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研究者
J-GLOBAL ID：202001008043584810   更新日: 2025年02月27日

小林 竜

コバヤシ リュウ | Kobayashi Ryu
所属機関・部署：
国際医療福祉大学 成田保健医療学部 作業療法学科

国際医療福祉大学 成田保健医療学部 作業療法学科 について


職名： 助教
研究分野 (2件)： 医療管理学、医療系社会学 ,  リハビリテーション科学
研究キーワード (6件)： Positive deviance ,  ADL ,  予後予測 ,  家事 ,  IADL ,  脳卒中
競争的資金等の研究課題 (1件)：
  • 2023 - 2025 回復期脳卒中患者のADL予後予測式の検証と予測を上回る改善を示したPDの解明
論文 (11件)：
  • 小林 竜, 木村修豪, 谷口敬道. 作業療法学生の視点に基づく早期臨床実習の学修効果-テキストマイニング分析を用いた質的研究-(印刷中). 国際医療福祉大学学会誌. 2025. 30. 2
  • Masahiro Mitsukane, Akino Aoki, Tomohiro Kakehi, Ryu Kobayashi, Naotoshi Kimura. Reproducibility and accuracy of a new method to measure the range of dart-throwing motion. Journal of Hand Surgery Global Online. 2025
  • Ryu Kobayashi, Norikazu Kobayashi. Performance of a prediction method for activities of daily living scores using influence coefficients in patients with stroke. Frontiers in Neurology. 2024. 15
  • Ryu Kobayashi, Sho Maruyama, Takuya Hirose, Hiroaki Ishikawa, Norikazu Kobayashi. A Scoping Review of Prognosis Prediction Studies Focusing on Activity and Participation Among Patients with Stroke in Japan. Asian Journal of Occupational Therapy. 2024. 20. 1. 29-48
  • RAMSDL Jayathilake, Taichi Narita, Tomoko Saito, Hansani Madushika Abeywickrama, Ryu Kobayashi, Keiko Kobayashi. Factors related to the subjective health of elderly people living in elderly couple households in Japan: a cross-sectional study. Journal of health sciences of Niigata University. 2024. 20. 1
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MISC (3件)：
  • 小林 竜, 小林 法一. わが国における地域在住高齢者の手段的日常生活活動(IADL)に関連する要因の文献レビュー. 日本作業療法学会抄録集. 2019. 53回. PJ-2D03
  • 小林 竜, 小林 法一. 回復期リハビリテーション病棟退院後の在宅脳卒中者における家事実施状況 予後予測因子の検討. 日本作業療法学会抄録集. 2018. 52回. PA-2C07
  • 小林 竜, 岡田 直純, 小林 法一. わが国における作業療法の職域拡大へ向けた方略. 東京作業療法. 2018. 6. 55-56
講演・口頭発表等 (17件)：
  • A scoping review of prognostic prediction studies focusing on activity and participation among stroke survivors in Japan
    (第8回アジア太平洋作業療法学会 2024)
  • 今日から実践!認知症予防の生活習慣
    (成田市公民館主催 予防医療セミナー 2024)
  • 作業療法学生の視点に基づく早期臨床実習の学修効果 :テキストマイニング分析を用いた質的研究
    (第37回教育研究大会・教員研修会 2024)
  • 回復期脳卒中患者におけるFIM利得および退院時運動FIM得点の予測式の外的妥当性の検証
    (第57回 日本作業療法学会 2023)
  • 回復期脳卒中患者に課題志向型訓練に加えて作業活動を取り入れた支援により麻痺手の使用行動が改善した一例
    (第57回 日本作業療法学会 2023)
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学歴 (3件)：
  • 2018 - 2022 東京都立大学 人間健康科学研究科 作業療法科学域 博士後期課程
  • 2016 - 2018 首都大学東京(現・東京都立大学) 人間健康科学研究科 作業療法科学域 博士前期課程
  • 2007 - 2011 首都大学東京(現・東京都立大学) 健康福祉学部 作業療法科
学位 (2件)：
  • 修士(作業療法学) (首都大学東京(現・東京都立大学))
  • 博士(作業療法学) (東京都立大学)
経歴 (5件)：
  • 2024/06 - 現在 東京都立大学 健康福祉学部 作業療法学科 客員研究員
  • 2023/04 - 現在 国際医療福祉大学 成田保健医療学部 作業療法学科 助教
  • 2022/04 - 2023/03 東京都立大学 人間健康科学研究科 作業療法科学域 客員研究員
  • 2014/05 - 2023/03 練馬駅リハビリテーション病院 リハビリテーション科 作業療法士
  • 2011/04 - 2014/04 慈誠会 徳丸リハビリテーション病院 リハビリテーション科 作業療法士
委員歴 (1件)：
  • 2021/07 - 2022/07 第47回日本運動療法学会学術集会 実行委員会 実行委員
受賞 (2件)：
  • 2023/03 - 日本医療マネジメント学会第23回東京支部学術集会 座長賞 回復期脳卒中患者における「FIM利得および退院時運動FIM合計の予測式」の一般化可能性
  • 2022/01 - 東京都立大学大学院 大学院生支援奨学金
所属学会 (4件)：
日本保健科学学会 ,  東京都作業療法士会 ,  日本作業療法士協会 ,  日本医療マネジメント学会
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