研究者
J-GLOBAL ID:202101002671412369
更新日: 2025年03月13日 山羽 祥貴
やまば よしき | YAMABA Yoshiki
所属機関・部署: 職名:
准教授
競争的資金等の研究課題 (2件): - 2023 - 2026 常態化するリスクと憲法学:パンデミックを契機とした立憲主義の流動化と再構築
- 2020 - 2023 体制変革期の憲法と憲法学
論文 (11件): -
山羽祥貴. 公民権運動の潜勢力. 法学会雑誌. 2024. 64. 2. 189-223
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山羽祥貴. <地域>をめぐる統治と抵抗. 法律時報95巻. 2023. 95. 10. 42-47
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山羽祥貴. 表象の体系、交流の秩序--アメリカの人種アファーマティブ・アクション判例における社会統合とその亀裂. 法学会雑誌. 2023. 63. 2. 251-296
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山羽祥貴. 緊急事態・不服従・制裁--グローバルダイニング訴訟の意義. Web日本評論(https://www.web-nippyo.jp/29249/). 2022
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山羽祥貴, 栗島智明. 趣旨説明および解題--コロナ禍の統治/学問. 法律時報. 2022. 94. 5. 51-54
もっと見る MISC (1件): -
「ゆるふわ立憲主義」を超えて--パンデミックにおける「自由」とは. Voice. 2021. 2021年10月号. 74
講演・口頭発表等 (1件): -
感情の新たなる使用--予防原則をめぐるディスクールと日本の立憲主義
(2022年日本公法学会 個別報告セッション 2022)
学歴 (1件): - 2015 - 2019 東京大学 大学院法学政治学研究科博士課程 総合法政専攻
経歴 (1件): - 2019/04 - 現在 東京都立大学 法学部 准教授
受賞 (1件): - 2023/05 - 全国憲法研究会 研究奨励賞 「『密』への権利(上)(下)--コロナ禍の政治的言説状況に関する若干の問題提起」
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