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所属機関・部署：
職名： 任期制講師
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：
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中京大学 心理学部 心理学科
中京大学 心理学部 心理学科 について
職名： 任期制講師
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：
- 立命館大学 OIC総合研究機構 ものづくり質的研究センター 客員研究員
研究キーワード (24件)：
美的経験
, Perezhivanie (experiencing)
, TAE
, イマジネーション
, 境界
, ひきこもり
, IMPreC
, キャリア教育
, メタファー
, 日本人学校
, 転機
, 離島
, ビジュアル・ナラティヴ
, 人生移行
, 質的研究方法論
, 更一般化された記号領域
, 複線径路等至性アプローチ
, Auto-TEM
, 日本語教師
, 庭
, 縁辺地域
, 文化心理学
, キャリア発達
, オートエスノグラフィー
競争的資金等の研究課題 (6件)： - 2022 - 2027 日本人学校教員のキャリア発達:環境移行と自己・他者理解を描くAuto-TEM
- 2024 - 2027 子どもと子育て当事者の両者にWin-Winな産学協働型子育て支援モデルの構築
- 2023 - 2026 総合的な探究の時間の「キャリアと社会課題の2つの探究」の可視化と支援に関する研究
- 2022 - 2026 理論と実践の往還を通した越境的学びによる日本語教師養成プログラムの開発と検証
- 2022 - 2025 緑辺地域の小学校におけるキャリア発達:文化心理学の視座から
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- Teppei Tsuchimoto. Multilinearity in ‘Reading’: Bridging Cultural Psychology and Autoethnography. Possibility Studies & Society. 2024. 4. 2. 408-414
- 土元哲平, 松熊亮, 鈴木勝己, 吉川侑輝. 研究者としてどのように「現場」を描くか. 質心理学フォーラム. 2024. 16. 17-21
- Teppei Tsuchimoto, Tamiyo Koyama. Communicating freedom in the bifurcation point: Amanogawa (the Milky Way) as a metaphor for developing the three layers model of genesis. Culture & Psychology. 2024
- 土元哲平, 上川多恵子, 中本, 明世, 加藤, 望, 中坪 史典. 「hana-TEM:アートで描くわたしの径路」--TEAと質的探究学会第2回大会・研究交流委 員会企画ワークショップ. 質的研究と社会実装. 2024. 創刊号. 66-77
- 土元哲平, 小田友理恵. 質的研究教育のための「フェルトセンスから語る」体験-- TAE ステップを用いて「庭の詩」を作成する実習を例として. 質的研究と社会実装. 2024. 創刊号. 35-47
- 土元哲平. 私のワークライフバランス:駆け出しパパ期のライフとワーク. 心理学ワールド. 2024. 106. 33-33
- 番田 清美, 土元 哲平, 市川 章子, 宮下 太陽, サトウ タツヤ. 記号とキャリア発達 ヴィゴツキーからヴァルシナーの記号論より人の成長を読み解く. 日本心理学会大会発表論文集. 2023. 87. SS-050-SS-050
- 吉川侑輝, 鈴木勝巳, 土元哲平. パイオニアに聞く:箕浦康子(お茶の水女子大学名誉教授). 質的心理学フォーラム. 2022. 14. 67-75
- 土元哲平. ビジュアル・ナラティブの可能性:「塔本シスコ展」と「ふるさと絵屏風」を中心に. 対人援助学マガジン. 2022. 50
- 土元哲平. 転機と偶有性. 対人援助学マガジン. 2022. 49. 259-263
- Autoethnography Pedagogy and Practice Stories of Interdisciplinary Innovation (Douglas, K. & Carless, D. (Eds.)) (in print)
Routledge 2025 - TEA と質的探究用語集(安田裕子・サトウタツヤ, 監修)
誠信書房 2025 - Open Semiotics(巻数未定、原稿承認済)
2025 - 文化心理学への招待:記号論的アプローチ(サトウタツヤ・滑田明暢, 土元哲平, 宮下太陽, 監訳)
誠信書房 2024 - The Semiotic Field of the Garden: Personal Culture and Collective Culture
Information Age Publishers 2024
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ディスカッションパネル 日本におけるオートエスノグラフィーの現状
(オートエスノグラフィーとナラティブについての国際シンポジウム 2025) -
唾液を用いた心身ストレスの変動に関する研究
(第68回日本唾液腺学会学術集会 2024) -
母親が子どもを遊ばせつつ整体施術を受けることの効果:POMS2®-A短縮版の分析結果を通して考える
(日本子育て学会第16回大会 2024) -
子どもの遊びと子育て当事者の癒しが両立するイベント開催とその効果検証に向けた取り組み
(対人援助学会第16回大会 2024) -
記号論的文化心理学の理論的展開の議論:諸概念の深化、拡張、適用に挑む
(日本質的心理学会第21回大会 2024)
- 2017 - 2020 立命館大学大学院 文学研究科 行動文化情報学専攻 心理学専修 博士後期課程
- 2015 - 2017 鹿児島大学大学院 教育学研究科 教育実践総合専攻 修士課程
- 2011 - 2015 鹿児島大学 理学部 物理科学科
- 学士(理学) (鹿児島大学)
- 修士(教育学) (鹿児島大学)
- 博士(文学) (立命館大学)
- 2023/09 - 2025/03 中京大学 心理学部 心理学科 任期制講師
- 2022/03 - 2025/03 立命館大学 OIC総合研究機構 ものづくり質的研究センター 客員研究員
- 2022/04 - 2023/08 独立行政法人日本学術振興会 大阪大学人文学研究科 特別研究員PD
- 2020/04 - 2022/03 OIC総合研究機構 専門研究員 (PD)
- 2020/10 - 2021/03 立命館グローバル・イノベーション研究機構 専門研究員(PD)
- 2024/02 - 現在 日本心理学会 男女共同参画推進委員
- 2022/04 - 現在 TEAと質的探究学会 研究交流委員
- 2022/04 - 現在 日本質的心理学会 会務委員
- 2020/04 - 現在 日本発達心理学会「ナラティヴと質的研究会」分科会 会計
- 2025/01 - 2027/01 日本キャリア教育学会 学会誌編集委員
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- 2023/11 - 日本質的心理学会 国際フロンティア奨励賞 国際誌掲載(論文タイトル∶Career decision-making as dynamic semiosis: Autoethnographic trajectory equifinality modeling, Culture and Psychology誌)
- 2019 - 立命館大学 立命館大学大学院リサーチプロポーザルコンテスト 文系分野優秀賞(文系研究科全体から上位3名に入選) 転機経験を対話的・協働的に価値づけるための教育的ゲームの開発
- 2017 - 立命館大学 立命館大学大学院リサーチプロポーザルコンテスト 文系分野優秀賞(文系研究科全体から上位3名に入選) 「『転機』の文化心理学的研究:自己・他者の相互行為からのアプローチ」
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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