研究者
J-GLOBAL ID:202001001435620003   更新日: 2024年05月15日

糟屋 美千子

KASUYA Michiko
所属機関・部署:
職名: 教授
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2021 - 2024 社会問題に関するテレビニュースとドキュメンタリーにおける考え方の枠組み構築
  • 2016 - 2019 医療・心理・教育におけるナラティブ・データの分析手法の確立と文学研究への応用
  • 2016 - 2019 社会問題に関するテレビ報道によるイデオロギー構築の多面的ディスコース分析
  • 2013 - 2016 医療・心理・教育におけるナラティブ・データの汎用性の検証と分析手法の確立
  • 2013 - 2016 社会問題に関する日英テレビニュースのディスコース分析のためのフレームワークの構築
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論文 (10件):
  • 糟屋美千子. 福島第一原発事故から12年目のテレビニュースにおける考え方の枠組みの構築ークリティカル・ディスコース分析からのアプローチ. 兵庫県立大学環境人間学部研究報告. 2024. 26. 149-168
  • 糟屋美千子. テレビ報道のディスコースは「沖縄本土復帰50年」をどう伝えたか. 兵庫県立大学環境人間学部研究報告. 2023. 25. 61-80
  • 糟屋美千子. テレビニュースにおける枠組み構築の複合的メカニズム -「TPP大筋合意」の報道のクリティカル・ディスコース分析から-. 社会言語科学. 2022. 25. 1. 182-197
  • 糟屋美千子. テレビドキュメンタリーはどう描いたか-諫早湾干拓問題に関わる報道のディスコース分析. 兵庫県立大学環境人間学部研究報告. 2022. 24. 183-202
  • 糟屋美千子. 「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言」のテレビ報道の クリティカル・ディスコース分析. 兵庫県立大学環境人間学部研究報告. 2021. 23. 37-53
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MISC (1件):
  • 糟屋 美千子. Marek Nekula, Tamah Sherman & Halina Zewiszová (Eds.) <i>Interests and Power in Language Management</i>. PETER LANG. 2022. 社会言語科学. 2024. 26. 2. 79-84
学位 (1件):
  • PhD (University of Newcastle)
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