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研究者
J-GLOBAL ID:201901020901006179   更新日: 2024年07月26日

渡邉 剛央

ワタナベ タケヒサ | Watanabe Takehisa
クリップ
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 国際法学 ,  新領域法学 ,  社会法学
研究キーワード (6件): 国際法 ,  域外適用 ,  域外管轄権 ,  獣医事法 ,  教育法 ,  学校の危機管理
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2023 - 2026 東日本大震災の教訓を生かした学校防災・減災施策の社会実装化に関する研究
  • 2020 - 2023 Eco-DRRの視点で自然災害からの学校防災・減災を具現化するための実践的研究
論文 (11件):
  • 渡邉剛央. 獣医師の説明義務違反に関する裁判例についての法的考察 : 獣医療におけるインフォームド・コンセントに関する予備的研究. 岡山理科大学紀要. B, 人文・社会科学. 2024. 59. 45-64
  • 渡邉剛央, 長島康雄. 自然災害に対する教員の情報収集義務の分類および各類型において求められる具体的態様-学校運営協議会を核とした学校防災・減災対策の提案-. 日本義務教育学会紀要. 2023. 6. 45-54
  • 渡邉 剛央. 参照不能化(de-reference)義務の地理的範囲-グーグル事件. EU法研究. 2022. 12. 125-135
  • 長島康雄, 渡邉剛央, 佐藤純子, 佐々木利. 自然災害からの児童・生徒の被害ゼロを目指す「学校防災丸森モデル」-学校防災要録の導入による情報収集分析の意義-. 日本義務教育学会紀要. 2022. 5. 25-34
  • 渡邉 剛央. 「忘れられる権利」に基づく参照不能化義務の地理的範囲. 岡山理科大学紀要B(人文・社会科学). 2022. 57. 21-30
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講演・口頭発表等 (5件):
  • 石巻市立大川小学校判決に係る法律的な解説
    (恩納村教職員研修会 2024)
  • 教員が自然災害に対する情報収集義務を果たす上での課題 -丸森町学校防災担当者等研修会におけるアンケート調査結果の分析より-
    (日本義務教育学会第5回研究大会 2021)
  • 東日本大震災・大川小判決が理科教員養成に与える影響と義務教育段階におけるEco-DRR
    (日本理科教育学会 2021)
  • 義務教育段階の学校が負うべき自然災害における危機管理の課題 ・・・・・東日本大震災の経験を踏まえて・・・・・
    (日本義務教育学会 2019)
  • 「忘れられる権利」に関するEU法の域外適用
    (国際法学会 2017)
学歴 (3件):
  • 1997 - 2003 一橋大学大学院 法学研究科博士後期課程
  • 1995 - 1997 一橋大学大学院 法学研究科修士課程
  • 1990 - 1994 一橋大学 法学部
学位 (1件):
  • 修士(法学) (一橋大学)
経歴 (3件):
  • 2023/04 - 現在 岡山理科大学 獣医学部獣医保健看護学科 教授
  • 2018/04 - 2023/03 岡山理科大学 獣医学部獣医保健看護学科 准教授
  • 2014/04 - 2018/03 関東学園大学 経済学部 准教授
所属学会 (3件):
日本EU学会 ,  日本義務教育学会 ,  国際法学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

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