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研究者
J-GLOBAL ID:201901019368126509   更新日: 2025年01月07日

大島 光春

オオシマ ミツハル | OSHIMA MITUHARU
クリップ
所属機関・部署:
職名: 次席・主任学芸員
研究分野 (2件): 地球生命科学 ,  博物館学
競争的資金等の研究課題 (16件):
  • 2022 - 2026 発話採集によるハンズオン展示の再評価の試みー展示の再構築を目指して
  • 2022 - 2025 自然史標本の3Dデータ化とそのオープンデータ化に関する研究
  • 2018 - 2022 感情と観覧行動からの展示文脈:何をどのように見て、感じ、思考しているのか
  • 2016 - 2021 外来生物問題を教える博物館-動物園ネットワークの構築に関する研究
  • 2016 - 2019 博物館体験の向上をめざす展示解説手法の研究-自然史博物館でおこなうUXDの試み-
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論文 (25件):
  • YUKIMITSU TOMIDA, CHANG-ZHU JIN, ALISA J. WINKLER, MITSUHARU OSHIMA. AZTLANOLAGUS REVISITED AND THE DYNAMIC EVOLUTION OF PLIOPENTALAGUS (LEPORIDAE, LAGOMORPHA) IN THE HOLARCTIC REGION. FOSSIL IMPRINT. 2024. 80. 2. 229-238
  • 田口 公則, 大島 光春. 博物館と利用者に意識変化は起きるのか : コロナ禍のハンズ・オン展示をふまえて-博物館の社会的役割を考える : 変動する社会における博物館の運営と活動. 全国科学博物館協議会研究発表大会 : 資料. 2022. 29. 21-25
  • 田口 公則, 大島 光春. 感情と観覧行動からの展示文脈:何をどのように見て、感じ、思考しているのか. 第29回全国科学博物館協議会研究発表大会資料. 2022. 29. 21-25
  • 大島光春, 高橋知, 建見聡, 熊谷健太, 三谷恭子, ちがさき丸ごと発見博物館アクションプラン運営委員会. エコミュージアム活動における継続的な「企画展」開催の意義ーちがさき丸ごと発見博物館(神奈川県)の事例からー. 展示学. 2021. 60・61. 28-29
  • 大島 光春. 伝える術(すべ)を磨く : 展示解説のあり方に関する考察-博物館の社会的役割を考える : 持続可能性の視点から. 全国科学博物館協議会研究発表大会 : 資料. 2020. 27. 111-117
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MISC (58件):
  • 大島光春. 展示のあれこれ -博物館展示における挑戦と未来-. 自然科学のとびら. 2024. 30. 4. 28-29
  • 大島光春. ヒトの体に見る5億年の物語. 理科研究収録. 2024. 63. 47-49
  • 大島光春. ミューズ・フェスタ2023で開催した公開フォーラム報告. 自然科学のとびら. 2023. 29. 2. 12-13
  • 大島光春, 展示更新ワーキンググループ. 「夢の展示」について話そう!ー新しい”神奈川・共生展示室”を考えるためのワークショップー. 自然科学のとびら. 2022. 28. 4. 28-29
  • 大島光春. アカウミガメの放流. 自然科学のとびら. 2021. 27. 2. 9-9
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書籍 (7件):
  • いきものづくしものづくし11
    福音館書店 2022 ISBN:9784834085181
  • Origins : 原始の地球、創造の40億年を巡る旅
    ポプラ社 2019 ISBN:9784591163528
  • 地球と生命のれきし
    玉川大学出版部 2019 ISBN:9784472059780
  • 手の百科事典
    朝倉書店 2017 ISBN:9784254102673
  • 地球館 : 生命の星のひみつ
    小学館 2016 ISBN:9784092211209
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講演・口頭発表等 (46件):
  • ヒトの体に見る5億年の物語
    (令和5年度新潟県高等学校教育研究会 理科(地学)教育研究会 2023)
  • 博物館と利用者に意識変化は起きるのか~コロナ禍のハンズオン展示をふまえて~
    (全国科学博物館協議会第29回研究発表大会 2022)
  • フォトグラメトリを用いた見学者の視点場の検出
    (全日本博物館学会第47回研究発表大会 2021)
  • エコミュージアム活動における継続的な「企画展」開催の意義ーちがさき丸ごとふるさと発見博物館(神奈川県)の事例からー
    (第39回日本展示学会研究大会 2020)
  • 伝える術を磨くー展示解説のあり方に関する考察ー
    (全国科学博物館協議会第27回研究発表大会 2020)
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学位 (1件):
  • 理学修士 (鹿児島大学大学院)
委員歴 (4件):
  • 2023/03 - 現在 日本展示学会 理事
  • 2022/11 - 現在 茅ヶ崎市 茅ヶ崎市博物館協議会委員
  • 2016/06 - 2023/06 藤沢市まちづくり協会 湘南台文化センターこども館運営委員会委員
  • 2018/12 - 2022/12 茅ヶ崎市 茅ヶ崎市文化生涯学習プラン推進委員委員
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

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