研究者
J-GLOBAL ID:202001012270611170
更新日: 2024年12月25日 西田 美香
ニシダ ミカ | Nishida Mika
所属機関・部署: 職名:
准教授
競争的資金等の研究課題 (3件): - 2022 - 2027 アルコール依存症者のレジリエンスに基づく支援アプローチの提案
- 2013 - 2017 アルコール依存症者のレジリエンス向上を目指す支援システム開発に関する研究
- 2013 - 2016 終末期を主に病院以外で過ごした人のターミナル支援に関する研究
論文 (13件): -
西田 美香. 電話相談ボランティアの力と活動継続を支える要因に関する研究 自殺対策ボランティア活動の拡充を目指して. 九州社会福祉学. 2024. 20. 45-61
-
西田美香. アルコール依存症者のレジリエンス尺度の作成とレジリエンスに影響を与える要因に関する研究. 九州社会福祉学. 2023. 19. 35-50
-
西田美香. (博士論文)アルコール依存症者のレジリエンスとセルフヘルプグループ活動との関連に関する研究 -レジリエンスの向上と支援-. 2021
-
西田美香. セルフヘルプグループ活動がアルコール依存症者のレジリエンスに与える影響 二次元レジリエンス要因尺度を用いたアンケート調査を通して. 九州社会福祉学年報. 2021. 12. 39-48
-
西田美香. アルコール依存症における自己治療仮説の検証 セルフヘルプグループメンバーとその家族へのインタビュー調査を通して. 九州保健福祉大学研究紀要. 2021. 22. 13-23
もっと見る MISC (3件): -
西田美香. (研究報告書)アルコール依存症回復者のレジリエンスとレジリエンスを高める要因. 2013
-
秋葉敏夫,稲田弘子,押川武志,加藤謙介,黒須依子,西田美香,原修一、山内利秋,山崎きよ子. (研究報告書)定住自立圏フィールド調査事業調査報告2(平成22年度)「五ヶ瀬町笠部公民館における特産品調理活動および村の生活体験・五ヶ瀬町第12行政区における調査報告会に関する報告」. 2011
-
秋葉敏夫,稲田弘子,押川武志,加藤謙介,三宮基裕,黒須依子,西田美香,山内利秋,山崎きよ子. 定住自立圏フィールド調査事業調査報告書(平成21年度)「疾病の罹患状況と通院・投薬状況について」. 2010
書籍 (6件): - 現在福祉の諸相
学文社 2023 ISBN:9784762032516
- 第3版 21世紀の現代社会福祉用語辞典
学文社 2022 ISBN:9784762031441
- 現代福祉の諸論
南方新社 2021 ISBN:9784861244520
- 第2版 21世紀の現代社会福祉用語辞典
学文社 2019 ISBN:9784762028946
- 21世紀の現代社会福祉用語辞典
学文社 2013 ISBN:9784762023699
もっと見る 講演・口頭発表等 (13件): -
アルコール依存症者のレジリエンス尺度の作成とレジリエンスに影響を与える要因に関する研究
(日本社会福祉学会九州部会第65回研究大会 2024)
-
自助グループとアルコール依存症者の回復する力
(SBIRTS普及促進セミナーin宮﨑 -地域連携によるアルコール依存症の早期発見・早期対応・継続支援のために- 2024)
-
アルコール依存症からの回復 AAからもらったもの
(AA宮崎地区 第29回オープン・スピーカーズ・ミーティング 2024)
-
アルコール依存症からの回復力
((一社)大分県断酒連合会国東ブロック アルコール問題住民公開セミナー 2024)
-
アルコール依存症から学ぶこと 問題を宝に変える自助グループ
(アルコール健康障害対策一般市民公開セミナー 2023)
もっと見る 学歴 (1件): - 2018 - 2021 鹿児島国際大学大学院 福祉社会学研究科 社会福祉学専攻
学位 (1件): - 博士(社会福祉学) (鹿児島国際大学大学院福祉社会学研究科)
所属学会 (5件):
日本精神保健福祉士協会
, 日本ソーシャルワーク学会
, 日本アルコール関連問題ソーシャルワーカー学会
, 日本精神障害者リハビリテーション学会
, 日本社会福祉学会
前のページに戻る