的関係. 日本児童青年精神医学会総会抄録(Web). 2021. 62nd
書籍 (2件):
  • これからの現場で役立つ臨床心理検査
    金子書房 2023 ISBN:9784760824458
  • 子どもと親のためのフレンドシップ・プログラム : 人間関係が苦手な子の友だちづくりのヒント30
    遠見書房 2023 ISBN:9784866161587
講演・口頭発表等 (4件):
  • 小中学生におけるソーシャル・サポートと向社会的行動および内在化・外在化問題の関連-Child and Adolescent Social Support Scaleを用いた検討-
    (第60回日本児童青年精神医学会 2019)
  • 小中学生におけるソーシャルキャピタル とQOLと抑うつとの関連
    (第60回日本児童青年精神医学会 2019)
  • 小中学生における発達障害特性とEffortful Controlと情緒/行動の問題との関連
    (第46回日本脳科学会 2019)
  • 小中学生の行動特性と抑うつの関係におけるソーシャルサポートの緩衝効果
    (東北児童青年精神医学会第21回大会 2019)
学位 (1件):
  • 博士(医学) (弘前大学)
委員歴 (2件):
  • 2021/04 - 2022/03 藤崎町教育委員会 藤崎町教育委員会 専門委員
  • 2019/04 - 2022/03 平川市教育委員会 平川市教育支援委員会専門委員
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