研究者
J-GLOBAL ID:202001005554649660   更新日: 2024年04月02日

石村 珠美

イシムラ タマミ | Ishimura Tamami
研究キーワード (4件): 在宅看護学 ,  プロダクティビティ ,  人材育成 ,  コーチング
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2023 - 2026 幼児期の医療的ケア児を育てる母親の強みに対する支援ープロダクティビティの観点から
  • 2021 - 2022 多職種による包括的ケアに活かす「未就学の子どもを育てる母親のプロダクティビティ尺度」の開発
論文 (8件):
  • 石村珠美. 在宅看護実習の指導者が学生に期待する学び -第5 次カリキュラム改正前のインタビュー調査より-. 看護教育研究学会誌. 2024. 15. 2. 17-26
  • 石村 珠美, 臺 有桂, 山下 留理子. 成人および高齢者のヘルスプロモーション活動の支援に活かす「プロダクティビティ」概念分析. 日本健康教育学会誌. 2021. 29. 3. 245-253
  • 石村 珠美, 室田 ちひろ. 在宅看護実習ではじめて学生の受け持ちを経験した重症心身障害児を療育する母親の思い グラウンデッド・セオリー法を参考に分析した1事例を通して. 日本在宅看護学会誌. 2019. 8. 1. 20-30
  • 橋本 みどり, 石村 珠美. A病院における看護師長へのコーチングスキル研修の効果の検討 コンピテンシー評価表を活用した自己評価より. 日本看護学会論文集: 看護管理. 2018. 48. 205-208
  • 石村 珠美, 池田 緑. 看護学生の「チームワーク力」の育成を目標としたグループ学習の効果の検討 看護統合実習に向けて. 看護教育研究学会誌. 2017. 9. 1. 39-48
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MISC (16件):
  • 石村 珠美. 【患者さんの承認が得られにくい昨今!主任のモチベーションはどうするの?】主任さんのモチベーションアップにつながる!セルフコーチングのスキルを身につけて,自分自身で前を向こう!!. 主任看護師Style. 2023. 32. 6. 25-30
  • 石村 珠美. 【ボスマネジメントを学ぶ!主任が師長を管理する??】主任から師長へのコーチング!ボスマネジメントを意識して部下から上司の支援を上手に行うコツ. 主任看護師Style. 2022. 32. 2. 21-25
  • 石村 珠美. 【今どきの管理者(師長)の特徴を踏まえた教育支援,キャリア開発,上司力の高め方】能動的に行動できる師長を育て,生き生きとした看護部に! 管理者が知っておくべきコーチング活用術. 看護部長通信. 2022. 20. 4. 9-15
  • 石村 珠美. 【実習不足のコロナ禍世代の新人指導】組織でコーチングを活用する! コロナ禍で経験が制限されたZ世代への支援・指導. ナースマネジャー. 2022. 24. 6. 2-7
  • 石村 珠美. コロナ禍の実習不足問題も解消!教員&指導者のための実習力コーチング(第4回)(最終回) 今日の学びを明日につなげる指導. 看護人材育成. 2022. 19. 3. 88-92
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書籍 (1件):
  • ナーシンググラフィカ 地域・在宅看護論2在宅療養を支える技術
    メディカ出版 2022
講演・口頭発表等 (17件):
  • 幼児期の医療的ケア児を育てる母親の養育経験 -プロダクティビティ概念モデルの質的分析による検証-
    (第28回 日本在宅ケア学会学術集会)
  • 非評価型表現活動による認知症高齢者の主観的ウェルビーイングの変化 -デイサービス介護職員のインタビューから-
    (第26回日本在宅ケア学会学術集会 2021)
  • 在宅看護実習指導者が看護学生に期待する学び
    (日本在宅看護学会 2019)
  • コーチングスキル研修を受けた看護師長の変化-コンピテンシー自己評価に着目して-
    (アカデミック・コーチング学会 2018)
  • コーチング研修を受けたA病院看護師長の気づきや学び 研修後のレポートの内容分析より
    (日本医療マネジメント学会 2018)
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経歴 (5件):
  • 2024/04 - 現在 国際医療福祉大学 小田原保健医療学部 看護学科 講師
  • 2023/04 - 2024/03 東京医科大学 医学部看護学科 兼任助手
  • 2022/04 - 2023/03 千葉科学大学 看護学部看護学科 准教授
  • 2019/04 - 2022/03 札幌保健医療大学 保健医療学部看護学科 講師
  • 2016/04 - 2019/03 札幌保健医療大学 保健医療学部看護学科 助教
委員歴 (2件):
  • 2020/04 - 2022/03 北海道看護協会 学会委員(副委員長)
  • 2018/01 - 2020/06 アカデミック・コーチング学会 理事
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