研究者
J-GLOBAL ID：202101000535521976
更新日: 2024年05月09日
久米 雅
クメ マサシ | Kume Masashi
所属機関・部署：
職名：
教授
競争的資金等の研究課題 (2件)：
- 2017 - 2020 運動パフォーマンスの低下を抑制するための体温管理に関する実験・調査的研究
- 2014 - 2017 高温環境におけるスポーツ競技者のコンディショニングに関する調査的研究
論文 (3件)：
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Naoyuki Yamashita, Masashi Kume, Toshiyuki Satake, Tetsuya Yoshida. Subjective perceived risk factors of exertional heat exhaustion-related symptoms in male collegiate athletes in Japan: a case-control study. International Journal of Biometeorology. 2023. in press
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Yousuke TAGO, Tatsuya URATA, Masashi KUME, Tetsuya YOSHIDA. Relationship between the ground reaction force and lower limb movement during experimental tackle motion in rugby football players of various play levels. Gazzetta Medica Italiana Archivio per le Scienze Mediche. 2022. 181. 4
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久米 雅, 芳田 哲也, 常岡 秀行, 木村 直人, 伊藤 孝. 水循環スーツ着用時における運動中の熱抽出量と深部体温上昇抑制の関係. 体力科学. 2009. 58. 6. 686-686
MISC (132件)：
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山下直之, 久米雅, 佐竹敏之, 新矢博美, 寄本明, 芳田哲也. 女子大学生競技者が夏季スポーツ活動中に感じるパフォーマンス低下の発生要因. 日本体育学会大会予稿集. 2019. 70th
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山下直之, 久米雅, 佐竹敏之, 新矢博美, 寄本明, 芳田哲也. 男子大学生競技者の夏季スポーツ活動時における主観的な体力低下と生活習慣・体調・練習環境との関係. 日本体育学会大会予稿集. 2018. 69th
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山下直之, 久米雅, 新矢博美, 寄本明, 芳田哲也. 夏季スポーツ活動中にアスリートが感じる病的症状の発生要因-性差に関する検討-. 日本生気象学会雑誌. 2017. 54. 3
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山下 篤央, 久米 雅, 右近 直子, 森井 秀樹. フィギュアスケートにおける体幹活性化ウォーミングアッププロトコール. 京都文教短期大学研究紀要. 2016. 55. 161-167
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久米雅, 寄本明, 新矢博美, 佐竹敏之, 芳田哲也. 大学スポーツ競技者における夏季スポーツ活動時のパフォーマンス低下や病的症状の自覚症状に与える性差の影響. 日本生気象学会雑誌. 2016. 53. 3
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講演・口頭発表等 (20件)：
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女子大学生競技者が夏季スポーツ活動中に感じるパフォーマンス低下の発生要因
(日本体育学会大会予稿集 2019)
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男子大学生競技者の夏季スポーツ活動時における主観的な体力低下と生活習慣・体調・練習環境との関係
(日本体育学会大会予稿集 2018)
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夏季スポーツ活動中にアスリートが感じる病的症状の発生要因-性差に関する検討-
(日本生気象学会雑誌 2017)
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大学スポーツ競技者における夏季スポーツ活動時のパフォーマンス低下や病的症状の自覚症状に与える性差の影響
(日本生気象学会雑誌 2016)
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高温環境における高校スポーツ競技者のコンディショニングに関するアンケート調査
(体力科学 2014)
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学位 (1件)：
経歴 (3件)：
- 2024/05 - 現在 京都文教短期大学 幼児教育学科 教授
- 2012/04 - 現在 京都光華女子大学 非常勤講師
- 2009/04 - 現在 京都文教短期大学 家政学科 健康生活デザイン専攻(2009-2012),食物栄養学科(2013-2022)幼児教育学科(2023)
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