研究者
J-GLOBAL ID：201901018186250488
更新日: 2024年04月24日 古川 翔太
Furukawa Shota
- 2024 - 2027 動物モデルを用いた出血様式による臓器循環の差異が血液凝固障害に与える影響の研究
- 2021 - 2024 動物モデルを用いた出血様式の違いが局所的循環障害と血液凝固障害に与える影響の研究
- 2019 - 2021 動物モデルを用いた出血による局所的循環障害の評価と血液凝固機能への関与の研究
- Hiroshi Tsutsumi, Ako Sasao, Yuki Ohtsu, Shota Furukawa, Yoko Nishitani. Late-onset non-obstructive mesenteric ischemia (NOMI) resulting from delayed absorption of overdosed antihypertensive drugs: An autopsy case report. Forensic science, medicine, and pathology. 2023
- Ako Sasao, Kosei Yonemitsu, Yuki Ohtsu, Hiroshi Tsutsumi, Shota Furukawa, Yoko Nishitani. Correlations between blood volatile hydrocarbon concentrations in different types of fire-related deaths. Forensic Science International. 2023. 111872-111872
- 笹尾 亜子, 堤 博志, 古川 翔太, 大津 由紀, 西谷 陽子. 法医学から発信するアルコール・薬物研究〜これまでと今後の展望 薬物検出に対する組換え抗体技術の応用. 日本アルコール・薬物医学会雑誌. 2021. 56. 6. 163-163
- 中田 拓治, 大津 由紀, 堤 博志, 古川 翔太, 笹尾 亜子, 西谷 陽子. 発見日と場所とが著しく異なった川への自動車転落事故同乗者の2剖検例. 法医学の実際と研究. 2021. 64. 153-157
- Ako Sasao, Kosei Yonemitsu, Yuki Ohtsu, Hiroshi Tsutsumi, Shota Furukawa, Satoko Kimura-Mishima, Yoko Nishitani. High blood mirtazapine concentration in a newborn - A case of suspected postpartum infanticide. Legal medicine (Tokyo, Japan). 2021. 48. 101830-101830
- 笹尾亜子, 深水雄貴, 平田香子, 堤博志, 古川翔太, 大津由紀, 西谷陽子. 薬物に対する抗体検索を目的とした抗体ファージライブラリーの構築. 日本法医学会学術全国集会講演要旨集. 2022. 106th
- 堤博志, 笹尾亜子, 古川翔太, 大津由紀, 西谷陽子. メタボロミクスを利用したアストロサイトGABAA作動薬中毒指標の探索. 日本法医学会学術全国集会講演要旨集. 2022. 106th
- 笹尾亜子, 米満孝聖, 大津由紀, 堤博志, 古川翔太, 西谷陽子. 過去8年間の火災関連死事例における血中揮発性有機化合物濃度の解析. 日本法医学会学術全国集会講演要旨集. 2021. 105th
- 古川翔太, 堤博志, 大津由紀, 笹尾亜子, 西谷陽子. 交通外傷後に腸間膜挫裂及び小腸穿孔で死亡した一剖検例. 日本法医学会学術全国集会講演要旨集. 2021. 105th
- 堤博志, 笹尾亜子, 古川翔太, 大津由紀, 西谷陽子. アストロサイト細胞株を用いた催眠鎮静薬中毒指標の探索. 日本法医学会学術全国集会講演要旨集. 2021. 105th
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
前のページに戻る
