研究者
J-GLOBAL ID：202101001196467564
更新日: 2024年11月23日 萬瀬 貴昭
マンセ ヨシアキ | MANSE Yoshiaki
近畿大学 薬学総合研究所
近畿大学 薬学総合研究所 について
職名： 講師
競争的資金等の研究課題 (2件)：
- 2023 - 2026 メタボリックシンドロームに有用な総エネルギー消費促進素材の探索
- 2022 - 2025 伝統・伝承薬物資源からの内蔵脂肪蓄積低減物質の探索とその科学的評価
- 西川 勝悟, 萬瀬 貴昭, 楡 光世, 永渕 真比呂, 中村 萌笑, 高田 隆矢, 森川 敏生. クジン(Sophora flavescens Aiton,根)由来プレニルフラボノイドの抗アレルギー作用. 日本生薬学会年会講演要旨集. 2024. 70回. 172-172
- 島田 紘明, 萬瀬 貴昭, 森川 敏生, 上野 省一, 岩城 正宏. タラヨウ葉抽出エキスによる食後血糖上昇抑制作用. 日本生薬学会年会講演要旨集. 2024. 70回. 232-232
- 高田 隆矢, 大津 行延, 坂本 裕介, 武田 匠平, 萬瀬 貴昭, 眞岡 孝至, 松田 久司, 森川 敏生. ヒュウガトウキ(Angelica furcijuga Kitagawa)に含有される抗アレルギー作用成分の定量分析. 日本生薬学会年会講演要旨集. 2024. 70回. 251-251
- 米田 朱里, 竹田 翔伍, 下田 博司, 萬瀬 貴昭, 森川 敏生. マウンテンキャビア由来新規アシル化フラボノイド配糖体の化学構造およびDPP-IV阻害活性. 日本生薬学会年会講演要旨集. 2024. 70回. 316-316
- 浦 明里, 萬瀬 貴昭, Fatemeh Raouf Fard, 関戸 楓夏, 中井 夏花, 村岡 修, 森川 敏生. イラン天然薬物Ferula ammoniacumのメラニン産生抑制活性成分. 日本生薬学会年会講演要旨集. 2024. 70回. 353-353
- 高田隆矢, 竹田翔伍, 萬瀬貴昭, 下田博司, 松田久司, 森川敏生, 森川敏生. とんぶり由来トリテルペンサポニンmomordin Icの脂質吸収抑制作用. 日本食品化学学会総会・学術大会講演要旨集. 2024. 30th
- 武田匠平, 大津行延, 高田隆矢, 坂本裕介, 萬瀬貴昭, 眞岡孝至, 松田久司, 森川敏生, 森川敏生. ヒュウガトウキ由来ケラクトン型クマリンの定量分析およびその抗アレルギー作用. 日本食品化学学会総会・学術大会講演要旨集. 2024. 30th
- 竹田翔伍, 下田博司, 萬瀬貴昭, 森川敏生, 森川敏生. マウンテンキャビア由来新規アシル化フラボノイド配糖体の化学構造およびDPP-IV阻害活性. 日本農芸化学会大会講演要旨集(Web). 2024. 2024
- 高田隆矢, 長友暁史, 萬瀬貴昭, 竹田翔伍, 下田博司, 松田久司, 森川敏生, 森川敏生. オレアナン型トリテルペンサポニンmomordin Icの高脂肪食飼育マウスを用いた脂肪吸収抑制作用. 日本薬学会年会要旨集(Web). 2024. 144th
- 下田博司, 萬瀬貴昭, 竹田翔伍, 宮坂賢知, 米田朱里, 森川敏生, 森川敏生. 米油副産物「ガム質」に含まれるスフィンゴ脂質および糖脂質成分の単離・構造決定. 日本薬学会年会要旨集(Web). 2024. 144th
- 2006 - 2008 近畿大学 大学院 薬学研究科 薬学専攻
- 2002 - 2006 近畿大学 薬学部 薬学科
- 博士(薬学) (近畿大学)
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
前のページに戻る
