研究者
J-GLOBAL ID:202001002693424614
更新日: 2024年01月31日
鈴木 雅実
スズキ マサミ | Suzuki Masami
所属機関・部署:
職名:
教授
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2022 - 2025 学生の集中度を向上させる教師の行動の特定および提案-人工知能モデルを使って
- 2011 - 2013 携帯情報端末の活用による俳句・連句創作活動支援システムの構築とその授業への応用
論文 (21件):
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Masami Suzuki. Towards Resolution Support to Cross-Cultural Communication Gaps: Using Partially Bilingual Experience Corpus. 2017 International Conference on Culture and Computing, Culture and Computing 2017. 2017. 145-146
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鈴木 雅実. 毒性病理評価の特徴と腎臓の毒性病理変化. 日本毒性学会学術年会. 2016. 43. S15-1
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鈴木 雅実. 研究会に行こう!. 電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ Fundamentals Review. 2016. 10. 1. 72b-73
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Nobuhiko Takada, Issei Yoshida, Masami Suzuki, Ryoichi Yanagisawa. The Development of the Haiku Application Corresponding to Specification Changes and Its Evaluation. Emerging Issues in Smart Learning - International Conference on Smart Learning Environments(ICSLE). 2014. 321-324
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Rodney Berry, Mao Makino, Naoto Hikawa, Masami Suzuki, Naomi Inoue. Tunes on the table. Multim. Syst. 2006. 11. 3. 280-289
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MISC (93件):
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高田 伸彦, 吉田 一誠, 鈴木 雅実, 柳澤 良一, 浅見 健司. タッチ入力と音声入力による俳句入力手法の相違の検討. 金沢学院大学紀要. 経営・経済・情報・自然科学編 = The journal of Kanazawa Gakuin University. 金沢学院大学紀要委員会 編. 2016. 14. 59-65
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高田 伸彦, 吉田 一誠, 鈴木 雅実. タッチ入力と音声入力による俳句入力手法の相違の検討 (2015年度 第2回研究会 ICTを活用した学習支援と教育の質保証/一般). 教育システム情報学会研究報告 = JSiSE research report. 2015. 30. 2. 25-30
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高田 伸彦, 吉田 一誠, 鈴木 雅実. 携帯俳句のアプリケーションの開発と文科系学生の評価. 金沢学院大学紀要. 経営・経済・情報・自然科学編. 2015. 13. 75-81
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鈴木 雅実, 木村 寛明. 第二言語におけるコンサイス表現の学習支援について (思考と言語). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2015. 114. 465. 13-17
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高田 伸彦, 吉田 一誠, 鈴木 雅実. 日本文学科の学生による俳句創作活動の嗜好評価 (2014年度 第2回研究会 ICTを活用した学習支援と教育の質保証/一般). 教育システム情報学会研究報告 = JSiSE research report. 2014. 29. 2. 73-80
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学位 (1件):
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