研究者
J-GLOBAL ID:201901017809564873   更新日: 2024年10月24日

都築 俊介

ツヅキ シュンスケ | Tsuzuki Shunsuke
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 脳神経外科学
研究キーワード (2件): 悪性脳腫瘍 ,  脳神経外科
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2023 - 2026 脳腫瘍患者の皮質構造フラクタル解析による言語優位機能半球推定と皮質形成過程の解明
  • 2021 - 2024 リアルタイムPCRを用いた術中迅速遺伝子診断による新たな神経膠腫手術戦略の確立
  • 2016 - 2019 エピジェネティクス制御による、膠芽腫の幹細胞化を阻止する新治療戦略開発
論文 (38件):
  • 呂 聞東, 村垣 善浩, 郡山 峻一, 新田 雅之, 塩山 高広, 鈴木 あかね, 小森 隆司, 増井 憲太, 都築 俊介, 川俣 貴一. 神経内視鏡・定位生検の微小標本や術中迅速診断をいかに正確に行うか 定位生検術における術中フローサイトメトリーを用いた活用について. Brain Tumor Pathology. 2024. 41. Suppl. 098-098
  • 郡山 峻一, 新田 雅之, 都築 俊介, 呂 聞東, 小森 隆司, 増井 憲太, 村垣 善浩, 川俣 貴一. 膠芽腫に対する自家腫瘍ワクチン療法と分子病理学的マーカーの相関. Brain Tumor Pathology. 2024. 41. Suppl. 137-137
  • 呂 聞東, 村垣 善浩, 郡山 峻一, 新田 雅之, 塩山 高広, 鈴木 あかね, 小森 隆司, 増井 憲太, 都築 俊介, 川俣 貴一. 神経内視鏡・定位生検の微小標本や術中迅速診断をいかに正確に行うか 定位生検術における術中フローサイトメトリーを用いた活用について. Brain Tumor Pathology. 2024. 41. Suppl. 098-098
  • 郡山 峻一, 新田 雅之, 都築 俊介, 呂 聞東, 小森 隆司, 増井 憲太, 村垣 善浩, 川俣 貴一. 膠芽腫に対する自家腫瘍ワクチン療法と分子病理学的マーカーの相関. Brain Tumor Pathology. 2024. 41. Suppl. 137-137
  • Koichiro Kaneko, Shunichi Koriyama, Shunsuke Tsuzuki, Kenta Masui, Rie Kanasaki, Atsushi Yamamoto, Michinobu Nagao, Yoshihiro Muragaki, Takakazu Kawamata, Shuji Sakai. Association between pretreatment 11C-methionine PET metrics, histology, and prognosis in 125 newly diagnosed adult diffuse glioma patients based on the WHO 2021 classification. World neurosurgery. 2024
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MISC (33件):
  • 都築俊介, 村垣善浩, 丸山隆志, 新田雅之, 齋藤太一, 福井敦, 郡山峻一, 桑野淳, 村上理人, 西谷雅彦, et al. 術中MRIを核としたインテリジェント手術室2023症例の治療成績. 日本脳腫瘍の外科学会プログラム・抄録集. 2021. 26th
  • 生田聡子, 生田聡子, 丸山隆志, 新田雅之, 斎藤太一, 都築俊介, 福井敦, 増井憲太, 田村学, 田村学, et al. WHO grade2乏突起神経膠腫ハイリスク群に対する早期放射線化学療法と経過観察群の比較. 日本脳腫瘍学会プログラム・抄録集. 2020. 38th
  • 都築俊介, 都築俊介, 村垣善浩, 村垣善浩, 丸山隆志, 丸山隆志, 新田雅之, 新田雅之, 斎藤太一, 斎藤太一, et al. 初発膠芽腫に対するNovoTTF療法の治療経験と成績. 日本脳腫瘍学会プログラム・抄録集. 2020. 38th
  • 角田明子, 新田雅之, 齋藤太一, 都築俊介, 福井敦, 田村学, 生田聡子, 丸山隆志, 丸山隆志, 村垣善治, et al. 初発WHO Grade3神経膠腫症例における初期治療後の社会復帰に関与する因子の検討. 日本脳腫瘍学会プログラム・抄録集. 2020. 38th
  • 村垣 善浩, 新田 雅之, 丸山 隆志, 生田 聡子, 齋藤 太一, 都築 俊介, 福井 敦, 川俣 貴一, 伊関 洋. 光と免疫 悪性脳腫瘍に対する光線力学的療法の治療成績と自家腫瘍ワクチン併用効果. 日本レーザー医学会誌. 2019. 40. Suppl. S37-S37
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