ENGLISH 使い方
JST運営の無料で使える情報検索サービス

共著の研究者

共同発明の研究者

この研究者の研究内容に近い研究者

この研究者の研究内容に近い文献

この研究者の研究内容に近い特許

この研究者の研究内容に近い研究課題

この研究者が著者と推定される文献

この研究者が発明者と推定される特許

研究者
J-GLOBAL ID:201901020331360771   更新日: 2024年10月30日

武田 佳子

タケダ ヨシコ | Takeda Yoshiko
クリップ
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 教育学
研究キーワード (6件): リーダーシップ自己効力感 ,  トランジション ,  組織社会化 ,  リフレクション ,  レジリエンス ,  キャリアデザイン
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2021 - 2024 初期キャリアのリーダーシップ発揮に繋がるオンライン下の効果的な大学での学びの研究
  • 2019 - 2023 高大接続・トランジションを見据えた高校IRとカリキュラムアセスメントの開発
論文 (6件):
  • 武田 佳子, 溝口 侑, 溝上 慎一. リーダーシップ自己効力感とレジリエンスの関係. 日本教育工学会論文誌. 2022. 46. 2. 229-239
  • 武田佳子, 溝口侑, 溝上慎一. 武田佳子・溝口侑・溝上慎一 (2022). リーダーシップ自己効力感とレジリエンスの関係 日本教育工学会論文誌, 46(2), 229-239.(2022年5月). 2022
  • 武田佳子, 溝口侑, 溝上慎一. 武田佳子・溝口侑・溝上慎一 (2022).初期キャリアにおけるリーダーシップ自己効力感と組織社会化の関係の検討. 日本リーダーシップ学会論文集,5, 22-29.(2022年2月1日). 日本リーダーシップ学会. 2022. 5. 22-29
  • 武田佳子・溝口侑・溝上慎一. 武田佳子・溝口侑・溝上慎一 (2020).高校のリーダーシップ経験が大学生のリーダーシップ自己効力感に与える影響 日本リーダーシップ学会論文集,3, 15-21.(2020年2月1日). 2020
  • 武田 佳子, 溝上慎一. 武田佳子・溝上慎一 (2019). 大学生のリーダーシップ自己効力感に関する研究-時間的・空間的展望に着目して- 日本リーダーシップ学会論文集, 2, 23-30. 日本リーダーシップ学会論文集. 2019. 2. 23-30
もっと見る
講演・口頭発表等 (30件):
  • リーダーシップ自己効力感と経験学習の関係-大学から社会人二年目までの交差遅延効果-大学から社会人二年目までの交差遅延効果モデルでの検討モデルでの検討-. 日本教育工学会研究報告集, 2024(3), 228-233.
    (日本教育工学会研究報告集, 2024(3), 228-233. 2024)
  • 武田佳子・溝口侑・溝上慎一 (2024). 初期キャリアの e リーダーシップに影響を与える 大学時代の学習経験 -大学 4 年時の自己調整学習と経験学習の比較検討から 第30回大学教育研究フォーラム発表論文集(2024年3月13日 オンライン)
    (第30回大学教育研究フォーラム 2024)
  • 居場所感や他者との付き合いが高齢者の認知症リスク低減に与える影響
    (第82回日本公衆衛生学会 2023)
  • 将来への見通しや他者との交流が主観的幸福感と抑うつに与える影響-世代別、性別による違いに着目してー
    (日本心理学会第87回大会発表論文集, 2B-021-PC 2023)
  • 初期キャリアの組織社会化と心理的安全性がオンラインにおけるリーダーシップ自己効力感に与える影響
    (日本リーダーシップ学会第8回研究講演会論文集 2023)
もっと見る
学歴 (1件):
  • 2016 - 2018 京都大学 大学院教育学研究科 修士課程 教育科学専攻(専修コース)修了
学位 (1件):
  • 修士(教育学) (京都大学)
経歴 (3件):
  • 2022/04 - 現在 桐蔭横浜大学 教育研究開発機構 教授
  • 2020/04 - 2021/09 桐蔭横浜大学 教育研究開発機構 准教授
  • 2018/06 - 2020/03 桐蔭学園 トランジションセンター 准教授
所属学会 (4件):
日本キャリアデザイン学会 ,  日本教育工学会 ,  大学教育学会 ,  日本リーダーシップ学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る