坪島功幸

ツボシマカツユキ | TSUBOSHIMA Katsuyuki

所属機関・部署：
職名：講師
ホームページURL (1件)： https://www.teikyo-u.ac.jp/

研究分野 (3件)：生理学 , スポーツ科学 , リハビリテーション科学

研究キーワード (14件)：遅発性筋痛 , 筋肉痛 , 筋骨格系疼痛 , 筋筋膜性疼痛症候群 , トリガーポイント , 筋膜 , 肩こり , 腰痛 , 線維筋痛症 , 慢性疲労症候群 , 温熱療法 , ストレッチング , 柔道整復学 , 生理学

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (9件)：

宮原謙一郎, 若月康次, 坪島功幸, 太田大樹, 片野坂公明, 水村和枝, 西条寿夫, 田口徹. レセルピン投与による線維筋痛症モデルラットにおける骨格筋の組織学的変化. 理学療法学. 2022. 49. 4. 306-312
Daisuke Uta, Katsuyuki Tsuboshima, Hisao Nishijo, Kazue Mizumura, Toru Taguchi. Neuronal Sensitization and Synaptic Facilitation in the Superficial Dorsal Horn of a Rat Reserpine-induced Pain Model. Neuroscience. 2021. 479. 125-139
坪島功幸. 温熱・寒冷刺激がラット遅発性筋痛モデルの筋血行動態および筋代謝産物に及ぼす影響. 富山大学大学院生命融合科学教育部認知・情動脳科学専攻博士論文. 2020
Katsuyuki Tsuboshima, Susumu Urakawa, Kouichi Takamoto, Toru Taguchi, Teru Matsuda, Shigekazu Sakai, Kazue Mizumura, Taketoshi Ono, Hisao Nishijo. Distinct effects of thermal treatments after lengthening contraction on mechanical hyperalgesia and exercise-induced physiological changes in rat muscle. Journal of applied physiology (Bethesda, Md. : 1985). 2020. 128. 2. 296-306
坪島功幸. 温熱処理を行ったアフリカツメガエル胚の発生と組織構築. 帝京大学大学院医療技術学研究科柔道整復学専攻修士論文. 2014

MISC (29件)：

坪島功幸, 渡邊杏夢, 小野真理恵. ストレッチングの違いがサッカーのシュートスピードに及ぼす影響. 日本柔道整復接骨医学会学術大会プログラム・抄録集. 2023. 32回. 91-91
坪島功幸. 筋骨格系疼痛の発症機序解明及びその予防法と治療法の確立. 帝京大学・帝京大学短期大学研究シーズ集2023年度版. 2023
太田大樹, 坪島功幸, 田口徹. 糖鎖ヒアルロン酸による遅発性筋痛の発症予防効果. PAIN RESEARCH. 2022. 37. 4. 246-246
坪島功幸, 西条寿夫. ラット下腿伸筋群の下腿筋膜が収縮力発生に与える影響. 日本柔道整復接骨医学会学術大会プログラム・抄録集. 2022. 31回. 75-75
田口徹, 坪島功幸, 太田大樹. 細胞外マトリクス糖鎖の筋内投与による遅発性筋痛の軽減効果. 新潟医療福祉学会誌. 2022. 22. 1. 21-21

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (54件)：

線維筋痛症モデルラットにおける感作された脊髄後角ニューロンに対する抗うつ薬の抑制効果
(第47回日本神経科学学会 2024)
ストレッチングの違いがサッカーのシュートスピードに及ぼす影響
(第32回日本柔道整復接骨医学会学術大会 2023)
Intramuscularly injected hyaluronan attenuates the development of muscular mechanical hypersensitivity induced by lengthening contractions in rats
(第46回日本神経科学大会 2023)
線維筋痛症モデルラットにおける脊髄後角表層細胞の機械感受性増大
(日本薬学会第143年会 2023)
Intramuscular injection of hyaluronic acid prevents the development of muscle pain after exercise in rats
(International Symposium on Mechanobiology for Human Health: 8 years progress in The AMED-CREST/PRIME project on mechanobiology 2023)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (9件)：

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受賞 (4件)：

所属学会 (3件)：

日本体力医学会 , 日本生理学会 , 日本柔道整復接骨医学会

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