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所属機関・部署：
職名： 研究員
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：
競争的資金等の研究課題 (2件)：
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公益財団法人リバーフロント研究所 水循環・まちづくり・防災グループ
公益財団法人リバーフロント研究所 水循環・まちづくり・防災グループ について
職名： 研究員
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：
競争的資金等の研究課題 (2件)：
- 2022 - 2025 ライフヒストリーからみるタイ残留日本人の戦後史-ドキュメンタリー制作を伴う考察
- 2020 - 2021 タイ残留日本人のライフヒストリーからみる日タイ関係の戦後史 -ビジュアルアーカイブと聞き取り調査等による複合的研究
- 佐治 史. タイの水辺公共空間の商業利用にみる共同性の形成-ダムヌーンサドゥアック水上マーケットを事例に-. 京都大学 博士論文(地域研究). 2020
- 佐治 史. タイ・運河沿い市場集落の空間からみる社会集団の形成論理:-生業空間としての水上市場を事例に-. 東南アジア研究. 2016. 54. 1. 34-66
- 佐治 史. 「青物小売り」の民族誌-福島県A町における事例研究. 東北人類学論壇. 2008. 7. 79-98
- 阿部 充, 阿部 徹, 北澤 史, 竹内 秀二, 二瓶 智. かわまちづくりにおける河川管理者の課題意識の構造分析試論. リバーフロント研究所報告 Report of Riverfront Japan Research Institute. 2021. 32. 29-37
- 北澤 史. 地域と一体となった海岸利用に向けて : "かわまちづくり"の合意形成手法から学ぶ (特集 海岸の新たな利用). 河川. 2021. 77. 8. 22-26
- 佐治 史, 柏木 才助, 水草 浩一, 阿部 徹, 和田 彰. 海岸を活かした地域活性化の支援方策に関する研究. リバーフロント研究所報告 Report of Riverfront Japan Research Institute. 2020. 31. 47-57
- 佐治 史, 柏木 才助, 光橋 尚司, 阿部 徹, 後藤 勝洋. 海岸を活かした地域活性化の施策の方向性に関する研究. リバーフロント研究所報告 Report of Riverfront Japan Research Institute. 2019. 30. 41-50
- 佐治 史, 柏木 才助, 光橋 尚司, 阿部 充, 松尾 峰樹. 合意形成に向けた広報手法としてのワークショップ : 那珂川・戸多地区かわまちづくり計画を事例に. リバーフロント研究所報告 Report of Riverfront Japan Research Institute. 2017. 28. 37-44
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海岸を活かした地域活性化の支援方策に関する試論
(公益財団法人リバーフロント研究所 R2研究発表会 2020) -
海岸での活動を通した地域活性化に関する研究
(公益財団法人リバーフロント研究所 R1研究発表会 2019) -
「経済」活動の場としての水辺の可能性を考える
(2018) -
水上市場から見るチャオプラヤー・デルタと村落-運河集落の形成と地域集団
(第153回 東北人類学談話会 2015) -
"The public use and management of canals and waterways in Thailand"
(ZAIRAICHI International Workshop Kyoto University 2015)
- 2008 - 2017 京都大学大学院 アジア・アフリカ地域研究研究科 東南アジア地域専攻博士(五年一貫制)課程指導認定退学
- 2004 - 2008 東北大学 文学部 文化人類学科
- 博士(地域研究) (2020年3月 京都大学)
- 2015/12 - 現在 公益財団法人リバーフロント研究所 水循環・まちづくり・防災グループ 研究員
- 2014/04 - 2015/11 日本学術振興会 特別研究員(DC2)
- 2013/04 - 2014/03 京都大学 東南アジア地域研究研究所 リサーチアシスタント
- 2010/10 - 2012/09 チュラーロンコーン大学 政治学部 社会・人類学科 客員研究員
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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