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所属機関・部署：
職名： 助教
競争的資金等の研究課題 (12件)：
論文 (39件)：
MISC (12件)：
書籍 (6件)：
講演・口頭発表等 (112件)：
学歴 (2件)：
経歴 (11件)：
委員歴 (5件)：
受賞 (5件)：
所属学会 (7件)：
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大阪大学 大学院医学系研究科 医学専攻 情報統合医学講座 神経内科学
大阪大学 大学院医学系研究科 医学専攻 情報統合医学講座 神経内科学 について
職名： 助教
競争的資金等の研究課題 (12件)：
- 2024 - 2030 α-シヌクレイノパチーの病態解明への挑戦:革新的治療法開発への新たな一歩
- 2024 - 2027 嗅球組織に着目したパーキンソン病発症機序の解明
- 2022 - 2026 経口セマグルチドのパーキンソン病に対する有効性検証および用量探索試験
- 2024 - 2025 改良型αシヌクレイン抑制アンチセンス核酸による多系統萎縮症の治療研究開発
- 2021 - 2024 パーキンソン病に対する再生誘導療法の確立
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- Hiroto Mitsuyoshi, Atsushi Kadowaki, Tatsuhiko Ozono, Yasuyoshi Kimura, Hideki Mochizuki. Significant elevation of CSF IL-6 levels and motor dominant neuropathy in a severe case of Surfer's myelopathy due to an exercise unrelated to surfing. Journal of the neurological sciences. 2025. 472. 123448-123448
- Jyunki Jinno, Rehab F. Abdelhamid, Junko Morita, Ryoko Saga, Yusuke Yamasaki, Atsushi Kadowaki, Kotaro Ogawa, Yasuyoshi Kimura, Kensuke Ikenaka, Goichi Beck, et al. TDP-43 transports ferritin heavy chain mRNA to regulate oxidative stress in neuronal axons. Neurochemistry International. 2025. 105934-105934
- Yuki Okita, Yoshimitsu Shimomura, Sho Komukai, Ling Zha, Masayo Komatsu, Yasuyoshi Kimura, Yasufumi Gon, Fumiko Murata, Megumi Maeda, Kosuke Kiyohara, et al. Risks of Dementia Associated With Anticholinergic Medication Compared to Beta-3 Agonist Among Older Patients With Overactive Bladder in Japan: The LIFE Study. International journal of geriatric psychiatry. 2025. 40. 1. e70036
- Kanako Asai, Sayo Kawahara, Emi Shirahata, Kimihiro Iwasaki, Hikoichiro Nakai, Yuta Kajiyama, Seira Taniguchi, Lindun Ge, Keita Kakuda, Yasuyoshi Kimura, et al. Evaluation of motor fluctuations in Parkinson’s disease: electronic vs. conventional paper diaries. Frontiers in Neurology. 2024. 15
- Hiroshi Sakiyama, Kousuke Baba, Yasuyoshi Kimura, Kotaro Ogawa, Ujiakira Nishiike, Hideki Hayakawa, Miki Yoshida, Cesar Aguirre, Kensuke Ikenaka, Seiichi Nagano, et al. Accelerated senescence exacerbates α-synucleinopathy in senescence-accelerated prone 8 mice via persistent neuroinflammation. Neurochemistry International. 2024. 182. 105906-105906
- 木村 康義, 望月 秀樹. Parkinson病および関連疾患の治療の進歩. 神経治療学 (2024). 2025. 41. 5. 735-739
- 木村康義. Parkinson病/Parkinson症候群と低分子化合物を含む神経保護的療法. 脳神経内科. 2024. 101. 6. 752-760
- 木原 圭梧, 梶山 裕太, 木村 康義, 岡崎 周平, 望月 秀樹, 江左 尚哉, 野邊 亮丞, 清水 健太郎, 嶋津 岳士, 大野 喜代志, et al. 高齢で発症し,完全閉じ込め症候群を呈したボツリヌス症の一例. 病原微生物検出情報月報. 2023. 44. 11. 184-185
- 木村康義, 望月秀樹. 特集 パーキンソン病と類縁疾患: TOPICS 治療薬開発の最新知見. Medical Practice. 2023. 40. 11. 1735-1737
- 和田山智哉, 木村康義, 望月秀樹. カルシウムと神経系 - B. 神経系でのカルシウム - 細胞内カルシウムとミトコンドリア. Clinical Neuroscience. 2023. 41. 7. 913-916
- 医学論文から学ぶ 臨床医のための疫学・統計 -診療に生かせる読み解きかた-
朝倉書店 2023 ISBN:9784254310986 - 講座 精神疾患の臨床:5 神経認知障害群
中山書店 2023 ISBN:9784521748252 - 遺伝子治療開発研究ハンドブック 第2版
エヌ・ティー・エス 2023 ISBN:486043840X - カンデル神経科学 第2版
メディカルサイエンスインターナショナル 2022 ISBN:4815730555 - 自律神経 初めて学ぶ方のためのマニュアル
中外医学社 2022 ISBN:4498328809
-
両側眼窩先端症候群を呈した侵襲性副鼻腔アスペルギルス症の一例
(日本内科学会第247回近畿地方会 2025) -
無菌性髄膜炎で発症し診断に難渋した類上皮神経膠芽腫の一例
(日本神経学会 第130回近畿地方会 2025) -
神経変性疾患と便秘 -便通異常症診療ガイドラインを踏まえて-
(Osaka evening Seminar -各診療科で遭遇するそれぞれの視点で診る便秘- (日本医師会生涯教育講座) 2025) -
指定難病受給者証所持者数の地域相関分析
(第35回日本疫学会学術総会 2025) -
Therapeutic strategies based on antisense oligonucleotides (Symposium 3: Development of new treatment for Parkinson's disease)
(The 24th "Takamatsu" International Symposium for PD & MD in TOKYO 2025)
- 2012 - 2016 大阪大学 大学院医学系研究科 医学専攻
- 2002 - 2008 大阪大学 医学部 医学科
- 2024/07 - 現在 大阪大学, 大学院医学系研究科 神経内科学, 助教・医局長
- 2023/04 - 2024/06 大阪大学, 大学院医学系研究科 神経内科学, 助教・病棟医長
- 2021/04 - 2023/03 大阪大学, 大学院医学系研究科 神経内科学, 助教・外来医長
- 2021/01 - 2021/03 大阪大学 大学院医学系研究科 神経内科学 助教
- 2020/05 - 2020/12 大阪大学 大学院医学系研究科 神経内科学 特任助教
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- 2021/09 - 現在 大阪大学医学部附属病院 難病医療推進センター運営委員会 委員
- 2023/04 - 2024/06 大阪大学医学部附属病院 病棟医長会 病棟医長
- 2021/12 - 2023/12 日本神経学会 地方会近畿支部 事務局長
- 2021/04 - 2023/03 大阪大学医学部附属病院 国際医療センター 運営委員会 委員
- 2021/04 - 2023/03 大阪大学医学部附属病院 内科系外来医長会 外来医長,議長
- 2023/07 - 第17回パーキンソン病・運動疾患疾患コングレス 優秀演題発表 基礎部門 優秀賞
- 2022/04 - 国立研究開発法人 科学技術振興機構 CREST細胞外微粒子領域 Young Innovator Award
- 2016/12 - 上原記念生命科学財団 ポストドクトラルフェローシップ
- 2016/10 - the 141st Annual Meeting of the American Neurological Association A Travel Fellowship Award
- 2015/02 - 第4回若手研究フォーラム ベストポスター賞
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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