研究者
J-GLOBAL ID：202001000538251425
更新日: 2025年02月11日 直井 俊祐
ナオイ シュンスケ | NAOI SHUNSUKE
研究分野 (2件)：
リハビリテーション科学
, 医療技術評価学
研究キーワード (4件)：
リハビリテーション医学
, 理学療法学
, 呼吸理学療法
, バイオメカニクス
競争的資金等の研究課題 (1件)： - 2022 - 2027 集中治療室における超音波診断装置を用いた新たな呼吸理学療法評価の確立と効果検証
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関根 秀介, 山田 知輝, 重松 研二, 伊藤 有美, 前田 幹広, 石井 宣大, 三木 隆弘, 冷水 育, 上岡 晃一, 直井 俊祐. 分かち合う責任,助け合う安全 集中治療におけるタスク・シフト/シェアについて 東京医科大学病院の取り組み. 日本集中治療医学会雑誌. 2023. 30. Suppl.1. S281-S281
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直井 俊祐, 中里 俊亮, 亀迫 純也, 関根 秀介, 今泉 均. ICU-AWを呈した新型コロナウイルス重症肺炎症例に対する急性期からの呼吸リハビリテーション介入の効果. 理学療法科学. 2021. 36. 5. 747-752
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直井俊祐. THA前後における歩容回復過程の評価 : ワイヤレス3軸加速度計を用いた歩行解析の試み. 学位論文(博士). 2021
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直井 俊祐, 宍戸 孝明, 長田 卓也, 上野 竜一, 山本 謙吾. THA前後における歩容回復過程の評価 : ワイヤレス3軸加速度計を用いた歩行解析の試み. 東京医科大学雑誌. 2020. 78. 2. 179-188
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直井 俊祐, 勝平 純司, 丸山 仁司. リュックサック使用が歩行動作の運動学・運動力学的変化に及ぼす影響 若年者と高齢者を対象として. 理学療法科学. 2014. 29. 6. 923-926
もっと見る-
直井俊祐. コロナ禍における理学療法:-急性期編- COVID-19と呼吸理学療法. 第10回 東京都理学療法士協会主催 区西南部区西部ブロック学術集会 抄録. 2022. 9-9
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直井 俊祐, 中里 俊亮, 石山 昌弘, 上野 竜一, 宍戸 孝明, 久保 宏介, 山本 謙吾. 変形性股関節症における超小型加速度計を用いた客観的歩行分析の試み 健常者を対象にした波形パターン解析. 東京医科大学雑誌. 2017. 75. 1. 172-172
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直井俊祐, 直井俊祐, 勝平純司, 丸山仁司. リュックが身体に及ぼす運動力学的変化の検討~立位・歩行に着目して~. 臨床歩行分析研究会定例会抄録集. 2011. 33rd
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呼吸理学療法に必要な呼吸状態の見方 ~動脈血液ガス分析・胸部レントゲン・エコー~
(第43回東京都理学療法学術集会 2024)
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超音波画像診断装置を用いた 集中治療領域での新たな呼吸理学療法評価の有用性の検討
(第43回東京都理学療法学術集会 2024)
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東京医大病院における集中治療リハビリスタッフ育成の取り組み
(日本集中治療医学会第6回関東甲信越支部学術集会 パネルディスカッション 3 集中治療リハビリスタッフの育成 2022)
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ICU入室中における転床先看護師とのカンファレンスが人工呼吸器装着患者の呼吸リハ継続への一助となった1例
(第49回日本集中治療医学会学術集会web 2022)
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当院の早期離床・リハビリテーション加算対象者対象とした退室時活動度と理学療法士介入日数の関係
(第49回日本集中治療医学会学術集会web 2022)
もっと見る- 2016 - 2020 東京医科大学大学院 医学研究科 博士課程 臨床研究系 整形外科学分野
- 2011 - 2013 国際医療福祉大学大学院 保健医療学専攻 理学療法分野 修士課程
- 2002 - 2006 両国リハビリテーション専門学校(現:了德寺大学)
- 1999 - 2002 東京農業大学第一高等学校 普通科
- 博士(医学) (東京医科大学)
- 修士(保健医療学) (国際医療福祉大学)
- 2019/04 - 現在 東京医科大学病院 リハビリテーションセンター/集中治療部 理学療法士
- 2016/11 - 現在 立教大学 コミュニティ福祉学部 スポーツウエルネス学科(現 スポーツウエルネス学部 スポーツウエルネス学科)
- 2014/04 - 2018/03 東京医科大学病院 リハビリテーションセンター 理学療法士
- 2006/04 - 2014/03 健育会竹川病院 リハビリテーション部 理学療法士
- 2022/03 - 一般社団法人 理学療法科学学会 奨励賞(2021年 理学療法科学・JPTS 優秀論文選考) ICU-AWを呈した新型コロナウイルス重症肺炎症例に対する急性期からの呼吸リハビリテーション介入の効果
- 2021/11 - 第40回東京都理学療法学術大会 副大会長賞 進行性多巣性白質脳症により体幹失調を呈した症例 -コアトレーニングを実施したことで移乗動作の介助量が軽減した一例-
日本集中治療医学会
, 日本理学療法管理研究会
, 日本栄養・嚥下理学療法研究会
, 一般社団法人日本理学療法教育学会
, 一般社団法人日本循環器理学療法学会
, 一般社団法人日本呼吸理学療法学会
, 一般社団法人日本運動器理学療法学会
, 一般社団法人日本基礎理学療法学会
, 日本理学療法科学学会
, 日本理学療法士協会
, 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会
