研究者
J-GLOBAL ID:202001007276656296   更新日: 2024年10月02日

宇治田 さおり

ウジタ サオリ | ujita saori
研究分野 (1件): 基礎看護学
研究キーワード (1件): 看護学教育 アクティブラーニング AL型授業 協同学習 看図アプローチ
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2023 - 2026 病院と大学の連携によるマイクロラーニング型看護職者復職教育プログラムの開発と検証
  • 2021 - 2025 XR(仮想空間技術)を活用した虐待予防教育プログラムの開発
  • 2021 - 2024 プラチナナースの就労継続を可能にする働き方モデルの開発
論文 (5件):
  • 高木良重、宇治田さおり、吉村千草. 看図アプローチの視点でのストーマケア教育. 日ストーマ・排泄会誌. 2024. 40. 2. 171-172
  • 宇治田さおり, 菊原美緒, 高木良重, 吉村千草. 看図アプローチを取り入れた予習の検討 -看護技術(静脈血採血)の授業実践結果より-. 全国看図アプローチ研究会研究誌. 2023. 19. 3-10
  • 長峰 久美子, 宇治田 さおり. 看護教員の専門職としての成長 -看護専門学校での同僚性尺度を用いた分析-. インターナショナル Nursing Care Research. 2023. 22巻. 1号
  • 宇治田さおり, 長家智子, 古島智恵, 坂美奈子. 新卒看護師の日常生活援助における問題解決行動と他者支援との関連. インターナショナル Nursing Care Research. 2020. 19. 3. 21-30
  • 菊原美緒, 宇治田さおり. 看護教員を対象とした看図アプローチ研修会 -オンラインアンケートによる学習効果の検証-. 全国看図アプローチ研究会研究誌. 2020. 4. 3-13
書籍 (3件):
  • 疾患別観察ポイントBOOKPart1「前立腺がん」
    照林社 プチナース 2023
  • 疾患別看護過程「前立腺がん」
    照林社 2023
  • 協同学習を取り入れて変わったグループ活動の方法と効果
    看護教育.56(8),728-735,2015-8,医学書院 2015
講演・口頭発表等 (17件):
  • ゴールベースシナリオを用いた看護教育の文献検討
    (第17回ITヘルスケア学会学術大会 2024)
  • マットレスやクッションの種類別の体圧分布 ー直接サポート法と間接サポート法を比較してー
    (第43回日本看護科学学会 2023)
  • 第一報 プラチナナースの就労継続の目的 ーテキストマイニングによる分析ー
    (第43回日本看護科学学会 2023)
  • 第二報 プラチナナースが認識する就労継続のメリットとデメリット -テキストマイニングによる分析ー
    (第43回日本看護科学学会 2023)
  • 看護技術(静脈血採血)の授業実践に 看図アプローチ式予習促進教材 を導入して -失敗事例からの検討-
    (日本協同教育学会 第19回大会 2023)
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学歴 (1件):
  • - 2019 佐賀大学大学院 医学系研究科 看護学科修士課程
学位 (1件):
  • 看護学修士 (佐賀大学大学院)
受賞 (1件):
  • 2023/12 - 公益社団法人 日本看護科学学会 優秀演題抄録賞 第二報 プラチナナースが認識する就労継続のメリットとデメリット -テキストマイニングによる分析ー
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