研究者
J-GLOBAL ID:201901021011849515
更新日: 2024年01月30日 宗田 勝也
Soda Katsuya
所属機関・部署: 研究キーワード (8件):
ボランティア
, 地域連携
, 環境教育
, 多文化社会
, 難民
, ミャンマー
, コミュニティメディア
, 強制移動
競争的資金等の研究課題 (2件): - 2020 - 2023 「図画工作」「美術」の鑑賞を活用した環境教育
- 2017 - 2020 多民族社会における自助/共助の研究-在日ミャンマー少数民族(カチン/モン)の比較
論文 (5件): -
宗田勝也. 「誰も取り残さない」社会への手がかり-コロナ禍における移民・難民のボランティア活動から. ボランティア学研究. 2021. 21. 33-38
-
宗田勝也. 多民族社会におけるソーシャル・イノベーションーSECIモデルからのアプローチ. ソーシャル・イノベーション研究. 2020. 1. 59-66
-
宗田勝也, 山口洋典. 声を伝える活動がもたらす新たな活動主体形成のプロセス-難民問題専門情報番組「難民ナウ!」を事例に. ボランティア学研究. 2019. 19. 75-86
-
宗田勝也. 福島をめぐる現状と「潜在的難民」概念の考察. Challenge of 21st Century and the Region. 2013. 194-199
-
宗田勝也. 難民問題における『当事者性』に関する一考察. 関係性の教育学. 2011. 10. 1. 1-9
MISC (9件): -
Swe Sett Aye, 宗田勝也. ミャンマーの情勢と民主化を求める人びとの声. 国際人権規約連続学習会講演録2021. 2022. 85-96
-
宗田勝也. 「遠くの人権」なら踏みにじられてもいいのだろうか?. じんけん. 2022. 30. 15-16
-
宗田勝也. 第11回KYOTO地球環境の殿堂の報告-高校生が吹き込んだ風をたどって. 地球研ニュース. 2020. 81. 12-12
-
宗田勝也. 若者への環境教育 新時代の精神 高校生の発想に鼓動. 京都新聞. 2020
-
宗田勝也. いまこそ、一歩をふみだす行動を--コミュニティラジオ番組「難民ナウ!」の試みから. 世界. 2019. 2019年12月. 212-219
もっと見る 書籍 (13件): - ソーシャル・イノベーションの理論と実践
明石書店 2022 ISBN:4750353507
- コロナと高校生と地球環境と-学びの現場から
総合地球環境学研究所 2021
- これからの話し合いを考えよう
ひつじ書房 2020
- ぼくたちを連れ出す気ままなコンパス
総合地球環境学研究所広報室 2020
- 地球環境学の扉をひらく
総合地球環境学研究所 2020
もっと見る 講演・口頭発表等 (14件): -
在日ミャンマー人女性との情報発信の実践-「社会問題化」の観点から
(国際ボランティア学会第23回大会 2022)
-
コロナ禍における在住外国人支援-イノベーションの観点から
(日本ソーシャル・イノベーション学会第2回年次大会 2020)
-
高校生と学ぶ気候正義-総合地球環境学研究所の取組みから
(日本環境教育学会第31回年次大会 2020)
-
コロナ後の世界におけるコミュニティメディア-日本の現況
(ハイデラバード大学(インド)ユネスコチェア事業(コミュニティメディア)グローバルダイアローグ6:届かない人々へ届ける:東南アジアと太平洋州のコミュニティラジオ 2020)
-
難民支援活動へのかかわりがもたらす大学生の変容に関する一考察ー長期的インパクトの観点から
(国際ボランティア学会第21回大会 2020)
もっと見る 学位 (1件): 受賞 (2件): - 2020/02 - 国際ボランティア学会 2019年度(第16回)隅谷三喜男賞 声を伝える活動がもたらす新たな活動主体形成のプロセス-難民問題専門情報番組「難民ナウ!」を事例に(宗田勝也・山口洋典による『ボランティア学研究』19号、2019年、pp.75-86)
- 2016/02 - 京都府 京の公共人材大賞奨励賞
所属学会 (4件):
日本ソーシャル・イノベーション学会
, 日本環境教育学会
, 国際ボランティア学会
, 移民政策学会
前のページに戻る